少人数結婚式

少人数結婚式(家族・親族のみ)

少人数結婚式とは

家族や親族、親しい友人を招待して少人数で行うウエディングスタイルのこと。新郎新婦との距離が近く、一人ひとりに感謝の気持ちを伝えることができます。また、お互いの家族やゲスト同士が交流することができるので、一体感のあるひと時を共有することができます。大人数よりも予定を合わせやすいので、平日の誕生日や記念日など日にち優先の新郎新婦にもオススメです。

費用相場はいくら?

ここでは、少人数結婚式の費用の構成と相場をご紹介しましょう。少人数の場合にも、挙式費用(挙式料・衣装・記念写真)は人数に関わらず基本的に不動なので、挙式とそれ以外という2つの枠で構成されていると考えます。

10規模の費用相場と挙式内容

平均相場20~50万円

10名規模の結婚式の費用相場は平均20〜50万円です。10名規模の場合、挙式費用(挙式料・衣装・記念撮影)のほか、会食費用(会場費・飲食・サービス料)と小さな装花、記念品としてのスモールギフトという内容が一般的です。挙式プランや会食プランを利用するのが一般的ですが、家族だけだからこそお料理やスペースの使い方を贅沢にしたいと考えるカップルも少なくないようです。

20規模の費用相場と挙式内容

平均相場20~70万円

20名規模の結婚式の費用相場は平均20〜70万円です。基本的な構成は10名の場合と変わりませんが、人数に関わる飲食費が倍になります。また、ご祝儀や引出物の有無によって、費用の上下が考えられます。兄弟の家族や祖父母、友人などふたりにとって特別な顔ぶれが集まる場では、ウエディングケーキ入刀やキャンドルリレーなど写真映えするようなウエディングらしい演出も取り入れると記念としての色が濃くなります。

30規模の費用相場と挙式内容

平均相場20~90万円

30名規模の結婚式の費用相場は平均20〜90万円です。基本的な構成は20名の場合と変わりませんが、1つのテーブルを囲む規模を超えるので、テーブル装花の数が増えたり、メインテーブルを設けるなどセッティングも20数名までのスタイルとはイメージが変わります。また、音響やマイクなどの基本的な施設設備の費用も一般的な披露宴に近いものが必要となる場合が多いでしょう。ご祝儀を辞退する場合には、500円程度のプチギフトを1人に1つ用意するのが一般的です。

40規模の費用相場と挙式内容

平均相場70~120万円

40名規模の結婚式の費用相場は平均70〜120万円です。40名以上を想定されている一般的なパッケージプランやシーズンプランを利用できるので、ウエディングスタイルとして「少人数」と呼ぶことはほとんどありません。招待する範囲が広がるので、ご祝儀を受け取り、引出物を贈るなどのスタンダードを省くことはおすすめしません。また、円滑に進行するために司会者を立てるのもこの規模では必須と考えるのが一般的です。

メリット・デメリット

次に、少人数結婚式のメリット・デメリットを比較してみましょう。メリットは、招待する側とされる側の隔たりがなく一体感のある結婚式になること。形式や人間関係にとらわれることなく、集まる人がそれぞれ当事者として臨むことができることがこのスタイルが選ばれる大きな理由です。一方、費用の面ではやや割高。ご祝儀でまかなうことはできないものと考え、貯えや家族の援助で実現することも多いようです。

こんな人におすすめ

結婚式を家族のイベントと考えるカップルには少人数結婚式がおすすめ。少人数の結婚式では末席に座る親や兄弟姉妹を中心に考え、家族水入らずのひとときを過ごすことができます。また、ふたりの記念日や思い出の場所での結婚式を望む場合にも、思いを理解してくれるコアな顔ぶれなら、休日やアクセスよりも自分たちのこだわりを実現できるのではないでしょうか。

デメリット

少人数結婚式のデメリットになり得る、注意点も挙げておきましょう。家族や親しい顔ぶれで希望通りの結婚式を実現した場合、つい招待しなかった人への報告や挨拶を忘れてしまいがちです。事後報告はトラブルの元なので、「家族だけでこぢんまりと」とか「両家の中間地点で親族だけで」などと招待しないことを含めて、曖昧にせず結婚式を行う旨をしっかり伝え、挙式後には「おかげさまで無事に」と簡単に報告をして職場ならお菓子、会えない友人たちには報告ハガキなど、簡単に挨拶を済ませること。後回しにしたことで、改めて報告や紹介の場を持つことになるとかえって大げさになって大変な場合もあります。

