【入籍日を記憶に残る記念日に♪】入籍日のプロデュースサービスがスタート!

各記念日を“その人にとって価値ある日”となるよう再定義をしてプロデュースする「NO PRODUCE(ノープロデュース)」が、入籍日のプロデュース事業をスタート!
コロナ禍で結婚式を挙げるのが難しい中、「入籍日を特別な記念日にしたい」と思っているカップルにはぴったりのサービスです♪

2021.08.26 更新

コロナ禍で結婚式を延期するカップルが増えた今こそ、「入籍日」をふたりの大切な記念日に

新型コロナウィルス感染症の影響により、「入籍はしたものの結婚式を挙げない選択をしている」というカップルが増えています。
また、結婚式をなかなか挙げられないことで、入籍した実感を抱きにくいと感じているカップルも少なくないようです。


そんな中、ハレの日、臨月や定年退職、独立・起業、名付けなど「その人にとって人生で残したい時」をプロデュースする「NO PRODUCE(ノープロデュース)」は、ふたりらしい入籍記念日をプロデュースする事業を2021年8月よりスタート!
日本全国の入籍したカップルを対象にサービスを提供します。

NO PRODUCEの「入籍記念日プロデュース」は、結婚後もカップルの間に残り続ける入籍日を、どんな風に過ごすことでカップル・家族の関係が良好となるかをヒアリングし、提案するサービス。

「入籍はしたけれど結婚式はしない予定」「今はできない」という夫婦も利用しやすいサービスをつくることで、「夫婦がお互いの価値観をすり合わせる機会」をより多くのカップルに届けることを目指しています♪

NO PRODUCEの「入籍記念日プロデュース」事例

【Case1】
「自分は彼/彼女に感謝できているか?」を自身に問い、伝え直す入籍記念日ヒアリングを元に作成した「自分の愛を確かめる5つの質問」に対する回答を、カップルそれぞれが白紙のカードに記入。
すべて回答し終えてから、「どんなことを書いたのか?」「なぜそう書いたのか?」をシェアし合いました。記念日の度に同じコンテンツを行うことで、ふたりの絆や成長等の変化を残すことができます。

【Case2】
いつもとは違う非日常の中で、普段伝えられない感謝を伝える入籍記念日長いお付き合いを経て入籍したカップルのケースでは、普段思っていることをあまり口にしないおふたりが特別な気持ちになれるよう、特別な場所と衣装を準備。非日常の場所でお互いへの手紙を綴り、贈り合う時間を設定しました。
毎年この日の手紙を面と向かって読み合うことで、入籍記念日が改めて感謝を伝え合う記念日となります。

上記のケースはあくまで一例。実際にはオンライン面会を通してNO PRODUCEのスタッフがそれぞれの方の希望を聞き取り、おふたりにぴったりの入籍記念日の過ごし方をプロデュースいたします。

入籍日をおふたりのかけがえのない記念日とするために、ぜひプロデュース事業を利用してみては?

【NO PRODUCE 入籍記念日プロデュース事業 概要】
■対象:入籍した夫婦
■場所:日本全国
■実施までのフロー
(1)1時間ほどのオンライン面会でまずは相談(無料)
(2)2時間ほどのオンライン面会でヒアリング
(3)2週間後以降に1時間ほどのオンライン面会で提案
■費用
・プロデュース費用 33,000円(税込)/ヒアリング
・コンテンツの提案・コンテンツをプロデューサー立ち会いの元、ファシリテーションなどを行って進める場合/立会い:22,000円(税込)+交通費実費
※カメラマンやヘアメイク、衣装などが必要な場合は別途相談
■詳細・問い合わせ:NO PRODUCE

本記事は、2021年08月26日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

ウエディングパーク編集部
ウエディングパーク編集部

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