ふたりのやりたいことを実現した結婚式!自らプランナーとなって作ったセルフプロデュースウエディング

ふたりのやりたいことを実現した結婚式!自らプランナーとなって作ったセルフプロデュースウエディング

今回ご登場いただくのは、福島の公園で結婚式を挙げた光貴さん&香澄さんカップル(@kasumi1201)。“誰も経験したことのない結婚式”は、ふたりが仲間と協力しながらゼロから作り上げた100パーセントオリジナル!場所、コーディネート、演出…どれを取ってもワクワクする結婚式には、未来の花嫁たちに伝えたいふたりの思いも込められていました。

2017.08.29 更新
光貴さん&香澄
PROFILE
光貴さん&香澄さん会社員結婚時の年齢:26歳

晴れの舞台に選んだ地元の公園。結婚式を挙げるのはふたりが第一号!

「四季の里」での結婚式は、香澄さんの小さい頃からの夢だったそう

「四季の里」での結婚式は、香澄さんの小さい頃からの夢だったそう

福島県の公園で結婚式を挙げたということですが、もともと結婚式に対する具体的なイメージは決まっていたのでしょうか?

とにかく、普通の結婚式はしたくなかったんです。野外で映画祭を主催するのが僕たちの夢で、だったら結婚式も屋外がいいね!って。

光貴さん:とにかく、普通の結婚式はしたくなかったんです。野外で映画祭を主催するのが僕たちの夢で、だったら結婚式も屋外がいいね!って。

私が福島出身で、「四季の里」は小さい頃から慣れ親しんだ公園だったんです。屋外で友達みんなと楽しさを共有するのがふたりの夢でもあったので、じゃあここでやろう!と即決でしたね。
地元の人にとって馴染み深い「四季の里」で、誰もやったことのないゼロから作る結婚式は、想像するだけでワクワクしました!

香澄さん:私が福島出身で、「四季の里」は小さい頃から慣れ親しんだ公園だったんです。屋外で友達みんなと楽しさを共有するのがふたりの夢でもあったので、じゃあここでやろう!と即決でしたね。 地元の人にとって馴染み深い「四季の里」で、誰もやったことのないゼロから作る結婚式は、想像するだけでワクワクしました!

総勢200名のゲストに囲まれての結婚式は、まるでフェスティバル!

総勢200名のゲストに囲まれての結婚式は、まるでフェスティバル!

結婚式というと、お金がかかるし、だいたい同じような内容を行っているイメージがあって。そういうイメージを覆すような「こんなことできるんだ!?」と思ってもらえるような結婚式を作りたい思いで、準備をスタートさせました。

光貴さん:結婚式というと、お金がかかるし、だいたい同じような内容を行っているイメージがあって。そういうイメージを覆すような「こんなことできるんだ!?」と思ってもらえるような結婚式を作りたい思いで、準備をスタートさせました。

提案される側ではなく提案する側に。多才な友人がふたりのサポーター

ゼロから作るというのが、一番の条件だったんですね!でも、本来結婚式場ではない場所で、さらにプランナーさんにも依頼せず行うというのは、かなり大変だったのではないでしょうか?

もちろん、はじめは結婚式場を見学したり、プランナーさんに相談したりもしました。ただ私たちの周りには、多才で専門的な仕事をしている友人が多かったので、できれば自分たちと繋がりがある方にお願いしたいなという気持ちが強かったんです。
結婚式の構想を練っているうちに、「知り合いにお願いして準備した方がスムーズじゃないか!?」と思って。今考えると、勢いもありましたね。(笑)。

香澄さん:もちろん、はじめは結婚式場を見学したり、プランナーさんに相談したりもしました。ただ私たちの周りには、多才で専門的な仕事をしている友人が多かったので、できれば自分たちと繋がりがある方にお願いしたいなという気持ちが強かったんです。 結婚式の構想を練っているうちに、「知り合いにお願いして準備した方がスムーズじゃないか!?」と思って。今考えると、勢いもありましたね。(笑)。

セルフプロデュースといえど、本当に周りの方の助けがなければ実現できませんでした。持込みの制限もなかったので「やりたいことは全部自由にやろう!」と仲間たちが言ってくれて。
結婚式の方向性や大事にしたいこと、私たち夫婦の好みを汲み取ってくれる各分野のプロフェッショナルがいたから、理想の結婚式を作り上げることができました。本当に皆さんには感謝しかありません。