少人数結婚式は実際どうなの?-実例を紹介-

\実際に少人数結婚式を挙げた花嫁の声/

家族のみ(海外)

家族のみ(海外)の少人数結婚式の実例

リムジン送迎も、少人数ならではの贅沢♡感謝は一人ひとりの目を見て手渡しで

「友人を呼んでブライズメイドをやってもらいたい気持ちもありましたが、今回はこれまで育ててくれた家族と、旅行もかねて一緒の時間が過ごせるように家族のみの結婚式に。少人数だからこそ、一人ひとりに感謝を伝えられました!」

START

  • 6:45〜

    お支度

  • 9:00〜

    カハラホテル内でロケーション撮影

  • 9:30〜

    挙式リハーサル

  • 10:00〜

    挙式

    取り入れた演出:ベールダウン、誓いの言葉、指輪交換、誓いの言葉、ウクレレ演奏、結婚証明書、フラワーシャワー、写真撮影

  • 11:00〜

    レセプションパーティー

    取り入れた演出:ケーキ入刀、ファーストバイト、乾杯セレモニー、ヘアメイクチェンジ、新郎挨拶、新郎父スピーチ、両親贈呈品お渡し、プチブーケのプレゼント、ブーケトス、写真撮影

  • 13:00〜

    ロケーション撮影(ビーチ)

FINISH

親族&親しい友人(国内)

親族&親しい友人(国内)の少人数結婚式の実例

こだわりの演出や装飾は、ゲスト一人ひとりに向き合える規模感だからこそ

「ゲストがいかに楽しめるかを考えて、たくさんの装飾や当日のプログラムを準備!エスコートフラワーやプチギフトを個包装する作業、デザートビュッフェを一人ひとりに配って感謝を伝えられたのも、少人数婚だからこそできた演出だと思います!」

START

  • 09:00~

    お支度

  • 10:00〜

    挙式

    取り入れた演出:誓いの言葉&結婚証明書読み上げ→ウエディングツリーならぬウェディングリースのお披露目→指輪交換→おでこへの誓いのキス→フラワーシャワー→ブーケトス→集合写真

  • 11:00

    披露宴

    取り入れた演出:エスコートフラワー(ゲスト入場時)→オープニングムービー→ファーストバイト(同時バイト)→両親からのラストバイト→中座(ゲストに向けたサプライズムービー)→お色直し→おひねり演出→余興ムービー→両親からのサプライズ手紙→デザートビュッフェ→フォトラウンド→新婦の手紙

FINISH

ふたりだけ(海外)

ふたりだけ(海外)の少人数結婚式の実例

国内披露宴用の写真や映像も用意できる!やりたいを叶えるわがまま挙式

「国内で親や友人を招いた披露宴を行う予定だったので、挙式はふたりの好きな場所で、好きなことをしよう!と決めていました。映画のような美しい風景のなか、記念になる映像や写真を残せることができたので、大満足です♡」

START

  • 10:00

    打ち合わせ

  • 12:00

    お支度

  • 15:00

    挙式

    取り入れた演出:ファーストミート、結婚証明書、誓いのキス

  • 16:00

    ロケーションフォト撮影

  • 19:00

    挙式会場を目の前に、ディナー

FINISH

少人数で挙げる人へのアドバイス

少人数だからといって結婚式を縮小するのではなく、少人数ならではの内容を計画することが大切。ふたりや親の希望を取り入れながら、招待する一人ひとりのことを考えてつくりあげることで、思いが伝わり、満足度が高まります。家族やゲスト同士の会話が重視できるのも少人数結婚式ならでは。なんとなく楽しく過ごすだけではもったいないことです。将来への誓いやこれまでの感謝など、誰に何を伝えようかと考えて臨むと◎。家族や親族だけの結婚式であっても、写真や映像で記録を残すのがおすすめ。とくに高齢の親族にとって、形に残る写真や映像はあとから見返す喜びもプレゼントになります。スマートフォンで撮った気楽な写真ばかりにならないように注意しましょう。

お得に挙げるためには?

