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当日は色打掛も着て、白無垢は前撮りのみです。色打掛は半襟、重ね襟、箱迫も変えました。白無垢はどうしてもデニムの箱迫を入れたくて用意して入れました。
和装は、ウェディングドレス同様に八芳園の衣裳室で決定しました。色打掛は、自分に似合いそうな色味をベースにフェアを含めて15着以上は試着をしました。元々、お色直しは和装ではなく、カラードレスを着るつもりでいたんです。ですが、庭園の素晴らしい八芳園での結婚式。。徐々に考えも変わってゆき、“色打掛を着たい!”という気持ちに(笑)衣裳合わせは主人についてきてもらいましたが、母にも写真を見せて意見をもらった上で最終決定をしました。私のことをよく知っている家族からも、「似合うね」と言ってもらえて嬉しかったです。私には、赤のような王道色の色打掛が似合わないというのもありましたが、結果的に人と被らない、珍しい色味の色打掛というのもお気に入りです!続きを読む
海外からのゲストをお呼びするということもあり、和装はマストでした!中でも、花嫁といえば白無垢でしょう!!と思い白無垢+綿帽子に即決でした。白無垢は差し色入れたり柄入れたり可愛くアレンジするのを楽しみにしていたのですが、同期の男の子からの一言で考えが変わりました。「白無垢とはな、昔から新婦の覚悟を示すものなんだ。」これまでのことをリセットしてあなた色に染まります。そんな決意の表れなら私も真っ白にしたいと思いました!でも、このご時世、共働きだし、やはり少しくらいは主張もしたい!ということで白無垢の柄と半襟にほんの少しピンクを入れて多少の自我もアピール笑 列席してくれた同期から「綺麗だったよ」という言葉をもらえて安心しました♡唯一足したピンク柄の半襟は成人式の時に購入したものを使用しました。あの時も大人になるんだという特別な気持ちになりましたが、この日もこれから妻になるんだと幸せな気持ちになりました😆💕💕長く使えるのが和小物の良いところです!!髪飾りはブーケと合わせてピンクペッパーと木の実を付けてもらいました!続きを読む
和装はフォトウエディングのみにしました。京都のフォトスタジオで撮影して頂き、日本らしいロケーションで撮影することができました。やっぱり初めて着る色打掛は凄く重たかったですが、一生の思い出となりました。続きを読む
和装は京都で白無垢が着たいと思い、ザ・ドレスルームさんでお願いをしました⭐️事前にイメージをお伝えしていたので、京都のアトリエに行った時には何着かパターンを作っておいてもらえ、すぐに決定‼︎大靏円さんという有名なカメラマンさんとのコラボの企画だったので、さらに素敵に撮ってもらえて大満足の撮影になりました☺️💖京都で和装撮りをしているとたくさんの方にお祝いの言葉を言ってもらえて本当に嬉しかったです♬京都の街歩き撮影、とってもオススメです✨続きを読む
新郎が甲冑を着る事になり、戦国時代の花嫁をテーマに衣装を選び、当初は白無垢も考えましたが種類が多く選択に迷い、時代劇に出て来るお姫様のイメージで、白を貴重とした色打ち掛けという選択肢に絞り込み、イメージにピッタリの衣装を選択する事が出来ました。続きを読む
色打掛は、なかなか好みのものに出会えず...本当に沢山試着しました😭カラードレスとの兼ね合いもあり、大好きな黒は、着られなかったのが1番の悩みの種でした⚡最終的にわたしのイメージとは少し違った桂由美先生の十二単風の珍しいデザインの色打掛に出会えたので良かったです❤続きを読む
試着の時に、僕は袴だけなので迷いませんでしたが、妻は白無垢と色打掛で数着着て悩んでました。白無垢と言ってもいろいろと刺繍や柄で全然違うように見えるので、花がきれいに見えるのだとか、花は何がいいかとかを悩んでました。色打掛も、好きな色、好きな縁起物の刺繍など、着てみないとどんな風に見えるのかわからないので、実際に来てみて、その都度写真に収めては、見比べる、という繰り返しでした。ですが、写真で見比べながらだと選択肢が徐々に減っていって、結局1回の試着会で決めることができてよかったです。続きを読む
お色直しで和装にすると決めてから、見つけたお店が THE KIMONO SHOP さんです。ホームページで気になる色打ち掛けをチェックしてから試着に行き、とても気に入ったので即決でした。普段はなかなか着ることのない着物、ガラッと雰囲気を変える事が出来るという点で、和装にして本当に良かったです。続きを読む
