萬屋本店 - KAMAKURA HASE est1806 -のストーリーフォト

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  （フォトコミ）

萬屋本店Weddingとは

1. 

   調和してこそ「美」

   萬屋本店ウエディングのコンセプトは「調和」。
   すべてのウエディングアイテムは、「ほんとうに良いもの」を。コンシェルジュが日本全国から海外まで見つけに行き、
   納得できるものだけをセレクトします。
   アイテムのひとつひとつを並べたとき、
   その調和ゆえの美しさが感じられるか、
   吟味を重ねてご提供します。

2. 

   「テーマシート」の作成

   打合せの一番最初に創っていただくのが「テーマシート」。衣装、美容、お花、演出など、ご結婚式で大切にしたい事を具体的にイメージし、自由に写真の切り貼りをしていただきます。このテーマシートを主軸に、おふたりのご結婚式の想いをじっくり伺い、ご結婚式で叶えたい事を私達と一緒にテーマとし決めていきます。

3. 

   人生の節目となる『挙式』

   結婚は人生の新たな節目の第一歩。
   これまでの人生を振り返り、完了し、感謝を伝え、これからを誓う。そんな人生の節目となる『挙式』を挙げていただきたい。
   萬屋本店では、おふたりにとって『大切な人』に誓う、【祝言】もしくは【人前式】をお勧めしております。もちろんキリスト教式や神前式のご案内も可能です。

4. 

   蔵を一新した 結乃日

   創業200年。鎌倉の反映を支えた続けた蔵を一新した結乃日（YUINOHI）元来の日本の結婚式スタイルである祝言（しゅうげん）を踏襲した、列席者に感謝が伝わる感動的な式を叶えます。

5. 

   祝言-大切な人に誓う挙式 -

   日本にキリスト教式や神前式の挙式が定着する以前、婚礼の儀は新郎の家で行われるものでした。花嫁が新郎宅に嫁入りし、そして親戚縁者を招いてお披露目をする祝いの集まりは祝言といって現在の結婚式に相当するものでした。これから身内になる人々を前に、厳かに誓いを立て、悦びをわかちあうひとときです。

6. 

   披露宴-歓談こそ最高の演出-

   萬屋本店では歓談こそ最高の演出だと考えています。大切なゲストとの心通う時間は、何物にも代えがたい幸せな時間。心地よい空間で美味しい料理でもてなす温かな祝宴。そこに余計な演出や過度な賑やかしは必要ないかもしれません。 お二人を大切に思う方々と気持ちが通じ合う距離感で、記憶に残るひと時をお過ごしください

7. 

   和出汁を使ったフレンチ和会席

   萬屋本店のお料理は、和の食材や地物を活かすフレンチスタイル。すべての年代層に安心してお召し上がりいただけるよう、お箸で食すおもてなし会席です。

8. 

   萬屋本店の為に揃えられた衣装

   日本全国の工房を訪ね、萬屋本店の為に集められた着物。匠の技術が光る一点物や、美術品と呼ばれるものも。
   ドレスは海外のメゾンまでプランナーが買付に同行し、日本人の花嫁様が美しく見える一着を探し歩きました。そうして少しづつセレクトしてきたここにしかないラインナップをご用意しております。

9. 

   自分史上最高に美しく

   花嫁は、心からリラックスして臨むとき、いままでに見たこともない輝きの表情を見せる。それがウエディングという1日に与えられた魔力のひとつです。
   その方の肌の色や骨格、ふだんされている表情の動き方などを見て、花嫁さんがなりたいお顔、スタイルに仕立てます。

10. 

    会場装飾

    めざすのは、あくまでも空間全体の調和。
    新郎新婦のお衣装から、テーブルに置かれるペーパーアイテムなど、あるべきものすべてがトータルコーディネートされた空間です。

11. 

    私たちの想い

    結婚式を挙げることの意味と価値を大切にし、お二人の想いに寄り添う。ウエディングプランナーとは、そんな仕事です。
    おふたりの門出を見届け、その後に続く家族の成長を楽しみにしている弊社スタッフ。プロフェッショナルな視点から、まるで自分たちの親友が結婚式をするかのような、そんな気持ちでお手伝い致します。

12. 

    帰って来れる場所

    「結婚式を挙げた場所が、第二の故郷になる。」人生の節目である『結婚式』を共に創り上げた『場所・人』は、これからの人生を支えてくれる第二の故郷のような、また帰ってきたくなる場所になる。結婚記念日や互いの誕生日、新しい家族を迎えてからはお食い初め、七五三等。これからの人生の節目にも帰って来れる場所。