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年配のゲストが少ないこともあり、利便性を考えWEB招待状を活用しました。テンプレートがたくさんあり、自分たちの結婚式の雰囲気に合ったものを選択できます。ゲストへのメッセージや自分たちの簡単なプロフィールの他に、会場までのアクセスの詳細や地図、写真もたくさん載せることができました。思ったよりも簡単に作成でき、プランナーさんに文面を確認いただいてからゲストにLINEで送信しました。WEB上で出席回答をしてもらうと、出欠の確認や名簿出力ができるため、その後の準備や受付名簿の作成にも活用できとても便利でした。続きを読む
挙式3週間前に、私の両親から「招待状が来ないんだけど?」と言われて「え、要る?メールでよくない?」という会話からスタートしました笑そこから慌てて準備をしました。まぁ親族だけだし簡単なものを自分たちで作ろう、と思いましたが、今思えば業者さんに頼んだ方が100倍楽だったと思います…。インターネットでパワポのテンプレートやフォント、無料素材を探してきて、主に私がレイアウトをしました。私たちは2人の写真を撮る習慣がないのと、前撮りをしていないので、2人の写真がなく、両家顔合わせ用に作成していたビオレ似顔絵メーカーのイラストで誤魔化しました。そして、いい紙に印刷した方がいいよね、という話になりキンコーズで印刷をしました。ここでいざ印刷すると文字が滲む(後から気づきましたが印刷時ではなく、PDF化するときに滲む)という事象に気付き、何度もやり直しました。印刷で1万円近く使ったと思います。本当に、業者さんにお願いすればよかった…笑当の私の両親は「こんなに立派なものが来ると思わなかった、いい記念になる」と大層喜んでいました。どうやらビジネス調のA4ペライチの紙がくると思ってたみたいです…笑 期待値コントロール大事…笑続きを読む
WEB上の招待状(ブラプラ)を利用した。周りの友人も多く利用しており、無料で手配できるというところが大きなメリットだった。ブラプラの招待状はデザインテンプレートがたくさんあり、記載する必要のある文もあらかじめほとんど入力してあったので、用意が写真数枚と自己紹介文を少し考えるだけで非常に楽だった。また、プランナーが招待状の情報に誤りがないか二重チェックをしてくれたので、安心してゲストに送付することができた。続きを読む
・ペーパー類は節約をするためにも自分達で用意をしました。招待状は目上の方には紙の招待状を、友人にはWEB招待状を送りたかったため、ピアリーの紙の招待状とWEB招待状、席次表のセットを利用しました。・ピアリーのセットは席次表も入っていたため、デザインもセットで選ぶことができて迷うこともなくペーパー類のデザインが統一されて良かったです。・招待状の文面などは式場からの例文があったため、簡単に作成することができました。・WEB招待状には前撮りの写真を載せたいと思っていたため、挙式の5ヶ月前に前撮りを行っていました。そのため、おめでたい雰囲気のある招待状となったり、まだ会ったことのない互いの招待客に2人の顔を知ってもらう機会になったりしたため写真を載せることができて良かったです。・WEB招待状を送った友人からは「可愛かった」「写真があると良いね」と言ってもらい、形には残りませんが料金的にもお得になり、結果的に良かったのでこれから招待状を送る方にもおすすめです。続きを読む
ネットが苦手な親族に紙の招待状を送り、友達にはWeb招待状を使いました。Web招待状は無料で使うことができ、前撮りの写真も載せられたので良かったです。Web招待状の招待リストで、結婚式当日の受付にも少し手を加えるだけで使えたので、いい事尽くしでした。続きを読む
紙招待状ではなく、Web招待状にしました!前撮りの写真をたくさん載せれてすごく好評でした!公式ラインのQRコードを友達に送信して友達登録をしてもらい、公式LINEからウェブ招待状に飛んでもらいました。続きを読む
招待状は友人はWEB招待状、親族・恩師は紙の招待状にわけました。WEB招待状を用意しておいたので急遽ゲストを呼ぶ場合にもLINEでURLを送るだけで対応出来たので助かりました。続きを読む
招待状はウェブで簡単にしました。紙代や郵送代がかからず簡単に作成できますし、招待状を開く度に前撮りの写真が見れてとてもよかったです。
