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準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
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ドレスをオーダーしたウエディングドレスkindで、和装とドレスの前撮りをお願いしました。ドレスの前撮りは、結婚式を挙げるパレスホテルの前での写真を残したくて東京駅や丸の内中心に行いました。ドレスは、結婚式当日に着る予定のセミオーダーしたものにしました。ドレスを前撮りと挙式同じものにして良かった点は、マイドレスを存分に楽しむことができたこと、節約にもなったこと、当日をイメージして着ることができたことで、とってもお得に感じました。続きを読む
衣装は、一生に一度しか着られない白無垢の憧れを叶えました。こだわりポイントは、古風な日本かつらです。最近の流行は洋風の柔らかいカジュアルな髪型にするテイストですが、私は古風にこだわりました。母の時代の昭和の香がする伝統的シーンを撮影できて大満足です。新郎衣装の家紋も、新郎の実家から受け継いだ家紋を縫って頂き、堂々と羽織ることができました。続きを読む
華雅苑横浜店様の和装3点プラン。三溪園で撮影をしました。もともと白無垢で日本髪をやりたいという希望があったのですが、他店ではほとんど別途料金かかるものの、華雅苑様では、なんとかつらがプラン内という、、、!!本音は地毛結いをしたかったのですが、打ち掛けを着る予定もあった為そこは諦めました。今どきな柄はあまりありませんでしたが、私は伝統的な柄が着たかったのでなんにも言う事なしですが、新郎は1着しか無いので拘りたい旦那様は要注意です。小物も無料貸し出し多々あります。個人的には十分すぎるプランで、この価格でいいんですか?と驚くぐらいでした!!かつらは締め付けがすごくて、カチューシャでも頭が痛くなる私は、具合が悪くなりましたが、帰り際にマツケンステップを踏みながら動画を撮りたかったのでなんとか踏ん張りました笑笑ブーケはeast side tokyoで好きなお花を束ねて作りました。(ブーケレッスンなどは行かずに完全にド素人ですw)習字フロップス、熨斗は自宅で自分で書きましたw続きを読む
前撮りは本番の練習と思って和装は同じ髪型でやりました。日本髪とっても気に入ったし好評で嬉しかったです☺️ドレスは当日と違うこともあって髪型も当日とは違う感じで❤️主人も当日とは違う赤のタキシードで、とっても記念になりました🥺💕続きを読む
和装をコンプリートしたいという気持ちがあった私。式当日は白無垢→色打掛→カラードレスの予定だったので前撮りは引振袖にしました。引振袖を扱う前撮りのスタジオは少なかったですが、素敵な引振袖を何種類か扱うスタジオに出会えました♡前撮りにも使えて、披露宴会場にも飾れるようにとイニシャルオブジェを和風にアレンジしました。和風のマスキングテープを貼り、羽織紐、花飾りなど貼り付けました。続きを読む
和装の髪型を特にこだわりました。「地毛で日本髪にしたい!」とこだわりがあり、でもかっちりした雰囲気になり過ぎないよう工夫しました。はじめは日本髪に合うべっ甲の簪を使用したいと思っていましたが、胡蝶蘭と赤色、金色の実を使って少しナチュラルな雰囲気にしてもらいました。すごく気に入っています。続きを読む
地元である長野県松本市の21bridalさんで白無垢をレンタルしました。全体に金の鶴の刺繍が施されていて、シンプルだけど白無垢らしさが際立つデザインに惹かれすぐに決まりました。小物も着物に合わせて金色に統一しました。友人たちが会場の雰囲気に合う振袖を着てきてくれて和装ブライズメイドをしてくれたのも思い出に残っています。続きを読む
白無垢では地毛結の日本髪をどうしてもやりたくて、ヘアメイクリハの前に担当の美容師さんにヘアの打ち合わせをしていただき、そこでイメージのすり合わせや相談をしました。おかげでリハ当日はスムーズに髪型を作っていただくことが出来ました。メイクは和を大事にする為に、あまりツヤ感は出さず、私に似合う赤の色味を作ってリップが映えるようにしてくださいました。打掛けではフィンガーウェーブを取り入れたまとめ髪に、存在感のある玉かんざしと真っ赤な櫛と平打ちかんざしで和モダンに仕上げてもらいました。メイクもモダンをテーマに、目元にも少し赤を入れ、リップは朱色のような素敵な色味を作ってくれました。白無垢、打掛けどちらのヘアも、前後左右どの角度から見ても髪飾りが見えるとっても素敵に仕上がりました。続きを読む
