様々な検索スタイルでさがす。豊富なクチコミで比較する。
準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
抑えたいマナーや知識から最新ニュース、お悩み相談も。
お色直しでカラードレスを着たいと思わなかったので、元々着たかった白無垢を着ることにしました。披露宴でのお色直しだったので、真っ白ではなく筥迫や襟に会場に似合うように、グリーンやイエローを入れました。ヘアアクセはパンパスグラスやユーカリ、カスミソウのドライフラワーをつけました。ピアスは前撮りと披露宴は違うものをつけましたが、どちらも小ぶりなパールをつけました。続きを読む
結婚式8ヶ月前から始めた衣装試着。とにかく悩んだのが白無垢でした。「白」って1色じゃないの!?こんなに色幅あるの!?唐織!?相良刺繍!?金糸!?銀糸!?と、とにかく種類が豊富。着物の形は一つしかありませんから、なかなか決めるのが難しかったです。そんな中で「これだ!」と思えたのが、相良刺繍の白無垢でした。立体的な刺繍が見事で、写真でもその刺繍が綺麗に浮かび上がるのが特徴です。悩みに悩んで決めた白無垢ですが、とってもお気に入りの一着と出会えました。続きを読む
金のグラデーションの色打掛です。裏地と鶴の頭の赤に合わせて、小物も赤で揃えました。半襟は亀甲模様の刺繍襟です。打掛全体にしっかりと刺繍が入っているので重さがありますが、とても気に入っています!続きを読む
彼が国内でのロケーションフォトはちょっと。。。といい顔をしなかったので(後々すっかり慣れて後撮りはできました笑)室内庭園のあるスタジオアクアさんに決めました。出来上がりの写真は外のように見えるし、恥ずかしがり屋の旦那様でもロケフォトのような撮影ができるので本当におススメです!色打掛は日本らしく鶴のデザインが入ったものを選び、少し珍しい白ベースにしました。お互いの両親にも大好評で、この柄にしてよかったと今でも思います^^スタジオアクアさんは和モダンな背景や、本格的な日本庭園風のセットがあるので色々なテイストの写真がとれて、アルバムの種類も多彩にあります。私たちは翌月に撮影したハワイでの写真もアルバムにいれていただきました。アルバム代のみで追加していただけるので1冊にまとめることができよかったです。続きを読む
会場の雰囲気、カラードレスと違う色味の色打掛を選びました。似ているようでまったく違う和装は、私も大好きなので1番楽しかったです*.
白無垢も色打掛も、メインの模様は鶴でした。鶴岡出身なので和装を探すときは鶴メインで探しました。白無垢は絹だったので、真っ白ではなく柔らかな雰囲気のお色でした。模様がくっきり浮き出ており、写真でも綺麗に模様が写っています。その分とても重たくて、挙式翌日は右手が筋肉痛になりました笑赤を差し色にするのも可愛いなと思いましたが、神前式でしたので、色は赤などは加えず全て真っ白で統一しました。色打掛は祖母が赤を着て欲しいとのことでしたので、赤で探しました。衣装店で担当してくださった方がとてもお着物に詳しく、それぞれの違いや製法などを教えてくださいました。花嫁さんの色打掛=きらきらで織ってある着物というイメージでしたが、担当の方からのお話を聞いて友禅のお着物にしました。織っていない分、スリムに着ることができました。また披露宴の際は胸元から上を見る機会が多いからとのことでしたので、胸元が綺麗に見える柄の色打掛にしました。襟元の模様が繋がって綺麗に見える色打掛を出していただきました。ヘアはシンプルに胡蝶蘭だけをつけました。生花をつける機会はないので、胡蝶蘭だけでまとめてもらいました。式場で用意してもらうと高額だったので、近所の八百屋さんで胡蝶蘭を購入して自分達で髪飾りを作りました。続きを読む
ヘッドドレスは、あえて洋装のものをつけました♩白無垢に金色の刺繍が入っているのでとても相性がよくてお気に入りのヘッドドレスです( ˆᴗˆ )
