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落ち着いた雰囲気にしたかったので、銀色基調の会場にマッチする白いお花中心に選びました。なお、ヒルトン東京ベイでは定額お支払いすれば装花を好きなようにアレンジ可能、というプランがあります。私達もそのプランを使いましたが、お花だけではなく木の枝もテーブルに配置することができたため、通常よりゴージャスな雰囲気のテーブルにすることができました。続きを読む
予算は30万円以内と決めて、約5種類くらいの色を試し、一番顔色が明るく見えるものを選びました。選ぶ際には、夫と一緒に行って比較してもらったのと、親に写真を送りどれが良いか参考意見をもらいました。オレンジのカラードレスは人の結婚式でもあまり見たことがなかったため、個性的で気に入っていました。続きを読む
当日は和装を着ないので、前撮りは絶対したかったことの一つでした。春先の挙式だったので、前撮りは秋の紅葉に合わせて撮ることにしました。式場の庭に綺麗なもみじがあったので楽しみにしていたのですが、予定した時期が早すぎて結局葉っぱは緑でした。でも、結果的にはそれでよかったです!私が選んだ着物は綺麗な赤だったので、緑の葉っぱに着物の赤が映えてとても綺麗な写真が撮れました。紅葉していたら同化していたかも…。家族からも同じことを言われました。あと、紅葉に合わせて挙式の半年前に前撮りを計画しましたが、ダイエットの途中での撮影になってしまい挙式の写真より少し丸くなってしまったのが後悔ポイントです。着物は式場提携のお店で借りました。どれを借りても料金は一律だったので、一番高い柄の素敵なものにしました(笑)カメラマンさんが番傘と紙風船を小物で用意してくれました。私も、扇子とガーランドを作って持込んだので、小物を使った楽しい写真もたくさん撮れました。続きを読む
会場での試着を含めると、全部で4箇所回りました。全ての会場に旦那さんがついてきてくれて、本当にありがたかったです。会場の衣装があまりしっくりこなかったので、持ち込み代無料というのもあり、外部を見ることにしました。1件目はスタッフさんの衣装の扱いが雑だったのでパス、2件目は契約直前までいったのですが、撮ってもらった写真を冷静に眺めて何か違うと感じてパス、3件目がどんぴしゃでした。衣装が気に入ったというのもありますが、スタッフさんの衣装の扱いも丁寧で、個室が用意されており、のんびり試着することができたのもよかったです。衣装は、写真を何度も見比べて、旦那さんと相談(議論)を重ねて、結果、満足いく衣装を選ぶことができました。続きを読む
素敵なアーティフィシャルフラワーを制作されている方で、ずっとお願いしたいと思っていた方にメルカリ経由でお願いしました。ブーケ・ブートニアともにアーティフィシャルフラワーで、全体的な雰囲気も素敵でしたが、生花とは違って残すことができたことにも満足です。さりげなくラベンダーがあることも前撮りとのリンクになっているので、個人的には気に入っています。続きを読む
ラベンダー畑での撮影に憧れており、7月に北海道の富良野で撮影しました。衣装は現地でレンタルしたウェディングドレスです。ラベンダー色のサッシュベルトと、青系の花飾りをつけて撮影しました。こだわりポイントは、とにかくロケーションです。当日は快晴だったので、空の青と、ラベンダー畑の紫色と、我々の衣装の白とのコントラストがいい感じになったと思います。続きを読む
淡いドレスが着たかったので、その系統のドレスは全て試着しました。着てみたら、胸の部分のカットの感じや、ウエストの締め具合で似合うか似合わないかも出てきて、色んな物を来てみて良かったと思います。でも何だかんだ、これだ!って物は何となく最初から決まってたような…?^_^続きを読む
お花も最初からこちらのお花に決めていたので、悩まずスムーズに決まりました。プラン内から選べるブーケから、少しボリュームを出してもらっています。写真を見せて、こんな感じでお願いしますと、伝えてお願いしました。続きを読む
元々、マーメイドドレスにしようと思っていたので、そこまで悩む事もなくスムーズに決まりました。ベールは母が長いものがいいと言っていたので、意見を取り入れました。ドレスがシンプルだったので、イヤリングは大きめでインパクトがあるものを。雰囲気に合わせて、挙式と披露宴で付け替えました。クラシカ表参道と提携しているリブラブラフさんで決めました。とてもステキなスタッフさんで、最後まで楽しく選ぶ事ができました!続きを読む
