幸せと感謝が詰まった結婚式

銀座ダイヤモンドシライシのBright Voyageにしました。
ウェーブがあり、指に馴染みます。
ダイヤモンドが綺麗に輝いてお気に入りです。

ウェディングドレスは、プリンセスラインがいいなと思って探していました。
マイドレスは、トレーンが長く、レースが豪華で、the・プリンセスな雰囲気が、とてもお気に入りです。

VICTRIA FRANCEZKA(ヴィクトリア フランセスカ)のHLD-00053-01(HL053)です！

本型の席次表です。
デフォルトで10色展開で遊び心があります。

ハートコート横浜はオリジナルのケーキを作ることができます。
ウェディングケーキは憧れの3段にしました！
ピンタリストなどでケーキを見漁り、それぞれのケーキのかわいいなと思う要素を詰め込みました。その結果、想像以上のかわいいケーキに仕上がりました。
クリームの色を一部ピンクにしたこと、大きなリボンをつけたこと、チョコプレートを素敵に飾ってもらったことがお気に入りポイントです。

私たちはクレールストーリアをやりました！

KIYOKO HATAの「ラベンダーシルフィア（KH-0413）」です。
もともとピンクのドレスを選びたいという気持ちがずっとあり、ピンクのドレスをメインで選んでいました。
ラベンダーシルフィアは、柔らかい色使いや、何色ものチュールが繊細に重なり合う美しさ、ふんわりした雰囲気が好きだなと思い、ブーケやヘッドドレスともバッチリ合いました！

ウェディングドレスのときは、王道のティアラにしました！
大きくてプリンセス感が強くお気に入りです。

カラードレスは、ブーケとあわせて作家さんにヘッドドレスを作ってもらいました。
とってもお気に入りです！

ウェディングドレスのブーケは、大好きなピンクと白でまとめました。
パールが入っているのがこだわりポイントです。

カラードレスは、ピンクをベースにカラフルなブーケにしました！
塔の上のラプンツェルを意識しています。

ハートコート横浜は、提携のフラワーショップが日比谷花壇のみです。
「塔の上のラプンツェル」が好きなので、ピンクをベースにカラフルな装花をお願いしました。
ピンクや黄色、水色といった明るめのお花をたくさん使い、具体的にはガーベラやバラ、カーネーションやかすみ草、ブルースターやデルフィニウムなどを使っています。
サイドはぴょんぴょんするようにお花を飾ってもらいました。
ゴールドサークルの布の垂らし方までこだわった、本当にお気に入りの装花です。

メインのウェルカムボードは、新婚旅行のクロアチアで撮ったウェディングフォトです。
他は、昭和記念公園で友人に撮ってもらったものと、和装のウェディングフォトを撮った「華雅苑」で作ったものです。

音楽が大好きなので、BGMはこだわりたい点の上位でした！
明るい曲、なるべく有名な曲を選びました！

アンリシャルパンティエの幸せサブレにしました。
塩がきいたサブレがとっても美味しかったです！
カードはcanvaでデザインしました。

お料理は旦那がこだわり、もともとの見積もりに入っていたものから2ランクアップしました。
ハートコート横浜は一番安いコースだと全部白いお皿になるので、ちょっと安っぽく見えるかもしれません。
「美味しかった」と言ってもらえて安心しました。

ハートコート横浜では、オリジナルカクテルを作ることができます。
新婚旅行で行ったクロアチアのドブロブニクの都市をイメージした、ノンアルコールのオリジナルカクテルを作ってもらいました！

カラードレスの色味にあわせて、ピンク×パープル×ゴールドで仕上げてもらったジェルネイルです！

当日の撮って出しのエンドロールムービーは、絶対つけたいと思っていた演出でした。
私は大学生のときに結婚式場でアルバイトをしており、たくさんの新郎新婦のムービーを拝見し「大好きなMr.Childrenの曲で自分たちの結婚式のエンドロールを作ってもらう」ことが夢になりました。
Mr.Childrenの桜井さんがボーカルをしているbank bandの「歌うたいのバラッド」を選び、準備期間中ずっとこの曲を聴いていました。
当日、私たちはゲストと一緒にエンドロールを見たのですが、イントロが流れた瞬間から号泣していました。大切な曲で、素晴らしい動画を作ってもらえて本当に幸せでした。
エンドロールムービーは安いものではありませんが、その日の忘れがたい瞬間瞬間をプロが切り取り、音楽に乗せた1つの動画にしてもらえる、最高に贅沢なオプションだと思います。
絶対オススメです！

幸せと感謝が詰まった結婚式

こだわれるところは全てこだわりました！
出版社で本作りの仕事をしており、先輩から言われた「神は細部に宿る」という言葉を、仕事においてとても大事にしています。
一生に一度、大好きな人たちをお呼びして、楽しんでもらう結婚式という場作りを、仕事と同じレベル、それ以上にこだわりを詰めました☺️
新婦側のゲストがみんな口を揃えて「（新婦の名前）の頭の中を具現化したみたいな結婚式だった！」「ぽさが全面に出ていた」と言ってくれたのが嬉しかったです！