様々な検索スタイルでさがす。豊富なクチコミで比較する。
準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
抑えたいマナーや知識から最新ニュース、お悩み相談も。
元々洋装ではなく和装と決めていたのですが、白無垢か色打掛にするかをものすごく迷いました・・・・。試着は6着行い(白無垢3着 色打掛3着)、最終的に色打掛に決めました。決め手になったのは自分が着たいデザインか、というのはもちろんですが、年齢や自分の雰囲気に合っているかも合わせて考えました。オプションで半襟なども自由に組み合わせられることもあり、ある程度自分がどんなものを着たいかをイメージして臨んでも、決めるまでに約3時間ほどかかってしまいました。また、着たい衣装があっても自分の挙式日の前後ですでに予約が入っている場合は借りられないこともあるそうなので注意が必要です。続きを読む
イエローベースなので、真っ白の白無垢ではなく黄身よりの白無垢やほんのりベージュ寄りの色を中心に選び正解でした。試着は着てきた服の上から試着するので、首元が空いてる服がおすすめです。普段着物を気ないのでかなり迷いましたが、義父母と旦那の意見を聞きつつ自分が好きな柄の白無垢にしました。4種類着て1日で決めました。続きを読む
結婚式を挙げるなら白無垢を身に纏って、奥ゆかしさや何色にも染められる純真無垢さを表現したい。会場選びの段階から、強く思っていました。挙式の半年前より衣装合わせが始まると、スタッフ様より、ある印象的なお言葉がありました。その方は「和服にはそれぞれ意味が込められており、描かれた絵や刺繍から、花嫁のメッセージを届けることが出来る」というのです。そのお言葉に感銘を受けて、白無垢だけではなく、憧れていた色打掛も本番は着用したいと思いました。萬屋本店さんと連携しているAuthentiqueさんは、元々は呉服屋だったこともあり、和装の種類が豊富です。衣装選びは毎回ドキドキとワクワクで胸が躍りました。1番花嫁さんにとって重要なのはお衣装ですが、自分の顔が映えるような色や柄を自分で選ぶのは難しく、客観的に似合うか似合わないかを言ってくれる母が私には頼りになりました。衣装選びの際は、親御さまと一度だけでも一緒になられるのもおすすめです。私の母は、衣装選びの段階で既に胸がいっぱいになっていました(笑)本番で列席されるゲストにとっても、花嫁さんの衣装でその場の空気が一気に変わります。色打掛や振袖をお召しになりたい方は、会場装花のイメージからお衣装を選ぶのもおすすめです。私の場合はSNSで事前にお着物をリサーチしておき、実際に羽織ってときめいた総絵羽文様の色打掛にしました。白無垢も、素材や光沢感のあるなしで見え方が違うため、実際に数種類羽織ってみて、写真に写ったときの顔色などを見て決めるのがおすすめです。また差し色で少し赤を入れたり、逆に真っ白にして潔さを表現してみたり、小物次第でも表現の幅が広がります。沢山試してみてくださいね。続きを読む
和装は前撮り撮影のみ着用しました。色打掛は出して頂いた12着試着して私の雰囲気に合う優しい色合いで沢山の色が入った物にしました。撮影に使った傘はレンタルさせて頂きました。前撮りは10時半からお支度がスタートし撮影が始まったのが12時でした。ウェディングドレス、カラードレス、色打掛を撮影して頂きました。最後にお義母さんが大事に保管されていた白無垢を持ち込んでくださりサプライズで白無垢も着させていただきました。一生に一度、白無垢を着たかった私にとっては感無量でした。撮影は全部で4着にのぼり、21時ごろまで続きました。長丁場でしたが、最初から最後まで私たちのサポートに徹してくださったサンタガリシア大聖堂とブランプュールのスタッフさん、カメラマンさん、ヘアメイクさんには感謝の気持ちでいっぱいです。前撮りのみならず結婚式も1日1組限定なので全力でサポートしていただけるのがすごく大きなメリットだと思います。続きを読む
白無垢は"純粋無垢"をテーマに真っ白な小物を選びました。色打掛はたくさん悩み、ぱっと一目惚れした大きな金の鶴が描いてあるものに。お気に入りがみつかるまで何度も何度もオーセンティックさんに足を運び、たくさんお付き合いしていただきました☺️続きを読む
ピンクっぽい打ち掛けが良いと希望して、衣装室の方に3点候補を見せて頂きました。一番刺繍が華やかな打ち掛けに即決。
元々ドレスを着ることに抵抗があり、肌を露出しない、和装の方が自分らしいと思いました。白無垢は、旦那さんの憧れから着ることを選択しました。ただ、白無垢にも色々な柄や刺繍があって、すごく悩んでしまいました。また、色の和装もどれがいいのか?どの衣装が自分らしいのか迷ってしまいました。そんな時、いつもオーセンティックのスタッフさんが、絶対にこれが似合うと背中を押してくれて、どんな点が気合うか伝えてくれたことで、後悔のない衣装選びができました。また、提携の衣装店が1つということも、迷うポイントや相談できるところが一箇所だった為、私にとってはすごくプラスな点でした。続きを読む
