年上彼女のハートを射止めよう！結婚に向けての10のポイント

♡目次♡ 1.年上彼女の心をくすぐらせよう！ 2.年齢差を感じさせないように接しよう！ 3.年上彼女に甘えすぎないようにしよう！ 4.“素直さ”を持とう！ 5.自立した年下彼氏になろう！ 6.いろいろと”頼れる男”になろう！ 7.呼び方・話し方に気をつけよう！ 8.デートの仕方をマスターしよう！ 9.年上彼女に喜ばれるプレゼントをあげよう！ 10.年上彼女に最高のフレーズでプロポーズしよう！ ・さいごに

------------------------------------------------- 子供っぽい仕草や行動でくすぐらせる ------------------------------------------------ 女性は、母性本能をくすぐらせる相手に対して弱い傾向があります。年下彼氏なら、年上彼女の母性本能に火をつけやすく、ますます手放せない存在になれるでしょう。 まずは子供っぽい仕草です。会話中、年上彼女から褒められたら、照れくさそうに頭を掻く仕草がおすすめです。また、無邪気に話しかけるのも好印象。さらに子供のようにご飯を勢いよく食べ、無邪気さを前面に出すと効果的です。ただし、やりすぎは禁物です。

--------------------------------------------------------- 弱っている姿や困っている姿を見せる -------------------------------------------------------- いつもカッコよくて気配り上手で完璧な男性ばかりが、モテるとは限りません。完璧そうに見えて、時に困っている姿や弱っている姿を見せられると、女性としては放っておけません。 年下彼氏なら完璧な男になるよりも、背伸びをせずありのままの自分で勝負しましょう。自分のできる範囲で、一生懸命さをPRすると好感度が上がります。 一方で、いつも頼りなさそうな雰囲気はマイナスに。イザという時は決める男らしさも忘れず、年上彼女を翻弄させてみましょう。

--------------------------------------------------- 感動して涙を流す姿を見せる -------------------------------------------------- 一般的に男性は女性よりも、涙を見せる機会というのは少ないと思われます。そこでおすすめなのが映画やドラマを見た時に、感動して涙を流してみることです。母性本能がくすぐられ、守ってあげたい存在に映るでしょう。 しかし、号泣は驚かせてしまうのでNG。年上彼女がドン引きしてしまうでしょう。美しく泣く姿は人の心を動かす力がありますので、男性でも感動した時には素直に泣いてみるのがおすすめです。

付き合いたての頃は、ジェネレーションギャップの壁が高く感じてしまうこともあるでしょう。そのためケンカが多くなりますが、交際期間が二人の溝を埋めてくれることがほとんどです。年下彼氏として気をつけることは、年齢差を感じさせないように接することです。 年上彼女には、「きれいだよ」「好きだよ」という言葉をできるだけ多くかけてあげましょう。彼女にとって、心から安心して付き合える相手になれるとベストです。

弱っている姿や困っている姿で母性本能がくすぐられるものの、時には年下彼氏にも男らしい部分を求めているのが年上彼女です。そのため、甘え過ぎは禁物。年上年下という関係では、年上さんはなかなか年下に甘えにくくなります。 年下彼氏のあなたは、年上彼女の複雑な心を察知してあげるとベター。「最近困っていることない？」と、年上彼女が抱え込みがちな悩みの相談にのるのも、二人の距離を近づけるきっかけになるでしょう。

年下彼氏はカッコつけず、できるだけ自分のありのままを彼女に受け入れてもらえるとよいでしょう。素直な男性は、本音で付き合える相手として女性から見てもらえます。自分の気持ちを、ストレートに伝えることが大切です。 ただし、これはバランスが鍵で素直すぎる言葉や態度が、時には相手を傷つけることもあります。「相手にとってどんなことが嬉しいと思うのだろうか」ということを考えた言動が優しさにつながるはずです。

ゆくゆくは結婚も考えている場合、自立していない男性では対象外となってしまいます。さらに、収入が安定していることや貯金額なども重要視されるポイントです。 また、共働きの家庭が増えているため、料理や掃除や洗濯などの基本的な家事ができる男性は、結婚相手として有利になります。結婚を視野に入れるなら、年上彼女を生涯支えるという覚悟がないと、ゴールへ進めません。結婚相手にふさわしいスキルを磨き、覚悟を決めましょう。

しっかりしていて頼れる、そんな男性にも年上彼女は惹かれます。例えば、プライベートと違い仕事の面では頼れる、デート中にさりげなくエスコートしてくれる、重たい荷物を持ってあげる、といった小さな気遣いがとても大切です。 さらには、デートの行き先などを決める決断力、思いもよらぬトラブルに対応できる柔軟さがあると、頼れる存在に見られるでしょう。頼られれば存在感もアップ、年上彼女の自慢の彼氏になることができます。

彼女のことをずっと「さん」づけで呼んでいると距離が縮まりません。そこで、呼び方を付き合って間もない段階で決めてしまいましょう。特に甘えられるのが好きな彼女なら、可愛く呼ばれるだけでもドキドキ。恋愛ムードが急上昇することも。 話し方は、敬語とタメ口どちらかに偏りすぎないようにバランスを意識。親しい関係でも、敬語を使うべきときに使えると、頭の良さや育ちの良さもアピール。年上彼女からさらに可愛がってもらえますよ。

デートで成功するポイントは2つです。まずは「お互いの共通点」を参考に、プランを考えることです。好きな映画、音楽、食事などデートでは鍵となるテーマがいくつかあると思いますが、一緒に楽しめるものが多いほど親密な仲になれます。 そして年下彼氏のあなたは彼女に遠慮しすぎないようにしましょう。デートでは年下彼氏がリードできるように頑張りましょう。年上彼女にリードさせてしまうと、「頼りない」と思われてしまうこともあります。

年下彼氏の可愛いところにハマる年上彼女は多くいます。年上彼女は、年下彼氏に優しさと、包容力を求めています。できるだけ年下彼氏は年上彼女の話を真摯に耳を傾け、わがままも許容できるようにしましょう。 また、何歳までに結婚したいかを考え、年上女性をゲットするためには、街コンなどにも積極的に参加してみるのもいいかもしれません。

さて、結婚を意識するようになってそろそろプロポーズというあなたに、ここでは年上彼女が喜ぶセリフを10個ご紹介しますので参考にしてみて下さい。 1．「○○のことが好きです！幸せにするから俺に一生ついてきてほしい！」 2．「結婚してください」 3．「ずっと一緒にいて下さい」 4．「これからの人生を○○に捧げます」 5．「毎日一緒に、朝ごはんを食べよう」 6．「○○と一緒に生きていきたい」 7．「幸せな家庭を築いていこう」 8．「○○の笑顔を一生見たい」 9．「一生○○のこと守る」 10．「君のすべてを受け入れる、結婚してほしい」

年上彼女と付き合う際には、年齢を感じさせないフレンドリーさと、頼る・リードするといった男らしさのバランスがとても大切です。母性本能をくすぐりながらも、恋愛対象として見られることがポイントになります。 ぜひ、今回ご紹介した10のポイントをふまえて愛しの年上彼女のハートを掴みましょう！