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日本人だからこそ和装が着たい。また旦那も紋付袴絶対似合うと思っていたので、旦那さんにもちゃんとお色直しをしてもらいたく和装に決めました👘お色直しを決めるために試着は5ヶ所行きました。お着物はなかなか着る機会もなく、自分にどんな着物が似合うのか分からず悩みました。最終的にビビっと直感でこれだ!!と思ったものに決めました!!また試着をする段階で、私は写真映がするかどうかも踏まえて考えながら試着をしていきました👘ゲストの方からも和装は意外だったようで、お色直し入場のときのゲストの驚きの声は今でも忘れません❤️結婚式続きを読む
当日和装の予定がなかったので和装で前撮りをしました。ロケのものも検討したのですが、カジュアルな雰囲気の中で撮りたかったのでスタジオ撮影にしました。あらかじめ大体のイメージを決めて行き、当日実物の衣装を見てわくわくしながら選んだの覚えています。真っ白の白無垢ではなく少し黄色っぽいものを選び、掛下に淡い色をいれました。あとは小物の色をアクセントになるようにプラスしました。旦那さんの衣装はスタンダードな黒ではなく、カジュアルな茶色にして全体的にやわらかい雰囲気の中で撮影をしました。当日着ない衣装なのでウェルカムボードや席次表のプロフィール、ムービーなどにも使えてよかったです♡続きを読む
.前撮りでは、当日着ない予定だったので、和装2着を着ました☺︎夏だったので、スタジオ撮影で小物の持ち込みが可能なところで選びました♡.扇子プロップスは手作りしました!続きを読む
✴︎引き振袖母が、成人式と結婚式で着用し、わたし自身も成人式、卒業式と着用した思い出の振袖を、結婚式でも着たい!という憧れがありました。でも、振袖のまま着るのもなんだか寂しく思っていたところ、母から「引き振袖に仕立て直そうか?」と提案してもらいました。ろうけつ染を習っていた母のつてで、振袖を、花嫁だけが着れる、"引き振袖"にし立て直せるお店を探し、お願いをしました。その際、八掛の部分を、母に手で染めてもらい、世界で一つだけの振袖が出来上がりました。今の時代にはない、古典柄の朱赤の振袖が、式の主役でした。なかなかメジャーではない着方であり、されている方も少ないかと思いますが、タキシードと振袖という組み合わせも和モダンで可愛く、お手持ちの振袖がある方には心からおすすめしたいです。続きを読む
色打ち掛けはCRAZYさん提携のTAKAMIさんでお願いすることにしました。緑色の打ち掛けにすると決めていたので、3着試着させていただきましたがきれいなグラデーションのこちらで満場一致。内側からのぞく赤色もお気に入りでした。続きを読む
桜の時期に和装前撮りをしたくて式場のプランでお願いしました。あらかじめ予約していた日は桜が咲いていないとギリギリで分かり、急遽1週間遅らせていただきました。当日は雲ひとつない晴天、桜満開の中で行うことができました♡気になっていたカメラマンのKIZさんがたまたま担当になって下さってテンション上がりまくってました♡笑お花見の時期、さらにお昼まの撮影でたくさんの人がいたのに頂いたデータはまるで2人だけのような写真ばかりで、、♡洋装前撮り・当日もKIZさんがいい!とこの時から決めていました。笑場所は京都の鴨川沿い。式場からすぐの場所です。旦那さんは白の袴、私は赤の色打掛。続きを読む
年賀状に使えるような写真にしてもらったこと。ピンクベージュの色打掛で可愛いらしい和装を着たかったこと。実家の愛犬と写真を撮ること。
会場がモダンなデザインの会場でしたのでせっかくだからと思い1着目を和装に選びました。白無垢もドレスもホテルの提携先のmirror mirrorさんでレンタルしました。実は白無垢はあまり悩まず、金色の菊柄刺繍のものが気に入って1日で決まりました。和装にはサイズ合わせや小物合わせがないし次に袖を通したのは挙式当日だったので、あー♡やっと着れるという感覚でした!続きを読む
旦那さんのお母さんから、和装を着ている2人を見たいと結婚が決まった時に言われました。最初は乗り気ではなかったのですが、義母さんが喜んでくれるのならと、リブラブラフで相談!実物を見せてもらうと、本当に可愛くて即決しました♩色打掛は全部で5着試着させてもらいました!ドレスコーディネーターさんと同じ方が担当してくれたので、安心して選べました。和装の小物は、プラス料金を払って色がついてる物に変更しました。続きを読む
当日和装を、着ないため前撮りは絶対にしたくて式場以外で和装前撮りをしました。白無垢でのスタジオ撮影と色打掛での庭園撮影です。式当日使用するムービーやペーパーアイテムに使用しました。特にポーズも決めず、小物も持参せずにカメラマンさんのペースで撮ってもらっていましたが、だんだん撮っていると慣れてくるもので、自分たちからこんな風に撮って欲しい等の要望も伝えることができ、それも合わせて撮影してもらいとても長い時間をかけていただいたと思っています。最終のデータをもらった撮影枚数は250枚くらいだった気がします。更にウェルカムボードと台紙2カット2セットもプラン内でした。もちろん色打掛はどれを選んでも追加料金はありません。前撮り当日が妊娠3ヶ月のため、悪阻の真っ只中でしたが、私のペースで体調を気にかけながら撮影していたただけて本当に良かったです。撮影料、衣装、ヘア、メイク、データ等全て込みで86400円でした 価格はリーズナブルなのかな?と思っています。写真の色の調整や肌を綺麗にする修正加工は実施していませんが、とても良い写真に仕上がりました。続きを読む