光貴さん:セルフプロデュースといえど、本当に周りの方の助けがなければ実現できませんでした。持込みの制限もなかったので「やりたいことは全部自由にやろう!」と仲間たちが言ってくれて。 結婚式の方向性や大事にしたいこと、私たち夫婦の好みを汲み取ってくれる各分野のプロフェッショナルがいたから、理想の結婚式を作り上げることができました。本当に皆さんには感謝しかありません。

一体何ができあがるの!?というくらい本格的で大掛かりなアイテム作りも、友人・知人が率先して制作してくれたそう

一体何ができあがるの!?というくらい本格的で大掛かりなアイテム作りも、友人・知人が率先して制作してくれたそう

ウェルカムブースには、ご友人制作のブック型のオブジェを設置。なんと全長2m!

ウェルカムブースには、ご友人制作のブック型のオブジェを設置。なんと全長2m!

結婚式のテーマは「better half」ということですが、どのような思いを込めたのか教えてください!

「better half」は、“もう片方の自分”という意味。ふたりで一緒にいるとお互い似ている部分が多くて「あ~、この人は自分の半身のような存在なんだなあ」と思ったことが理由です。

香澄さん:「better half」は、“もう片方の自分”という意味。ふたりで一緒にいるとお互い似ている部分が多くて「あ~、この人は自分の半身のような存在なんだなあ」と思ったことが理由です。

うれしいことも悲しいことも、全部ふたりで半分ずつ分かち合うという感じですね。

光貴さん:うれしいことも悲しいことも、全部ふたりで半分ずつ分かち合うという感じですね。

もうひとつのテーマが、私が大好きなミモザのお花。実はたまたまなんですが、3月8日がミモザの日で、その日にプロポーズしてくれたんです!それもあってミモザもテーマに。ゲストの招待状にはミモザの花を同封して、3月8日に届くように送りました。

香澄さん:もうひとつのテーマが、私が大好きなミモザのお花。実はたまたまなんですが、3月8日がミモザの日で、その日にプロポーズしてくれたんです!それもあってミモザもテーマに。ゲストの招待状にはミモザの花を同封して、3月8日に届くように送りました。

招待状から、結婚式のテーマを演出

招待状から、結婚式のテーマを演出

こだわりのコンセプトの中に込められた“結婚式”らしさとは?

おしゃれなだけではなく、ストーリーがあるところもすてきですね!自由度の高い会場ということですが、挙式は意外にもスタンダードな形式だったということですが?

ゲストにはワクワクした気持ちで結婚式に来てもらいたいというのが一番ですが、職場の方もいるし、実はこの日がお互いの両親の初顔合わせでもあったので、結婚式らしいコンテンツも入れたかったんです。

香澄さん:ゲストにはワクワクした気持ちで結婚式に来てもらいたいというのが一番ですが、職場の方もいるし、実はこの日がお互いの両親の初顔合わせでもあったので、結婚式らしいコンテンツも入れたかったんです。

結婚式に対する僕たちの温度感、気合いを伝えたかったんですよね。結婚式を通して、福島の両親に、自分たちにはこんなにすてきな仲間がいるんだということを伝えたかったというのもあります。

光貴さん:結婚式に対する僕たちの温度感、気合いを伝えたかったんですよね。結婚式を通して、福島の両親に、自分たちにはこんなにすてきな仲間がいるんだということを伝えたかったというのもあります。

光貴さんは車に乗って入場。まるで映画のワンシーンのよう!

光貴さんは車に乗って入場。まるで映画のワンシーンのよう!

挙式の祭壇は、香澄さんのご友人の女性大工さんが手掛けたもの。アットホームな雰囲気もすてきです

挙式の祭壇は、香澄さんのご友人の女性大工さんが手掛けたもの。アットホームな雰囲気もすてきです

挙式で印象的なことはありましたか?

全部が印象的ですが、やっぱりバージンロードの景色は印象的でした。扉が開いた瞬間、大切な仲間たちがいて、その先に泣いている旦那さんがいて…すごく感動しました。
あとは、旦那さんがファーストミートにこだわってくれたのもうれしかったです。

香澄さん:全部が印象的ですが、やっぱりバージンロードの景色は印象的でした。扉が開いた瞬間、大切な仲間たちがいて、その先に泣いている旦那さんがいて…すごく感動しました。 あとは、旦那さんがファーストミートにこだわってくれたのもうれしかったです。

妻とお義父さんが一緒に歩いてくる姿を見ただけで泣けましたね。200人のゲストが僕たちのために集まってくれている姿を見て、さらに号泣(笑)。

光貴さん:妻とお義父さんが一緒に歩いてくる姿を見ただけで泣けましたね。200人のゲストが僕たちのために集まってくれている姿を見て、さらに号泣(笑)。

感動のお父さまとの入場シーン

感動のお父さまとの入場シーン

ゲストの人数がかなり多いのに、アットホームな雰囲気ですよね。何か工夫されたポイントはありますか?

