【プリンセスウエディング編】VOGUE Wedding Salonのドレスから選ぶ、おすすめ結婚式場

レバノン生まれのデザイナー、『ズハイル・ムラド』。2001年にパリコレデビューを果たし、彗星のように現れた「次世代を担う若手デザイナー」と評されました。レッドカーペットでは、ジェニファー・ロペス、テイラー・スウィフトなどがドレスを着用しています。
フラワーモチーフがあしらわれたプリンセスラインのドレスは、一見ロマンティックでキュートな印象。ですが、胸元や背中は大きくあいたデザインなので、子供っぽくならず、上品にかわいらしく着こなせます。

大正11年創業、約90年の時を経てリニューアルオープンした老舗結婚式場。「NEWCLASSICS.」というテーマのもと、過去と未来どちらのよさも体感できる会場設備が魅力です。
ズハイル・ムラドのドレスをあわせたいのは、会場自慢のチャペル。皇居の緑を望む、一面の窓からは、たっぷりの自然光が注ぎ込まれます。木の格子があしらわれた洗練された空間に、遠くから見ても存在感のあるドレスがぴったり。チャペルとドレス、それぞれの良さを引き立てます。

ドレスの持ち込み：無料
ドレスが映えるおすすめスポット：チャペル

東京湾を一望できるロケーションが自慢の結婚式場「ルミアモーレ」。自然光が降り注ぐ、全天候型のチャペルでは、大階段からの入場演出が人気です。
そんな、自慢のチャペルはもちろん、”森と海のフレーム”がテーマの披露宴会場にも今回のドレスはマッチ。木の温もりがありながらも爽やかな雰囲気なので、ドレスの繊細なデザインが映えること間違いなし！

ドレスの持ち込み：有料
ドレスが映えるおすすめスポット：ラメール

東京・表参道に店舗を構えるVOGUE Wedding Salon（ヴォーグ ウエディングサロン）。ファッションを愛するヴォーグな花嫁の為に贈るドレスサロンです。
サロンの設計・建築を手掛けたのは、建築家の永山祐子さん。雑誌「ヴォーグ ウエディング」の世界観を「体感」できる空間になっています。

世界中のセレブから愛される上質なブライダルコレクションドレスの他、世界各国のラグジュアリーブランドのウェア、カスタムオーダーできるシューズの取り扱いも。

ファッションを愛するすべての花嫁はぜひ訪れてみては？