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ミラコスタのパッケージプランなので招待状もセット内じあるのでミラコスタでお願いしました。無料ラインは4種類、差額を出すとミッキーやミニーそれと仲間たちが共演している招待状やダッフィーデザインにも出来る!けどどちらかというと当日の演出やペーパーにお金をかけたかったので招待状はプラン内で。アラジン系やアリエル系も可愛かったけど、ここでも大人かわいいを優先してさりげないミッキーデザインに決定。来月手元に来たら宛名書きを頑張って投函します!続きを読む
席札はお手紙にしました!よく席札の裏にメッセージが書かれていますが、もっときちんと想いを伝えたいと思ったんです。結婚式の最中、新郎新婦は様々なイベントでとても忙しいと聞きました。本番は気持ちにも時間にも余裕がなく、ゲスト一人一人とゆっくり話す時間は取れないかもしれない。だけど、せっかく足を運んでくれたゲストにはこちらの感謝をたくさん伝えたい。そう考え、席札をお手紙にすることにしました。お手紙にビッシリとこちらの想いを書かせてもらいました。夫のほうが招待ゲストが多かったので、全て書き終わるまでに1ヶ月ほどかかっていました。それだけきちんと一人一人との思い出を辿りながら、真剣に書きました。本番ではゲストから「一生の宝物にする」など嬉しい言葉をたくさん頂きました!このお手紙を用意したことによって「お心づくめの、たくさんの気遣いがある、素敵な式だった」というような感想を頂けたんだと思っています。たくさんのゲストの中の一人、ではなく、一人一人が大切なゲストであることを伝えられた重要なアイテムでした。【購入場所】ITOYA ginza店【制作ポイント】招待状の筆耕の裏技と同じように、ゲストの名前を好きな字体で打ち出し印刷し、裏からライトで照らしてなぞりました。友人ゲストへはmr.◯◯、と敬称をつけ、会社上司へは漢字で◯◯様にしました。【制作費用】1人160円程度(便箋1枚+封筒1通)×人数続きを読む
宛名書きレポ とりあえず自分の招待する37組(43名)の宛名を書きました。ちなみに発送するのは挙式の3ヶ月前忙しくなることを考えると暇なときにどんどん進めておくことをオススメします!ペンはくれ竹 筆ペン 二本立 かぶらとZEBRA 筆サインを買いました宛名に使用したのはくれ竹の太い方です。わたし的には書きやすい!住所はZEBRA 筆サイン🖌の細 を使用しました携帯のアプリは"透かして清書〜綺麗な文字で宛名書き〜を使用しかしアプリを透かして清書でなぞるのではなく見ながら書きました。なぞるのもいいのですがなぞるとどうしても震えてしまい微妙になるのであえて見ながらにしました!あとは封筒を1枚無駄にして切り込みを入れ大体の大きさに切ってその中に名前を書いていきました。この方法は絶対やったほうがいい!最初やらないで普通にまっすぐの定規だけ置いて書いたら左右の空白のバランスが悪くなったのであらかじめ左右の空白がある状態で書けば途中での修正などもできるしおすすめです!!結局40枚弱書いて5枚無駄しましたがあと8枚くらいあるので大丈夫!笑宛名だけなら2時間くらいで40枚書けます!続きを読む
ハッピーリーフさん(@happyleaf_wedding )に招待状を頼ませていただきました。こちらは招待状の方が「凛花」というもので一目惚れしたためこちらのデザインにさせていただきました。納品された状態は写真の通りになります。#天地無用#こわれもの注意#水濡れ注意と貼られており中身も丁寧に包装されていましたセッティングの仕方も丁寧に描かれておりとても親切でした。何より対応がすごく良かったです。わたしが間違えて平日に行ってしまったのにほんと少しの時間だけ話を聞いてくださり、本当にいいスタッフばかりでした。皆さんは間違えないように。土日しかやっておりません。ハッピーリーフさんに頼んで本当に良かったと思っています!私は自分がもらって嬉しい招待状を選びました招待状を見たときにゲストが"どんな式なんだろう""素敵な招待状""ちゃんとした招待状""こんな招待状もらったことない"というような印象的なものを探していました値段は他のものに比べて少し値が張りましたが多数のゲストが"ちゃんとした招待状だね!""こんなのもらったことないよ!""素敵すぎる"ゲストの親からは言われたのは"親がこんな凄い招待状誰からきたの?"などすごく好印象を持たれました少し高かったけどその面ではこちらの招待状にしてよかったと思っています。招待状は私たちの式の"第一印象"でもあることをお忘れなく!続きを読む
式場決定後すぐに複数の招待状作成業者からサンプルを取り寄せました。節約のため、会場に依頼する予定はなかったため、デザインと会社をすぐに決定。「受付依頼」などの付箋や芳名帳がわりの芳名カードもエクセルやワードで作成。初回打ち合わせ時に、招待状サンプルと一緒にプランナーさんに確認してもらうことができ、とてもスムーズでした。芳名カードは、受付の負担を減らすために作成しました。裏には、夫婦円満の秘訣を教えてもらうメッセージを依頼。単なるメッセージよりもQ&A方式にしたほうがメッセージを書きやすいと思い作成しましたが、大成功!ハッとする言葉や面白い内容が多かったです。夫婦円満の秘訣は披露宴中に紹介する時間を設け、余興に使いました。あて名書きは主人とふたりで行いました。細かいことを前もって準備したおかげで一枚一枚時間をかけて書くことができました。手渡し分には切手の代わりに自作のシールと、シーリングスタンプを。発送分は風景印を依頼しました。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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