WEB招待状(一人一人住所を確認するのが大変だったのでまずはWEBの招待状を送って住所を入力してもらいました。自動でエクセルにまとめてくれる機能があったりでとても管理しやすかったです。しかも、無料なのでとてもおすすめです。)↓出席者のみ紙の招待状発送(WEBの招待状だけで完結してもよかったのですが、やっぱり紙の招待状が届いた方がゲストの方もワクワクしてくれるかな?と思って発送しました。)とにかく、結婚式に来ていただく前からワクワクしてもらいたかったので、ワクワクしてもらえるような招待状を手作りで作成しました。結婚式というより、ジブリ映画際に来てもらうようなイメージでデザインしました( ˊᵕˋ )続きを読む
たくさんあるサンプルの中から、式のコンセプトに合う好きなデザインのものにしました。見栄えもよく、可愛いと評判で受け取ったゲストの方は保存してくれています。
友人にはweb招待状を作成して、家族、親族には紙の招待状を作成しました。
招待状はほとんど手作り。私たちの結婚式をコラボカフェに見立てて、コラボカフェの告知をイメージした招待状を作成した。また、受付やスピーチをしてくれる友人には、その友人に伝わるような小ネタを挟んだ。新婦の友人はライブなどに通うようなオタクが多いため、Twitterでのチケット交換などをイメージしたフォーマットのものを。新郎の友人は鉄オタが多いので、電車の学割のようなデザインのものを使用。続きを読む
紙の招待状が無料の特典を使用し、沢山注文することが出来ました。自分で手書きで宛名等を書くため料金を気にせず多めに発注出来て助かりました。また、会場の案内の用紙も無料で頂けたので、その点もとても助かりました!続きを読む
Webの招待状にしました。Webなので無料で作成できます。出欠をすぐに確認できるのでとても便利でした。(12月が結婚式だったので、10月の初め頃にLINEで送信しました)続きを読む
まずは、お試しの資料請求をしてイメージを沸かせてから式場提携でペーパーアイテムの打ち合わせと共に、web招待状など検討しました。最終的には招待状は全てピアリーさんにお願いして親族や目上の方は紙の招待状、友人はweb招待状にしました。価格も抑えられた上にデザインも豊富でオシャレなので好評でしたし大満足です。webでも紙でも、文章はテンプレートもあれば自由に書くこともできるので便利でした。続きを読む
Illustratorを使用して自作しました。文章・書体合わせて自分達らしいものが作成出来たと思います。地図は公式のものをお借りして作成しました。
手間を減らしたり、お金の節約にもなるのでweb招待状にしました!テンプレートがあるので、プランナーさんに文章を確認してもらって写真を選ぶだけでした。なのでかなり早い段階で作っておきました。友人から返信も楽でよかったと好評でした。続きを読む
挙式の4ヶ月ほど前に、プランナーさんと招待状の打ち合わせがありました。式場手配ではなく自分たちでWEB招待状を作成したので、最低限必要な項目や注意事項などを教えていただきました。式場が用意してくれていた食品アレルギー申告ページや、お祝儀の事前振り込み(つつむと)に関するページもWEB招待状内にリンクしておきました。作成後、招待状のリンクをプランナーさんに送って内容を確認していただいてからゲストに連絡しました。日付の表記の仕方や漢字の誤記などが意外と起こりやすいので、WEBにしろ紙にしろ招待状は必ず第三者の事前チェックが必要だと感じました。招待状を送る際は、公式LINEのアカウントを作ってそこから回答してもらう方式にしました。招待状以外にも、当日のアクセスやタイムスケジュール・写真の共有の仕方を一括で送信できたのでゲストにも好評でした。続きを読む
式場の特典で紙の招待状は無料のため、親族分は注文しました。なんといっても無料なので、多めに発注しました。また封筒表の宛名が書きはお金が掛かるらしく、実家のプリンターで印刷しました。紙と言いつつ、システムで文字を作成するので、新郎と新婦で住所表記が統一されてないのに何回目かの校正で気づいたり、校正ボタン押しているのに印刷会社こら反応がなくて、私がプランナーさんを通して催促して反応があったり、相手を信用しきった行動は厳禁だなと感じました。余裕を持って取り組んでたけど、最後の方はバタバタしました。続きを読む
会社の上司、親族には郵送対応。友人達にはWEBで準備しました。
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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