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私が準備した招待状は外注にしました。コストが少し抑えられるのと結婚式のテーマカラーが青と黄色でデザインがピッタリだったのでそちらにしました。因みに席札とメニュー表とでセットになってるものにしました。後は招待状の中身に旦那が誕生日プレゼントしてくれた香水を振りかけ(匂いがすぐに無くなる為なるべく送るギリギリにすると良い)、金色のシーリングワックスで符を閉じ送りました。シーリングワックスもすぐに固まってしまい1枚につき何回もやり直したので14枚くらいしか送ってないのですが凄く大変でした。今流行りのシールや既に押してある状態のがメルカリで売ってたのでそれを買ってもいいかもしれないです。あんまり分厚くすると切手代が高くなるので気をつけた方がいいです。シーリングワックスについては透明のはちみつ色や透明のものにキリキラのものや花を入れたりするのも可愛いかなと思いました。買った後でSNSで知ったのでしっかり調べることが大事だと思いました。香水は気づいた人気づいてない人と半々くらいだったので自己満足くらいの気持ちで匂いを付ける送るといいかもしれないです。2月が本番で10月に担当の方に招待状の内容を確認してもらい、11月上旬には印刷少し組み立てて12月7日吉日に郵送という流れでした。12月に郵送した時にその郵便局のオリジナル日付スタンプを押して貰いました。続きを読む
当日来てくださったゲストの皆様に参加してもらえるものが良いな、と思っていました。そして、私たちの結婚式のコンセプト(「oh rosy」=混ざり合う)に合うものをずっと考えていて、しっくりくるものが中々思い浮かばない中で、彼が思いついたアイデアが「香水」。4つの香りの精油をそれぞれ意味をつけて用意して、受付のタイミングで、新郎ゲスト→新郎のイメージ新婦ゲスト→新婦のイメージで香りを選んでもらい、ビーカーに一滴ずつ垂らしてもらいました。挙式では、和紙で作った証明書にサインをして、出来上がった香水を吹きかけて、結婚証明書の完成。式の後にはゲストに香りを試していただけるように、ムエットと香水瓶をセットで置いておきました。みんな試してくれたり体につけてくれたり…楽しんでくれてたようで安心。ゲストの皆様の想いが混ざり合った世界にひとつだけの香水。視覚や聴覚、味覚でゲストに楽しんでもらえるコンテンツは既にあるけど、香水の結婚証明書によって嗅覚でも楽しんでもらえたかな、と思っています。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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