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前撮りは、和装のみ行いました。色打掛と迷いましたが、白無垢はもう着れないなと思い白無垢に。ロケーション撮影と、スタジオ撮影をお願いしました。5月に撮りましたが、天気があまり良くなく少しへこんでいましたが、カメラマンの方から、曇りのほうが着物が白光りせずきれいに写りますよ!と言っていただき、楽しく撮影できました。スタジオ撮影では、小道具(バルーン)等もたくさん使っていただき、カメラにも慣れ普段の笑顔のまま撮影できました。前撮りの準備では、ガーランドを作ったくらいですが、ヘッドアクセは自分で造花とチュールを使い手作りしました。白無垢が、少しクリームがかった色味だったので、チュールも合わせて作成。ヘアメイクさんや、彼にかわいいと言ってもらえて嬉しかったです。続きを読む
◼︎白無垢×綿帽子 (挙式)はじめは全く興味のなかった白無垢、試着してみたら圧倒的な花嫁感に感動♡ 白無垢にゴールドの挿し襟と小物をあわせました♡ポートレート写真を沢山撮り思い出を沢山残せました✨◼︎色打掛 (披露宴入場)『色松山』色鮮やかで繊細な柄と、唐織の質感がとても上品で、会場の遠くからでも着物の柄がハッキリと素敵に見えます♡ 完全に一目惚れでした❤︎フナツヤの提携先衣装店、井重さんでお借りしました❤︎ 着物の質の良さ、親身であたたかい接客に感動し、こちらでお借りしたい!と決めました❤︎続きを読む
挙式披露宴ともに和装のみにするつもりだったので、白無垢からの色打掛の変化を重点に衣装をきめました。白無垢は小物も含め真っ白にこだわりました。柄は定番の鶴模様のものもありましたが、松柄×ラインのモダンな白無垢にヒトメボレ。迷わず即決できました。また価格も優しく、その分色打掛の選べる幅が広がりました。色打掛は悩みました。多分15着くらい試着させてもらった気がします。色打掛=赤のイメージが強く、赤は避けたいなという気持ちしか初めはなかったです。様々なデザインのものを羽織ってると、自分の好みの偏りが見えてきて(主に刺繍が派手なものでした)、3回目の試着で3択まで絞れました。・孔雀をまとったゴールド刺繍のオレンジカラー・華やかな刺繍に落ち着いた深みあるグリーンカラー・カラフル刺繍に鮮やかなターコイズブルーカラー最終の決め手は全体の華やかさでした。鮮やかなターコイズカラーにカラフルな刺繍、顔映りが明るくなり良かったです。また会場は開放感はあるものの木材の重厚感も強いので、色鮮やかな色打掛が映えると思いました。衣装選びの際、主人はどれを着ても『いいんじゃない?違いがわからない』と疎い感じでした(笑)なので自分の母や、主人の母と一緒に行った方が意見を聞けて良かったです。また写真を妹に見せたりと、迷っているときは女性側の意見を聞けて良かったです。続きを読む
白無垢&紋付袴:takami bridal綿帽子をどうしても被りたくて、和装は白無垢と決めていました。試着前からイメージが固まっていたのでホテルの提携先のタカミブライダルさんへ行ってその日にすっと決まりました😊白無垢ポイント①純白よりオフホワイト肌に馴染む生成りよりのものを選びました。②刺繍は繊細な小花大きな鶴よりも桜や紅葉など女性らしさのあるタイプ。③金糸の刺繍の襟を入れる全部真っ白も素敵ですが、ポイントでゴールドが入れてアクセントに。ホワイト×ゴールドの組み合わせが好評でした。和装は特に、何十年先も「着て良かった」と思えるように、“日本人らしさ”を大切に考えてあまりトレンドを入れ過ぎないようにしました。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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