神前式なので白無垢を着たいと前々から決めていて、ドレスと違ってサイズを選ばないので会場が決まってから早めに明治記念館のレセイエへ試着しに3回ほど行きました。私はパーソナルカラーがサマーなのでなるべく黄みのない真っ白な色の白無垢を探しました。柄は鶴が入ってるものが好きだったので絞り込んで探しましたが、鶴だけでなく梅や牡丹の花、流水の柄も入っているものに決めました。たくさんの柄の刺繍があるため、その分重かったですが、特別な一着が見つかり良かったです。神前式では綿帽子、披露宴では地毛結いの新日本髪にしました。続きを読む
憧れの白無垢を着たくて...和装前撮りは必ずしたいと思ってました和装前撮りをするならロケーションフォト広島のロケーションフォトといえば有名な縮景園!白無垢+綿帽子被っての撮影もしました続きを読む
前撮りはせず、お色直しを和装をしようと主人と決めていました。また、ハツコエンドウの色打掛を着たかったので、好みのものが見つかった時は嬉しかったです。柄や色味が魅力的で重厚感のある色打掛です。家族やゲストからも好評でした。続きを読む
和装は、京都での前撮りにしました✨桜の時期が良くてベストシーズンにベストショットが撮れて良かったです🌸お気に入りの桜の木の下の写真をウェルカムボードにしました🥳続きを読む
私達は前撮りをしなかったので、披露宴で和装にしました。和装で出てくると皆さん思っていなかったみたいで!ビックリしていました。入場時のインパクトもあったので、和装にして良かったなと思いました。和装もリブラブラフさんで選びました。続きを読む
主人と私の和装との色合いのバランスを考えるのに苦労しました。
アンティーク着物に興味があり、ネット検索で知った衣装らくやさんを訪問。何着か試着し、また他にも二店舗訪問しましたが、事前に目をつけていたこちらの黒引き振袖で決定しました。本物のアンティークであること、式場の小笠原伯爵邸と同じく昭和初期の婚礼衣装であること、長さが十分にあり174cmの私でも引けること、全面に入った鮮やかなレトロ柄とアンティークならではの柔らかな黒地がとても気に入ったことが決め手です。続きを読む
挙式の時期が秋だったので、紅葉柄の白無垢を探しました。提携先では思ったようなデザインには出会えなかったので、cucuruさんに試着へ。ここで紅葉柄がたくさん描かれている白無垢を見つけられて嬉しかったです。cucuruさんにお願いすると持ち込み料が発生しますが、少しその分お値引きもしてくださいましたのでお願いする事に。差し色にはゴールドをいれて、顔映りが明るくなるようにしました。続きを読む
衣装は提携外サロンのオーセンティックでレンタルしました。和装は、オーセンティック鎌倉店洋装はオーセンティック銀座店でレンタルしました。どちらも一目惚れです♡特に色打掛は、金糸が全面に入っていて豪華で、ゲストの皆様にも素敵ー!!という声を聞いてとても嬉しかったです。続きを読む
母の希望で、和装もすることになりました。希望通り、真っ赤な打掛を選びました。白→赤→グレーと衣装のカラーが変わるので印象がどれもガラリと変わるので結果的に良かったです。
色つきは赤が多いですが、赤でも濃い赤や朱色に近いものなど色々あり難しかったです。最終的には自分が好きな色合いに決めました。白無垢はそれほど違いがないと思っていましたが、柄も意外と写るのでそこも考える必要があります。また絹や織りなど生地の違いもあります。続きを読む
最初は色打掛を試着させていただいていましたが、なかなかしっくりくるものがなく、最終的に白無垢に決めました。真っ白ではなく、少し生成りがかった古典柄デザインの物を選びました。続きを読む
白無垢は真っ白のものが良かったんですが、着た時にあまりにも似合わなくて、鶴が入っていて、金と赤のデザインが入ったものにしました。スッキリ見えて新しいなと思いました。鶴つながりで、色打掛も鶴のデザインにしました。ピンクから青へのグラデーションが豪華で素敵でした。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
お気に入りされた情報は、サイドバーの「お気に入りした結婚式場」からチェックすることが出来ます。
お気に入りが10件になりました。
11件以上お気に入りしたい場合は、無料の会員登録をしてください。
お気に入りの準備レポが10件になりました。
さらにお気に入りを追加するには無料の会員登録が必要です。