私達は前撮りをしなかったので、披露宴で和装にしました。和装で出てくると皆さん思っていなかったみたいで!ビックリしていました。入場時のインパクトもあったので、和装にして良かったなと思いました。和装もリブラブラフさんで選びました。続きを読む
銀座あるトゥーレドゥーというドレスショップで借りました。母と、新郎、新郎の母の、四人でドレスを選びに行きました。新郎の母もドレス選びをとても楽しみにしてくれていました。トゥーレドゥーのドレスは、着る一週間前まで自分の体に合ったサイズに調整してくれます。続きを読む
予算は50万円。ふたりともシンプルなデザインが希望だったためすんなり決まりました。婚約指輪と同じく、カルティエのものにしました。
ロケーションフォトがしたかったため、沖縄でのビーチフォトをしました。7月の暑い日でしたが、空も海も真っ青でとてもいい写真がとれました。ドローンでの撮影があり、とても楽しかったです。シエロイマーレというウェディングフォトの会社がおすすめです。続きを読む
子連れ婚だったため、打ち合わせ時間が短く自分の希望を叶えられるチップタイプにしました。普段の生活では、子供が小さいので爪を伸ばすことはできませんが当日はドレスにあわせてキラキラ可愛いネイルにすることができました。続きを読む
ネイルはウェディング!って感じにしたくなかったので、CDにも合わせたベージュとゴールドの組み合わせにしました。
生花ではなく造花にしたことで、費用を押さえることができました。式場の造花のブーケは気に入るものがなかったので、お花屋さんで造花のブーケをレンタルしているところがあったのでそこでレンタルし、持ち込みました。持ち込み料がかからないので助かりました。続きを読む
手元のみアップの写真等も撮ったので、ネイルはしておいた方がいいと思います!
ウェルカムスペースには前撮りの写真をフォトフレームに入れて飾り、またその時に使用したブーケも置きました。また挙式後、披露宴までの待ち時間にゲストが見られるようにアルバムを置きました。受付サインはInstagramで見つけた素敵なイラストレーターさんに描いていただいた似顔絵を置きました。https://instagram.com/romi_illustration?utm_source=ig_profile_share&igshid=z3al6afpfvj8続きを読む
「シンプル」「洗練された」というテーマに合う招待状を探しました。式場で用意していただけるものがベストで、それ相応のものをイメージしていました。様々なところからサンプルをいただきましたが、凝ったものが多く、私たちのイメージしているものに合うものはありませんでした。一番近かったものはariさんだったのですが、コスパ的に保留。ペーパーアイテムは保管する人も少ないだろうし、あまりコストをかけたくなかったのが本心。でも結婚式関連で初めて手にするアイテムであり、私たちのキャラクターなどもイメージしてもらえるチャンスなので妥協もしたくない…本当に迷いましたが、最終的に式場のものに決定しました。ペーパーアイテムが割引になるプランだったのも決断の理由として大きいです。アルジェントの招待状は文字の色が選べます。私たちはブルーにしましたが、ほかにブラック、グリーン、ブラウンなどがありました。エンボス加工のように浮き出た文字にすることもできました。また、返信用ハガキのシンプルさも気に入りました。いつもメッセージ欄を書くときに、どうしても失礼のないようにテンプレートになってしまうので、自分たちはメッセージ欄はいらないと考えていました。アルジェントのものは元々それがないデザインだったので良かったです。でもアレルギー欄や余白にメッセージを書いてくれるゲストも多く、嬉しかったです。手渡しする親しい友人には手持ちの香水で香りづけをしました。また、筆耕は達筆な祖父にお願いしました。ペーパーアイテムは色々な企業さんが創意工夫を凝らされていて選ぶのも楽しいかと思いますが、シンプルなものを希望する者としては選択肢が少なく大変でした。続きを読む
なるべく明るい雰囲気が良かったので、黄色などの色の花を使用しました。
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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