様々な検索スタイルでさがす。豊富なクチコミで比較する。
準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
抑えたいマナーや知識から最新ニュース、お悩み相談も。
旦那の地元、島根のお米である仁多米を準備しました。旦那の苗字と私の名前を合わせると「にたまい」の響きとかなりリンクするため、シャレにもなってます!新米を準備し、"新米夫婦"という意味合いも。パッケージデザインにもこだわりました。テーマカラー、シンボルマーク的に使った丸をデザインに取り込みました。ウェルカムボードでは2つの丸がまだ離れていましたが、最後のプチギフトのデザインでは丸が重なるようにしました。続きを読む
プチギフトはお米にしました。母の実家が米農家で、結婚して初めて二人で5月に田植えのお手伝いをしました。その年に収穫したお米になります。新米になぞらえてプチギフトに選びました。袋詰めやシール貼りを2人で協力して準備しました。そのエピソードを話すと、みんな驚いたりしていました。続きを読む
新郎の実家で作っているお米(新米)プチギフトで渡しました。「感謝を米て 新米夫婦の新米」とイラストを手書きで書き、新郎と2人で袋つめしました。配り終えてから誤字を発見…汗続きを読む
プチギフトは新米のつや姫にしました。結婚式をすると決めたとき、そして松の葉を決めたとき、プチギフトはお米にしたいと思っていました。お菓子は食べないという方もいらっしゃるし、質素なプチギフトなら配らなくてもいいと思っていたのでお米一択でした。魚沼や岩船の方から来ていただく方がいらっしゃるので、コシヒカリではなくわたしの出身地の山形の名産つや姫にしました。今まで食べたお米の中で最も美味しいお米です。パッケージに新郎新婦の写真を入れたりするサービス等も見ましたが、同じお金を出すのであれば山形県にしっかり還元されて欲しいと思いました。そのため山形県のお店の中からつや姫キューブを取り扱っているお店を探しました。1093(とくさん)市場さんに丁寧に対応していただき、精米したての新米が注文してすぐに届きました。メッセージカードも無料でつけていただけたので、プチギフトのサンキュータグは作らずにすみました。私の出身地の美味しいお米をゲストの方皆様と共有することができてとても嬉しかったです。続きを読む
新米夫婦で定番のお米をプチギフトとしてオリジナルで作成しました白無垢前撮りした写真を使ってインスタ風に仕上げましたオリジナル感あってかわいいし旦那さんのおばあちゃんが作ってるお米もゲストの方に食べてもらえる機会を作れたのでよかったなと思います続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
お気に入りされた情報は、サイドバーの「お気に入りした結婚式場」からチェックすることが出来ます。
お気に入りが10件になりました。
11件以上お気に入りしたい場合は、無料の会員登録をしてください。
お気に入りの準備レポが10件になりました。
さらにお気に入りを追加するには無料の会員登録が必要です。