少人数結婚式をお得に挙げるには、パッケージプランを活用するのがおすすめです。衣装などが含まれた挙式プランや少人数向けの会食プランなどを組み合わせることで、定価で積み上げていくよりもずっと合計金額が下がることが魅力です。今どきのパッケージは不要なものが含まれているようなことはほとんどないので、うまく活用するのが賢い術と言えるでしょう。招待状などのペーパーアイテムやオーダーギフトは最小ロットの数に届かないことも多いので、手作りや既製品のアレンジの情報を集めるのもコツです。

少人数結婚式ならではの演出

少人数結婚式では、少人数向きの演出を取り入れると効果大です。身内だけだからと会食だけで何も演出がないと、メリハリがなく、普段の家族の集まりと変わらないものになってしまってはもったいないことです。小さなウエディングケーキで入刀セレモニーをしてウエディングらしい写真タイムを設けたり、キャンドルリレーなどロマンチックでストーリー性のある演出を取り入れるのも素敵です。また、順番に隣の席の人を紹介していくなど全員にマイクを回していくのも人柄が伝わりやすく、交流の近道となるのでおすすめです。大人数ではできないような、ハートフルな演出が1つあるだけで和やかな雰囲気作りができますよ。

少人数結婚式のQ&A

少人数結婚式に興味はあるけど、「実際出席したことがないからわからない」とか「少人数と大人数って何が違うの?」など、少人数結婚式について、よく聞かれる質問をご紹介したいと思います。

Q.少人数結婚式って何?
A.

人数の幅などの定義はとくにありませんが、一般的に30名以下の家族や親族を中心とした結婚式と会食のことをさします。新郎新婦にとって特別な人だけが集まり、交流し、アットホームなひと時を共有することをおもな目的とするウエディングスタイルです。居住地の近くや両家の中間地点、リゾートなど場所の選び方も自由です。

Q.ご祝儀はどうなる?
A.

少人数結婚式では当日に受付台や受付係を用意しないことが多いため、ご祝儀を受け取らない想定で準備するのが一般的です。招待する際に辞退することを伝えて、その代わりに御車代や引出物を用意しないことにすることも多いと思います。もし親族や友人からいただく場合には、事前に受け取るなど当日お互いに困らないようにしておきましょう。

Q.少人数結婚式におすすめの挙式スタイルは?
A.

基本的に挙式は人数が関係ないので、希望する挙式スタイルをそのまま選ぶことができます。とくに神前式は両家の結びつきを固める意味合いがあるので、親族以外は出席できない神社もあるので少人数向き。人前式は顔ぶれに合ったプログラムを組むことができるので、参列する全員が式中に何かをする役目を持つようにするのも少人数ならではで素敵です。教会式も本来人数による影響はありませんが、大きな教会では空席が多いと緊張が増す場合もあるので、よく想像して、自分たちに合うものを選ぶようにするとよいでしょう。

Q.少人数結婚式が選ばれる理由とは?
A.

少人数結婚式は今や珍しいスタイルではないので、大規模にできないというようなネガティブなイメージは全くありません。誕生日や記念日に合わせたり、仕事の休みが平日のカップルが日付優先でプランニングしたり、実家が遠方の場合など家族同士の交流のための場と考えたり、少人数結婚式が選ばれる理由は実に多様で、どれもオリジナリティや説得力のある動機が背景にあるものです。またスタイルだけでなく、誰のために何ができるかという内容の自由度も、少人数結婚式が選ばれる理由となっています。

Q.少人数結婚式で省いていいもの、よくないものは?
A.

大人数の一般的な結婚式と比べてしまうと、ドレスもケーキも本当に必要だろうかと迷ってしまうアイテムや演出は多いと思います。ゼロから自由に足し算ができることも少人数結婚式の醍醐味。引き算しすぎてメリハリや記念としての意味合いがなくなってしまわないよう工夫は必要でしょう。例えば、フォトグラファーやビデオグラファーの記念撮影は省かないほうがいいポイントです。身内だけだからこそ、他人であるプロが入ることで漏れがなく1日の記録を残すことができ、またそれは時が経つほど価値が増すものです。プロフィール冊子や演出など「ないと思っていたところにある」というサプライズ感は丁寧なおもてなしの印象にも繋がります。

このページの情報についてはウエディングプランナーの岡村奈奈さん(Webサイト)に監修のご協力をいただきました。(実例は除く)

先輩カップルが選んだ!結婚式場クチコミランキング(2020.09.15更新)

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