ヘアメイクはインスタグラムでたくさんレポを見ましたが大体の方がユルフワ〜みたいな感じで人とかぶるのが嫌な私はウェディングドレスで日本髪にしていただきカラードレスでアフロレベルのクルクルお団子にしていただきました。ランダムにシルバーのピンをさしてもらってます。ヘアカラーは2日前に東京のshima原宿リープ店まで行きnasuさんにしていただきました!長さはボブです。(ヘアメイクリハ後に切りました笑)続きを読む
当日は白無垢だったので色打掛にしました!何着も試着をして自分に合うカラーを選びました。
✴︎引き振袖母が、成人式と結婚式で着用し、わたし自身も成人式、卒業式と着用した思い出の振袖を、結婚式でも着たい!という憧れがありました。でも、振袖のまま着るのもなんだか寂しく思っていたところ、母から「引き振袖に仕立て直そうか?」と提案してもらいました。ろうけつ染を習っていた母のつてで、振袖を、花嫁だけが着れる、"引き振袖"にし立て直せるお店を探し、お願いをしました。その際、八掛の部分を、母に手で染めてもらい、世界で一つだけの振袖が出来上がりました。今の時代にはない、古典柄の朱赤の振袖が、式の主役でした。なかなかメジャーではない着方であり、されている方も少ないかと思いますが、タキシードと振袖という組み合わせも和モダンで可愛く、お手持ちの振袖がある方には心からおすすめしたいです。続きを読む
会場が和モダン、大正ロマンの雰囲気なので和装は絶対着たい、映えるのは和装だと最初から和装がメインの式をイメージしていました。挙式は、白無垢・角隠しです。白無垢は「嫁いだ家の家風に染まる」という意味があることを知り、嫁に行く現れが日本らしくて素敵だなと思いました。白地は花柄の華やかなものをチョイス、半襟は松竹梅の刺繍で縁起良く、白無垢の下には鶴が舞う赤い引き振袖を。披露宴では、白無垢を脱いだ引き振袖のスタイルで帯や小物は金色で統一。シンプルだけど品良いまとまりにしたくて、追加で色を柄を重ねることはせずはっきりとした合わせにできたかなと思います。髪は日本髪、文金高島田です。会場のヘアメイクさんは、地毛で日本髪を結える技術を持つ方々なので、私も地毛でトライ。こんな機会はない、ここでしか挑戦できない和装ヘアだと思ったので思い切って決めて良かったです。母も祖母も結婚式でしていたスタイルを私も。この先何年経って見返してもやってよかったと思えるといいなと。挙式と披露宴でかんざしをべっ甲からアンティークへチェンジしたのもこだわりポイント。流行りなど関係なく日本の古き良きものを。「本当に良いもの」はきっとずっと変わらず受け継がれて行くのだと思います。4人姉妹で振袖を着たのも楽しかった!続きを読む
<和装ヘアメイク>3年前から、地毛で日本髪を結って結婚式をすると、なぜか決めていた私。。鬘も良いのですが典型的な被られてる感が嫌いなのと、和モダンにしたかったのと、自分に合う髪型にしたくて地毛にこだわりました。しかし、なかなか自分の思った通りのモダンなヘアアクセサリーも日本髪のスタイルも見つからず、相当苦戦しました。何個も試しに和のヘッドピース(でも典型的な簪などではないもの)を見つけて購入して持込してリハーサルに臨みました。終わった後に、ヘッドピースを変えたり、バランスがやっぱり気に入らなくて、もう一回リハーサルを。最終的に使ったヘッドピースは・Cucuruさんの組みひもリボン、ゴールド玉簪、ビラビラ赤の簪・自分で作ったゴールドのチュールでした。当日まで髪型は心配でしたが、なんとか自分に合う古臭くない新日本髪ができて感動しました!!ちなみに、八芳園ではヘアメイクは提携の資生堂さんのみで、ヘアメイクさんの持込は基本NGで、私も泣く泣く資生堂さんでお願いしました。当日はプロの腕を見せてくれたので最終満足しています。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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