いろいろ試着した中で、着物の柄が気に入り、この着物に決めました。
白無垢にも色々な色味があり、純白の鶴の刺繍か、生成りの浮き出るような唐織かとても悩みました。生成りの方が肌馴染みがよく、柄も上品でしたし、単体で見ると白よりもアイボリーでしたが花嫁さんだけで外で見れば白に見えますよと言って頂き、生成りの唐織の白無垢にしました。式を終えて、振り返ると本当に白く見えるし柄が浮き出て光沢も美しく、これを選んで正解でした。続きを読む
和装は色打ち掛けにしようか、白無垢にしようか迷っていたので実際に見て決めることにしました。色打ち掛けだった場合はベージュ系にしたいと考えていましたが、白無垢は今しか着れないと思い白無垢に決定。せっかくなら一癖ある白無垢も素敵かなぁと沢山試着させてもらいました^_^和装の試着はウエディングの試着と同日に行った為体力勝負な所もありましたが、衣装合わせの度お休みを取るのも大変なのでまとめて案内してもらえるのは助かりました!!続きを読む
和装はWDより種類が少なかったです。色々見たのですが、結局パンフレットに載っていて一目惚れしたものに決めました。
前撮りで和装をしました。最初はちょっと派手かな?と思いましたが、花嫁のときにしか着られない豪華で美しい色打掛に出会えてとてもよかったです。
ロケーションで和装撮影しました。山が好きなので自然溢れるところで撮影しようと思いどんな場所があるのか調べました。結局、上高地で撮影しました。衣装は白無垢にするかカラーの着物にするかで悩みました。結局、白無垢にしましたが、少しは色がほしいなぁと思い、花のデザインがしっかりしたものにして、あまり地味にならないものにしました。打掛も白にせず差し色でキャメル色のものにして真っ白になりすぎないようにしました。続きを読む
前撮り用の和装は5つ試着しました👘何着か着てみたけれど「白無垢×青の掛下」に憧れがありかわいい掛下を探してもらって決定しました!掛下は菊柄と絞り柄のものに💙とってもお気に入りです!結婚式のテーマカラーはオレンジ🟠大好きな青もどこかで使いたかったので前撮りに取り入れられてよかったです💙続きを読む
憧れだった和装は前撮りで着ることができました👘白無垢はネットでレンタルしたものを着付け屋さんに持ち込みました!髪飾りは胡蝶蘭とかすみ草を付けて大人っぽいヘアスタイルにしてもらいました。普段は観光客がたくさんいてるので撮影は難しいのですが、コロナ禍だったこともあり、空いていたのでラッキーでした♪笑叶うのならばいつか色打掛を着て後撮りもしたいなと思います続きを読む
さすが雅叙園、和装の種類が豊富!色打掛が希望で、着たいものをどんどん選んでみたのですが、多すぎて迷いました。ドレスと違って形はどれも一緒なので、色や柄で、テンポよく着ていきました。続きを読む
結婚式で絶対に着たかった白無垢。出町柳のあゆみブライダルさんへお伺いし、レンタルしました。白無垢だけでも色味、織り方、刺繍など、こんなにも沢山の種類があると知らず驚きましたが、パキッとした純白ではなく、少し生成りでちりめん織のデザインにやわらかな女性らしさと古都京都らしさを感じ、即決しました。当日は、潔く胡蝶蘭だけを髪飾りとし、ヘアメイクの方にはモダンなヘアセットをしていただきました。そして、ヘアメイクに合うように白無垢は少し抜け感のあるような形で着付けをしていただきました。念願の白無垢を纏うことができて、大満足です。Kimono : Ayumi BridalFitter : Ayumi Tobita続きを読む
華やかで目立つ赤色の色打掛か、春らしい緑の色打掛か迷いました。一度、赤にしましたが、母親に両方の写真を見せて一緒に選びました。
母親が白無垢を着て挙式していたので、白無垢への憧れがあり、白無垢を着ることにしました。パーソナルカラー的に黄味が入ったものより、真っ白の白無垢の方が似合うため、真っ白のものを選びました。続きを読む
色打掛を考えるのに、試着は大変でしたでも、これって言うのがあるまで粘って良かった
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
お気に入りされた情報は、サイドバーの「お気に入りした結婚式場」からチェックすることが出来ます。
お気に入りが10件になりました。
11件以上お気に入りしたい場合は、無料の会員登録をしてください。
お気に入りの準備レポが10件になりました。
さらにお気に入りを追加するには無料の会員登録が必要です。