会場が和モダン、大正ロマンの雰囲気なので和装は絶対着たい、映えるのは和装だと最初から和装がメインの式をイメージしていました。挙式は、白無垢・角隠しです。白無垢は「嫁いだ家の家風に染まる」という意味があることを知り、嫁に行く現れが日本らしくて素敵だなと思いました。白地は花柄の華やかなものをチョイス、半襟は松竹梅の刺繍で縁起良く、白無垢の下には鶴が舞う赤い引き振袖を。披露宴では、白無垢を脱いだ引き振袖のスタイルで帯や小物は金色で統一。シンプルだけど品良いまとまりにしたくて、追加で色を柄を重ねることはせずはっきりとした合わせにできたかなと思います。髪は日本髪、文金高島田です。会場のヘアメイクさんは、地毛で日本髪を結える技術を持つ方々なので、私も地毛でトライ。こんな機会はない、ここでしか挑戦できない和装ヘアだと思ったので思い切って決めて良かったです。母も祖母も結婚式でしていたスタイルを私も。この先何年経って見返してもやってよかったと思えるといいなと。挙式と披露宴でかんざしをべっ甲からアンティークへチェンジしたのもこだわりポイント。流行りなど関係なく日本の古き良きものを。「本当に良いもの」はきっとずっと変わらず受け継がれて行くのだと思います。4人姉妹で振袖を着たのも楽しかった!続きを読む
前撮りも式場にお願いをするとお値段が上がるので外注しました。前撮りのプランが、衣装着放題・ロケーション行き放題のもの。衣装はWD2着、白無垢(綿帽子あり)、色打掛を着用し、ロケーションは熊本の良さ、代表するスポットを選びました。体調不良で安定しない頃の撮影になりましたが、休みながらゆっくり撮影してくださりとてもいい思い出になりました。イヤリングなどの小物は持参し、主人は気に入ったタキシードがなかったのでスーツ2着を持参。その他の小物類は前撮りの業者さんがご準備くださいました。続きを読む
お色直しでカラードレスを着たいと思わなかったので、元々着たかった白無垢を着ることにしました。披露宴でのお色直しだったので、真っ白ではなく筥迫や襟に会場に似合うように、グリーンやイエローを入れました。ヘアアクセはパンパスグラスやユーカリ、カスミソウのドライフラワーをつけました。ピアスは前撮りと披露宴は違うものをつけましたが、どちらも小ぶりなパールをつけました。続きを読む
和装も洋装も着たかったのでどちらも合う神戸を撮影場所に選びました。神戸のロケーション撮影をしているスタジオをピックアップして、気になったところは全て足を運びました。スタジオの雰囲気や衣装、価格、人柄、すべてが気に入り『フォトスタジオブライズメイド』さんに決めました。当日は日本庭園、旧居留地、ハーバーランドの3箇所で撮影を行いました。楽器やバレエのトウシューズを持ち込んで写真を撮っていただきました。自由度の高いスタジオだからできたことだと思います。ロケーションは人に見られて恥ずかしいかなと思っていましたが、普段遊ぶ場所で撮影できとても思い出深いものになりました。続きを読む
会場の雰囲気、カラードレスと違う色味の色打掛を選びました。似ているようでまったく違う和装は、私も大好きなので1番楽しかったです*.
前撮りでは和装も行ないました。手作りアイテムを持って自然な姿を撮ってもらいました!またウェディングやカラーでは11月には撮れないガーデンでの写真やヘアメイクも本番と異なる形で撮りました!続きを読む
白無垢と色打ち掛けだったので、あまり派手になりすぎず、かつシンプルにならないように、赤と白と金色をベースとした。水引や菊をデザインして和装に合うようにしました。
白無垢も色打掛も、メインの模様は鶴でした。鶴岡出身なので和装を探すときは鶴メインで探しました。白無垢は絹だったので、真っ白ではなく柔らかな雰囲気のお色でした。模様がくっきり浮き出ており、写真でも綺麗に模様が写っています。その分とても重たくて、挙式翌日は右手が筋肉痛になりました笑赤を差し色にするのも可愛いなと思いましたが、神前式でしたので、色は赤などは加えず全て真っ白で統一しました。色打掛は祖母が赤を着て欲しいとのことでしたので、赤で探しました。衣装店で担当してくださった方がとてもお着物に詳しく、それぞれの違いや製法などを教えてくださいました。花嫁さんの色打掛=きらきらで織ってある着物というイメージでしたが、担当の方からのお話を聞いて友禅のお着物にしました。織っていない分、スリムに着ることができました。また披露宴の際は胸元から上を見る機会が多いからとのことでしたので、胸元が綺麗に見える柄の色打掛にしました。襟元の模様が繋がって綺麗に見える色打掛を出していただきました。ヘアはシンプルに胡蝶蘭だけをつけました。生花をつける機会はないので、胡蝶蘭だけでまとめてもらいました。式場で用意してもらうと高額だったので、近所の八百屋さんで胡蝶蘭を購入して自分達で髪飾りを作りました。続きを読む
前撮りは華雅苑の阿佐ヶ谷店で依頼し、阿佐ヶ谷神明宮で行いました。衣装は本番では着ない色打掛を選択しました。当日は雨が降ったときもありましたが、番傘をさしたり、屋根のある場所で撮影ができました。小物は全て貸し出ししてくれます。・番傘・花の髪飾り・ボールブーケ神社での祈祷もできて良い思い出になりました!続きを読む
徳川園で前撮りしました!
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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