ウェディングフォトのアイデア！自由で個性的な先輩カップルの実例を集めてみました！

ウェディングフォトをいざ撮ろうと思うと、なかなかすぐには思いつかない撮影アイデア。先輩の実例を、どーんっと紹介していくので、参考にしてみてください。

コミカルだけど、品のある印象。小物は取り入れ方次第で、写真の雰囲気が変わりますね。メインとして持ってくるか、あくまで小物として取り入れるか。背景とのバランスもポイント。

水族館はもともと暗い空間というのもあり、二人がより引き立って見えます。水中の様子も平面であれば、写真にもキレイに写りますね。

時代を超えて、動物との写真。もちろん、生物や科学が好きな方におすすめです。天候や風など自然現象に左右されない点もメリットですね。

ミュージカル映画や、ミュージックビデオのひとコマを彷彿とさせるような、ウェディングフォト。光量もすごいので、キレイに写ること間違いなし。

ひと目見て、ラジオのレコーディングをしていると伝わってくる写真ですが、使っているものは、ヘッドホン、ガンマイク、「ON AIR」の置物と意外とシンプル。組み合わせ、撮り方次第でインパクトが出ますね。ラジオ好きのみなさんは是非マネしてみてください。

こちらも持ち込んだグッズの存在感が、シンプルゆえに際立つ写真。バッチリ”メイク”できていますね！折角の機会なので、あれもこれもと考えてしまいがちですが、絞ることも大事なのかもしれません。慣れない装いでのスケボー、転倒にはくれぐれもご注意ください。

ラーメン、好きです。でも、まさかウェディングフォトに登場してくるとは、驚きました！これから先、なんど見返しても、思わず笑顔になれそうな写真ですね。ラーメンのインパクトある使い方も参考になります。

金戒光明寺で撮影されたウェディングフォト。ここでしか出せない圧巻の雰囲気です。旅行も兼ねてウェディングフォトをされる方も最近は多くなっているんだとか。

「日常」✕「非日常」。いつもの場所が、いつもとは違って見える。日常の先にあった特別な瞬間。そんなふたりが見て取れます。変わらないものこそ、代わりはいないものですね。

フォトウェディングを挙げる理由のひとつとして、結婚式には来られない方のために、というのがあるそうです。どうしても見せたい、見てほしい人がいる、そんな方にもフォトウェディングはおすすめです。

節目のタイミング。ライフステージが変わるときは色々とバタバタして、意外とあの頃の写真がなかったなんてことも。今は忙しい、そんなときにこそ、せっかくの今を切り取ること、大事にしたいですね。

地元の福岡から、大好きだった北海道に移住されたというふたり。北海道ならでは銀世界に、あえてシュールなポージングがハマっていますね。「これからふたりで頑張っていこう」という決意も写真から伝わってきます。

ベンチやピッチ、ロッカールームなど、普段は入ることのできない場所で撮影。憧れの場所で、憧れの対象になったおふたり。赤いドレスと、赤い靴下で、決めたサポーターコーディネートもバッチリ。

どのみなさんも、その人たちらしさが伺える写真ですよね。ウェディングフォトで「個性的な写真を撮りたい」と思うよりも、「自分たちらしい写真を残したい」と考えることが、よりおふたりらしい写真になるポイントなのかもしれません。この機会をぜひ楽しんでくださいね。

フォトウェディングができる会場を探す

格安プランでフォトウェディングができる会場を探す

画像提供：株式会社デコルテ

株式会社デコルテは全国25店舗のウェディングフォトスタジオを展開し、これまでに25万組以上のカップルの「撮る結婚式」を撮影してきました。有名インポートブランドやオリジナル衣装を含む、王道からトレンドのものまで、各店200着以上の衣装を取り揃えています。
屋内庭園スタジオ・ハウススタジオ・チャペルスタジオなどハイクオリティなセットが自慢のスタジオ撮影はもちろん、リゾート含む全国各地でのロケーション撮影のご相談も可能です。そのほかおふたりの希望に合わせたオリジナルプランのご提案もOK！
結婚を迎えるおふたりに寄り添う最高の一枚を撮影できるよう、真心を込めてお手伝いします。

関東：スタジオAQUA
関西：スタジオTVB
東海：スタジオ8
福岡：スタジオAN
沖縄：スタジオSUNS
北海道：スタジオSOLA