もう一生する事がないと思ったので、絶対に式は白無垢に角隠しと決めていました。京都出身のため、周りも和婚が多かった為影響があったと思います。色打掛は、人と被りたりないという点で赤は避けるという点と、自分の名前が"萌黄色"の由来だった為、緑系の色がいいと考えていました。沢山着ていると、顔映りや希望に反した色も試着しましたが、段々分からなくなってきて😱八芳園とキモノショップ両方見てみました!私の希望 色打掛編①緑系②古典柄 洋花はNG③赤以外④会場に映える色⑤私にしか着こなせない色打掛⑥日本髪のカツラにに合う会場の雰囲気がゴールド系なので映える色も意識して一番ビビッときた色にしました😂色打掛は全て同じ見えたので、これまたファーストインプレッションで決めました!素材が化繊と絹があるので見え方や写真映り、重さや価格が変わりってきます。続きを読む
最初は色打掛が着たいと思っていたのですが、白無垢でも小物で色を取り入れられると知り、白無垢にしました☺️🌸春っぽい小物使いがとても好きです🌷お値段も白無垢の方が安く借りられました👌✨続きを読む
神前式と白無垢は昔から憧れでした❤最後まで迷ったのは、赤引きの白無垢にするのか、真っ白の白無垢にするのか...最後は、やはり白無垢の本来の意味を汲み取り真っ白の白無垢を着ることになりました。続きを読む
最初は和装は考えておらず、カラードレスを試着してましたが、なかなか決まらず、悩んでいたところ、スタッフさんに和装を勧められ、着てみるだけ〜と着てみたところ、一着目の赤の打掛に一目惚れしその場で決定しました。スタッフさんが勧めて下さらなければ、ずっとドレス迷子になって、妥協したドレスを選んでいたと思います。スタッフさんには感謝しています!続きを読む
和装は必ず白無垢を着たいと思っていたので即決でした。前撮りではかつらも追加でお願いしました。家族もとても喜んでくれて、どちらもお願いして良かったです❤︎
会場の雰囲気や照明の当たった感じを思い描きながら試着するのは難しかった
カラードレスと迷いましたが、結婚式でしか着れないものが着たいと思い、色打掛を着ることにしました。1回目の試着で数着見せてもらい、とりあえず一つキープしましたが、お店の方からお薦めが入ったと連絡があり、見に行ったところ、置いてあるその色打掛を見て一気に気に入りました。かなり奮発しなければいけませんでしたが(*_*)とにかく刺繍が美しくて、これしかない!と思いました。続きを読む
白無垢は一度着てみてピンとこなかったので色打掛にしました!淡い色や細かい柄もあまり似合わなかったので、濃い色、大きな柄に。写真を撮影する時は背景色が日枝神社の白と朱、椿山荘の庭園の緑になることを想像して、紫ならどこでも映える色だと思って選びました。続きを読む
和装はネットの口コミを中心に探し、リーズナブルで本格的に撮影をしてくださる華雅苑にお願いしました。結婚式は洋装と決めていたのですが、両家からも和装の写真が欲しいと言われたり、主人も着物が似合うこともあり行いました。予定していた5月が雨で撮影できず7月に延期になってしまったことは残念でしたが、白無垢も色打掛も着られて満足でした。白無垢はシンプルに白一色で、差し色は入れませんでした。色打掛は母の希望もあり、朱色に鶴の柄が描かれているものにしました。日頃は赤いものをなかなか身に纏わないので、新鮮でした♪続きを読む
白無垢と色打掛どちらも着ました。白無垢は角隠しと綿帽子どちらにするか迷ったのと、色打掛は春らしい淡いピンクと黄色のものを選びました。
当日は和装をしないので、前撮りで和装をしました。白無垢でスタジオ撮影、公園でのロケーション撮影、人力車に乗って撮影で盛りだくさんでした。紅葉の時期に撮影したので、黄色や赤に染まった紅葉と写真を撮ることができました。初めて人力車に乗ったのですが、和装で雷門前で写真が撮れて、道端の方達にたくさんおめでとうと言ってもらえて恥ずかしかったですが、思い出になりました。両親や親戚は和装の写真を見て喜んでくれたので、日本人ならではの和装はおススメです♡続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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