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当初1回の打ち合わせで装花は終了予定でしたが、それでは全く終わらずメールでのやり取りを5.6回、追加の打ち合わせをもう1回お願いして決定しました💦こちらならリクエストが青(もしくは水色)とピンクを入れて、花も大きめでゴージャスな感じ、トルコ桔梗、薔薇なども入れて欲しい💡というものでしたが、なかなか色がバラバラになってしまったり、リーフの色が気に入らない、バランスがおかしい、小さい花は入れないでほしい…などなかなかまとまらずお花屋さんにもご迷惑をおかけしたかと思います…。。それでも最終的に花とリーフのバランス、色合いのバランスもうまく取って下さり、なんとか仕上がりました✨そしてゲストのテーブルには、花の間にちいさいリンゴを置くことで、秋らしさとスペースをうまく埋める工夫をして下さり、とてもかわいく仕上がったと自分では思います🍎続きを読む
私が大好きな水色のデルフィニウムに、お花屋さんのアイディアで白のカラー、アスチルベを使っています。ブートニアもとってもかわいくてお気に入りです。
装花はこだわりたかったポイントです。たくさん考えた結果、プラン内＋好きな花を一種類追加＋バラの花びらを散らしました👍プランの装花に淡いパープルのスカビオサを追加しました。春らしさと動きが出ておすすめです♡ピンク色も取り入れたかったのでゲストテーブルにはダーズンローズと同じバラの花びらを散らしてもらいました。青い装花は珍しいなと思い個性を出したい私にぴったりでした！幻想的な雰囲気がお気に入りです。高砂の後ろには造花と花瓶を持込み飾りました。別邸KEYAKIはスペースが狭くすぐ後ろが壁！な印象を受けたので後ろに花を置くことで奥行きを出しました。高砂に使用してる花の種類と合わせ統一感を意識しました。続きを読む
ウエディングドレスの時はデルフィニウムの生花ブーケを持ちました。秋婚だったので、私はボルドーとか秋色で大人っぽく…と思っていましたが、フローリストさんが「本来ブーケは新郎が新婦にプロポーズする時に送るものなので、新郎さんが新婦さんに持ってもらいたいお花を選んでもいいんですよ☺️」とおっしゃったのを聞いて、夫が「そしたら青が似合うと思うんですよね」と言いだして決まってしまいました。当日、ブーケを見て最高！素敵！と思いました。私の手元だけ青く美しく際立っていました。続きを読む
全体的なイメージが“スタイリッシュ” “シンプル”に仕上げたかったので・お花はホワイト・葉物は少なめ・高さ違いのフローティングキャンドル2つ・低めのキャンドルホルダーとオーダーしました𖡼.𖤣𖥧𖧷𓈒˒˒ ܾ ܾ ｟花｠・バラ シェドゥーブル・バラ トゥモロービューティ・トルコ桔梗 ・アジサイ・カーネーション・デルフィニウム𓄰 𖧧 ˒˒ ܾ ܾ ｟葉物｠・ソケイ続きを読む
装花は Blue× shabby chic なイメージ。ネモフィラ畑にいるような感じを水色のデルフィニウム、かすみ草、ユーカリの葉で表現してもらいました。打ち合わせでは、インスタでみつけた装花イメージの写真をフローリストさんに直接「こんな感じにしてください」とオーダー。当日までどんな感じになっているかわからなかったけど、イメージ通りでとても嬉しかったです。続きを読む
もともと5月の予定だったので、装花は私の好きなデルフィニウムという花をメインで使う予定でしたが、コロナで11月に延期になり、季節的にデルフィニウムの切り花が沢山用意出来ないと言われてしまい、デルフィニウムも少し使いながらも、スターチスを使う形にしました！来てくれた友人たちは会場全てが私らしい！と言ってくれてとても嬉しかったです❁⃘*.゜続きを読む
くすみブルーがテーマで私の好きな紫陽花(花言葉:家族団欒)やスモークツリーをソファー装花、テーブル装花に入れてもらいました。ドウダンツツジは挙式日の誕生花でもあり、メインのソファーの上から吊るして素敵な空間に仕上がりました。ウェルカムフラワーにはドレスのような花びらが印象的なオンシジューム(花言葉:一緒に踊って)でお出迎えしました。続きを読む
