コロナ禍でもやってよかった！

カラードレスは正直なところ、あまりピンときていなかったのですが、一目惚れしたドレスがあり、とてもテンションが上がりました。
もう1着、ドレスサロンの方に勧められたドレスも、普段の自分では選ばない色だったのですが着てみるととてもしっくりきて、どちらにするか迷いました。
カラードレスを着る選択肢がない方もいるかもしれないですが、ぜひ2着くらい試着してみると考え方が変わるかもしれません！
結局、私は一目惚れしたドレス（ブルーグレーの方）を選びました。

普段はジェルネイルをしてないのですが、手が映ることが多いのと、やはり爪をきれいにするとテンションが上がるので、2ヶ月くらい前からやりました。普段サロンに通ってない方は、もし余裕があれば早めに通い、相性の良いサロンを探すといいと思います。

装花については、会場のイメージを決める上で大事だと思っていたので、ピンタレストでたくさん検索しました。
何個か好きな感じの画像を集めて、コラージュしてプランナーさんにお願いしました。
私のイメージは『森の結婚式』だったので、小さいお花のみ使ってもらいました。また、色味も白とグリーンを基調にしてポイントで色を入れてもらいました。
当日はアクリル板を入れてもらったのですが、そうするとどうしても小瓶に飾る感じになると言われたのですが、もともとのイメージと崩れなかったのでそれもよかったです。

コロナ禍でもやってよかった！

当日は、緊張とわくわくが半々でしたが、徐々にわくわく100%！という感じで、常に笑顔でした。
緊張しいの方は、介添さんにミンティアを渡しておくと安心かもです。私は何度か食べました 笑
挙式のリハーサルもしたのですが、緊張で全然覚えてない状態で臨みました…が、スタッフの方が横で指示をしてくれるので概ね乗り切れました！
当日は天気があまり良くなかったのですが、リビエラ東京のガーデンは屋根も少しあるので、演出を変えずにできたのがよかったです。
コロナ禍での結婚式、全て思い描いていた通りにはできないこともありましたが、それでもやっぱりやってよかったと心から思っています。