披露宴での家族席とゲスト席を離さず、みんながフラットに話せるような会場レイアウトにしました。
ゲストにはピクニック気分で参加してもらいたかったので、ゲストテーブルも芝生の上に座るスタイルに。あとは、私たちも高砂にずっと座っているのではなく、ラグを持ち歩いて会場内を移動しながら談笑しました。

香澄さん:披露宴での家族席とゲスト席を離さず、みんながフラットに話せるような会場レイアウトにしました。 ゲストにはピクニック気分で参加してもらいたかったので、ゲストテーブルも芝生の上に座るスタイルに。あとは、私たちも高砂にずっと座っているのではなく、ラグを持ち歩いて会場内を移動しながら談笑しました。

会場設営や音響、ヘアメイク、牧師…とにかくほとんどを知人・友人にお願いしたので、サポートしてくれた友人たちを披露宴のなかで紹介しました。そこで次の仕事につながるとか輪が広がるとか、何かが生まれたらすてきだなあという願いも込めて。

光貴さん:会場設営や音響、ヘアメイク、牧師…とにかくほとんどを知人・友人にお願いしたので、サポートしてくれた友人たちを披露宴のなかで紹介しました。そこで次の仕事につながるとか輪が広がるとか、何かが生まれたらすてきだなあという願いも込めて。

「ゲストにはリラックスして過ごしてもらいたかったので、ドレスコードは“くつろげる服装”と指定しました」

「ゲストにはリラックスして過ごしてもらいたかったので、ドレスコードは“くつろげる服装”と指定しました」

仲間と作り上げた会場、披露宴での演出…。一瞬も見逃せない充実のパーティタイム!

アイテムもいろいろ手作りされていますが、かなり大がかりでクオリティの高いものが多いですよね。

会場全体のコーディネートが自分たちの理想通りに仕上がったのは、友人たちのおかげです!

香澄さん:会場全体のコーディネートが自分たちの理想通りに仕上がったのは、友人たちのおかげです!

披露宴の高砂席。白とグリーンとウッドでコーディネートした会場は、統一感もあっておしゃれ

披露宴の高砂席。白とグリーンとウッドでコーディネートした会場は、統一感もあっておしゃれ

自分たちで布の仕入れをしたり当日の設営を行ったり、頑張ったよね(笑)。ガラスや陶器が使えなかったので、食器やカトラリーなどはすべて紙製のものにしたんです。ただの紙コップだと味気ない感じがしたので、妻が800個の紙コップ一つひとつに自分たちでデザインしたスタンプを押したんですよ。

光貴さん:自分たちで布の仕入れをしたり当日の設営を行ったり、頑張ったよね(笑)。ガラスや陶器が使えなかったので、食器やカトラリーなどはすべて紙製のものにしたんです。ただの紙コップだと味気ない感じがしたので、妻が800個の紙コップ一つひとつに自分たちでデザインしたスタンプを押したんですよ。

ゲストテーブルの様子。会場は、挙式3日前から連日6時入りし、夜までかけて設営を行ったそう

ゲストテーブルの様子。会場は、挙式3日前から連日6時入りし、夜までかけて設営を行ったそう

ふたりの思い出が詰まったフォトブース。“We found better half”の文字通り、おふたりの仲の良さが伝わる写真ばかり♡

ふたりの思い出が詰まったフォトブース。“We found better half”の文字通り、おふたりの仲の良さが伝わる写真ばかり♡

本記事は、2017年08月29日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

Wedding Park編集部
Wedding Park編集部

カップルで過ごす時間をより楽しくするための情報をいち早くお伝えしていきます♪

Webサイト・SNS

あなたにおすすめ

ふたりのやりたいことを実現した結婚式!自らプランナーとなって作ったセルフプロデュースウエディング

FOLLOW US!

公式SNSではWedding Parkや
Wedding Park Magazineのおすすめ情報を配信中!