ちょうど私が好きなライラックの時期だったので、チャペル装花はライラックオンリーにしました。一般には白っぽいお花やグリーン系が多いので、ピンクや紫色一色の装花はこちらの式場では珍しいと担当の方が仰っていました。仕上がりは最高！当日のリハでチャペルに入った瞬間、感動しました。披露宴では5月らしく、春っぽく、かつ爽やかな装花を意識しました。ライラックとともにメインとして選んだのがデルフィニウム。こちらも私たち新郎新婦が好きなお花です。ゲストテーブルはほぼデルフィニウムのみでシンプルにし、費用を押さえました。高砂装花は色々な大きさ・色のお花を集めたお花畑風。ナズナがぴょんぴょんと飛び出しているのがポイントです。こちらもライラック、デルフィニウムに加え、この時期しかない鈴蘭や、人気のブルースターも入れていただきました。高砂装花のボリュームのランクは4段階あるうちの下けら2番目でしたし、ゲストテーブル装花も控えめですが、披露宴会場が緑に囲まれているので、このくらいでも十分でした。ウェディングドレスに合わせる生花のブーケもライラックとデルフィニウムをメインに、レースフラワーやユーカリの葉を入れてもらいました。クラッチブーケ、可愛いです。続きを読む
ブーケとブートニアはかすみ草、ホワイトと淡いピンクのミニバラとブルーデルフィニウムでした。こだわっていたポイントはブルーの花。サムシングプルーでもありますが、ブルーが好きなのでどうしても入れてほしかった。本当はエストニアの国花でもあるヤグルマギクが一番よかったですけど、シーズン外れだったため不可能でした。フローリストさんが何度も確認してくれたが、結局違う花を選ぶことになりました。デルフィニウムもとても素敵な花なので満足しています。ブーケとブートニアはその後押し花のアフターブーケになって、家で飾っています。続きを読む
装花はお花でボリュームを出したいことと涼しげな雰囲気にしたいことが私の希望でした。お花は、夏らしくて可愛いライトブルーとラベンダー色のデルフィニウムをメインにとっても素敵に仕上げていただきました。器もより涼しげな雰囲気を出すために全てクリアな器を使っていただきました。1つのテーブルに背の高いもの、低いものを置いて高低差をつけていただいたこともポイントの1つです♪続きを読む
instagramを見て、好きな雰囲気、嫌いな雰囲気の写真を集め【装花要望書】を作成し、事前に担当者へメールしておきました。そのおかげもあって、私好みの【素朴でかわいい】、【優しい色合い】かつ【貧弱すぎない】なイメージに仕上がりました☆続きを読む
リングピローは手作りにしました。以前クリスマスマーケットで購入した、オーナメントとして使っていた小鳥の飾りがちょうどよかったので、この2羽をメインに。かごはホームセンターのお花コーナーでたまたま見つけ、コケと造花は100円ショップで購入。散りばめた花びらは自宅で育てたデルフィニウムの花びらで、取れないようにボンドでくっつけました。リングを置く場所には、ヘアアクセとして売っていた、ネジ付きのパール。小鳥ちゃん達もウエディングらしくしようと思い、レースとリボンを購入し、ベールと蝶ネクタイに見立てて少しお直ししてくっつけました。レースもヘアアクセもこれまた100円ショップのものでございます。かごもこのままでは質素かなと思い、小鳥ちゃんのベールに使ったレースを巻きつけ、ウエディングらしくすることができました。手作りすると愛着も湧き、思い出も一層濃くなるのでオススメです！ちなみに作成時間は30分くらいでした^ ^続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです！
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