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準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
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①特典で1枚500円割引がついたので、600円のデザインを100円でお願いした②コンダーハウスオリジナルデザインにしたこと
招待状はシンプルな物にしました。付箋も招待状のデザインに合わせて作成しました。
節約したかったのとパーティーの雰囲気と合わせてデザインしたかったので自作しました!余興で登場するゲストのアイコンを伏線的に入れたりして連動感を出しました☆チケット風にしたので、ゲストからは「こんな招待状初めて!」とたくさん言っていただき嬉しかったです!続きを読む
招待状もこだわった1つです。様々なところから取り寄せたり、式場さんのを見たりしましたが、2人が納得する物はありませんでした、、、。そんな時、たまたまインスタで見つけた招待状に目が止まり、これだったら自分達のテーマにも合うなあと思ったのと、2人の意見が一致したので、早速連絡をしました♡【写真】が1つのテーマであったので、本当のフイルムのような写真が入る招待状にしました♡少しでも費用を抑えるため、宛名書きや招待状の作成は自分達でやりました!それも楽しかったのです♡続きを読む
安く済ませたかったので外部発注にして、好みでやすいものを見つけました
結婚式をお願いしたCRAZY WEDDINGで紹介してもらった"花とお手紙"で招待状を作成しましたゲスト1人1人の名前を入れられ、それぞれ宛にメッセージを添えられるまさにお手紙のような招待状私たちが結婚式を挙げた日は天赦日だったので、その説明書きの付箋もオリジナルで作成いろいろ相談にのっていただき、素敵な招待状を作ることができました最後のページには私たちの写真を当日のドレスコードを表現してます続きを読む
秋婚&和婚だったので秋らしく日本らしいものを探しました🍁ピアリーさんで招待状セットを購入し、文章など手作りにしました❣
招待状は外注にするかホテルに依頼するか悩みました。外注にするとかなり節約となり可愛いのもたくさんあるので外注にしようとほぼ決めていました。1回目の打ち合わせで招待状のサンプルを見せていただき心変わりしました。招待状は、結婚式関係で一番はじめにゲストが手にするのは招待状なので絶対に妥協はしないと決めていて、ホテルのロゴや風景が入っているシンボリックが素敵で外注は辞めホテルでお願いすることにしました。また、宛名も印刷ではなく手書きで綺麗な字がいい!と思ったので、筆耕もホテルに依頼しました。招待状が届いてから、ホテルのアロマで香り付けをしたり風景印をお願いしたり楽しかったです!続きを読む
既製品はどれもピンと来ず、フルオーダーにするかしばらく迷っていました。そんな時にインスタグラムで、ある作家さんがデザインされた招待状に一目惚れ!春らしく、私たちの結婚式の雰囲気にもぴったりなミモザのデザインの招待状にしました。オリジナル感を出すために、手作りしたセーブザデートのタグを本状に付けています。続きを読む
外注して、ハッピーリーフさんにお願いしました。紙がしっかりしているため適度な高級感のある招待状ができ、クオリティーが高いです。家族も驚いていました。
前撮りの写真は招待状やウェルカムボードに使用したかったため、3か月後の結婚式のために大急ぎで撮影する事になりました。前撮りはラクラリエールではなく、ONESTYLEさんにお願いしました。ロケーション撮影をしたかったのと、紅葉を入れて撮影したかったので、そこに決めました。和装と決めていたので、花嫁しか着られない白無垢でお願いしました。打掛より2万円?ぐらい白無垢の方が高いです。それから、衣装は実際に見る事もできる様だったのですが何しろ時間がなかったので、Ipadの写真(白無垢)から当日の衣装を決めました。(3着ぐらいしか候補がなかったかもです)。撮影場所は代々木公園で撮影をしました。オプションでヘアメイクさんも撮影に帯同してもらうように手配しました。(結果大正解)撮影中はやはり恥ずかしいので人数多い方が安心できるし、メイク直しとか着物の袖が捲れた時とかにサポートしてもらえる人がいるのは心強かったです。データも全部頂けるので自分で加工すればいくらでも色々な物が作れるので、前撮りして本当に良かったです。続きを読む
式場で頼むと高いので外注にしました。サンプルを何社も取り寄せ納得のいくデザインに決めました。
招待状の準備は、宛名書きが大変でした。受付や挨拶をお願いする方には、早めに連絡をして返事をもらってた方が良いとおもいます。この招待状を選んだのは、春に式をするので明るくお花のものがいいなぁと考えていてこのアイテムに決めました。たくさんある中で選ぶのは、大変なのでどんなものが良いか二人である程度こだわりなど話し合立てた方がいいかもしれません。続きを読む
しんぷるに、紙質とフォントをこだわって作成🌞
招待状はPIARYさんのものにしました。封筒の内側も可愛くできます!イニシャルスタンプもPIARYさんのものです。そのままでもナチュラルで可愛かったのですが、タグは蝋引きをしたり、返信ハガキには切手の小人のスタンプを押したり、4月28日が結婚式だったので四つ葉のシールに変えたりしました。また、ゲストカードやタイムラインは手作りしました。続きを読む
招待状は少し価格を抑えるために、シンプルなものにしました。選んだ時点で、カラードレスや式場のイメージは決まっていなかったため、かえってシンプルなものにしてよかったと思っています。種類がたくさんあったので、結構迷いました。続きを読む
招待状はHappyLeafで頼みました!サンプルも取寄せデザイン、紙質共に満足な招待状になりました。付箋、タイムテーブル、タクシーチケット入れ等は自分で作りました。続きを読む
ペーパーアイテムはまず経費をなるべくかけないこと!!シーリングスタンプは結婚が決まってからすぐに作り出していました。(笑)100均で✔️グルーガン✔️グルースティック✔️カラースプレー✔️シーリングスタンプを買ってしまえばできちゃいます!スタンプは簡単だったものの、招待状に手こずりました。イラストレーションを使ってキンコーズに駆け込む日々。。。ワードやエクセルの方がオススメかもしれません。続きを読む
宛名は裏技を使いましたが、絶対手書きすると意気込んでいたので、招待状作成前からペン字の練習をしていました。一発勝負で慣れていない筆ペンはやはり難しかったですが、ゲストから喜んでもらえて頑張った甲斐がありました。ただ、この段階に入る前に、ゲストの名前の漢字をもう一度確認しておけばよかったです。最近だとLINEなどでのやりとりが多く、親族や友人の漢字フルネームに馴染みがなかったため、2名書き直しになりました。招待状は節約しようと自分で印刷するキットを頼み、作成しました。招待状のデザインはゲストによって送り分けをしたので、1つに絞らなくても安心でした。また、一日の大体の流れがわかりやすいかなぁと思い、タイムスケジュールも手作りして合わせて送りました。返事が揃わないと次に進めないので、余裕を持って送っておいてよかったです。続きを読む
ナチュラル感をだしたくてクラフト紙タイプにしました。会場では頼まず外部で注文し、自分たちで作りました!封筒には飾り紙をはさみ、2人のイニシャルのスタンプを押しました続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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