ゲストとの距離が近い、初夏ウエディング

プリンセスラインのドレスにも憧れましたが、披露宴の会場も狭かったため、動きやすく上品なAラインにしました。

ボレロは取り外し可能なので、お色直しがわりに披露宴の時に付けて入場しました。

花は本当に悩みました。
見積もりを何度も頂いて家で考えました。
紫陽花も入り、優しい色合いになり、とても気に入っています。一日中握っていたので愛着も湧き、帰りには押し花に加工出来るよう、注文しました。

横浜で有名な霧笛楼の横浜煉瓦にしました。
県外からのゲストも多いため、横浜らしく、お土産になればと思って決めました

ペーパープランナーさんと、どの柄が人気く、どの柄なら大人も子どもも喜ぶかなど沢山相談しました。

ゲストとの距離が近い、初夏ウエディング

余興も悩んだことの一つです。
ビデオ業者のサンプルを見て〈ブライダルカクテル〉が出来ることを知りました。
ゲストと一緒にシェイカーを振って一つのカクテルを作りました。ゲストと新郎新婦が一緒に参加できることが楽しく魅力です！！
式後も友達から「あんな余興初めて見たよ！楽しいね」と言ってもらえました。
そのカクテル、式後は行った時にホテルのラウンジで頂けるので楽しみにしています。

新婦の手紙では前日に6回読んで練習しました。披露宴があまりにも楽しかたことと、手紙を読みなれてしまったので、全く泣けませんでした。涙の一つでもこぼしておけば…と思います。