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コロナ禍ということもあり、たくさん悩みましたが延期を決めました🍃
最初からマーメイドドレスで探していました。2回延期をしたのですが2年前に1番最初に試着したもので最後まで心変わりはなかったです!繊細なレースと生地がとても素敵で高級感があり、形も理想通りでした!ウェディングドレスの試着は他にも沢山しましたが私の中でこのドレス以上はなかなかなかったです。続きを読む
もともと2020年に挙式を予定していたので、招待状は2020年3月に出しました。写真があまり残っていないのですが、式場のものではなく、外注で作成。自分で会場までのマップをイラストつきで作成したり、タクシーチケットの袋のデザインを自分でしたり、楽しく準備した記憶があります。ハンドメイドに関しては用紙を和のテイストで統一したかったので、画材屋さんへ行き、自分で色や手触りが気に入ったものを選びました。また、国際結婚だったので、日英二か国語で作成をしています。延期後の招待状は、世の中の状況次第で開催でいない可能性も考え、紙ではなく変更がしやすいWeb招待状を活用しました。回答が楽だったとゲストからも好評でした。続きを読む
当初は2020年4月に結婚式・披露宴・二次会をする予定でした。コロナが流行り始めた頃で主人や両親と話し合い延期を決定しました。親族だけで小規模にする案もでましたがどうしてもお世話になった方々へのお礼も込めた結婚式だったのでコロナが落ち着くまで無期限延期となり不安な気持ちでいっぱいでした。正直、もう挙げれないかな?と半分諦めていました。続きを読む
コロナ禍を考慮して、私たちは1度結婚式を延期しました。もともと春に予定していた際は、式場以外の業者に招待状を依頼していましたが、延期でかなり準備期間ができたこともあり、手作りにチャレンジしてみようと思い立ちました。いかにもな手作り感は出したくなかったのですが、実際にデザインに挑戦してみると難しかったです。どうやったら洗練された感じになるのか、pinterstなどでいろんな招待状デザインを見て悩みました。華やかなデザインだとボロが出るかなと思ったので、シンプルなタイポグラフィで作成しました。銀座の伊東屋で購入&カットしてもらった紙の力にも助けられ、それなりの出来になったと思います。手作りとは思えない!と複数の人に行ってもらえてうれしかったです。(お世辞かもしれませんが……)余裕がなければオススメはしませんが、DIYが好きな人にとっては、招待状づくりはやりがいのある作業になると思います。続きを読む
コロナが収まらず、緊急自体宣言がでるだろうとニュースがではじめた頃、結婚式を今やるのは難しいと判断し、延期を決断しました。両家の親は私たちの選択したことを応援する、と言って下さり、式場のみなさんにも沢山助けていただき、改めて家族のありがたみ、百花籠の対応の良さ感じました。続きを読む
プロポーズから1周年の5月4日にむけて準備を進めていましたが、コロナの本格的な流行により開催延期の流れが漂いはじめる。それでも開催のつもりで準備を進めていましたが、志村けんさんのニュースをうけて延期を決意しました。その後緊急事態宣言が発令されたのでどちらにしろ実施はできなかったんだな…と自分に言い聞かせて一旦抜け殻充電期間に突入。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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