上品なホテル婚を忘れずアットホームな結婚式

ウェディングドレスは、以前より憧れていたverawangに初めに試着に行き、ビビッと来たものを選びました。他のものをほとんど試着しなかったため、もう少し色々なドレスを試着したらよかったなと思っています。

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結婚が決まる前からブライダルシューズはこれと決めていました。夫にプレゼントしてもらいました。

せっかくなので和装、洋装両方の写真を撮りました。
洋装は憧れだった東京駅で、和装は京都で行いました。

アクセサリーはギリギリまで悩みました。
大ぶりなアクセサリーが多かったのでネックレスを付けないなど、足し引を意識しました。

色はホワイトとグリーンメインに、ポイントでピンクを入れていただきました。
全体的にはっきりと明るいものではなく少しくすんだ色が良かったため、デザートというバラや、グリーンはユーカリを主に使用いただきました。

カラードレスは、ハツコエンドウのベルを選びました。
ゲストの予想を裏切れる色にしたいなと思い、式の2ヶ月ほど前に当初予定していたCDを辞めてこちらを選びましたが、予想通りの反応をいただけました。

ブーケ、ブートニアは母に作ってもらったものです。
ドレスの写真を見せて、WDはホワイト一色、CDはアームブーケ、どちらもシンプルで上品なもの、バラを使用したいと要望だけ伝えました。
どちらもとてもお気に入りで、アフターブーケにしました。

ウェルカムスペースは前撮りの写真やアルバムを使用しました。グッズはコツコツ集めていましたが、ウェルカムボードなどは1ヶ月前を切ってギリギリで作成しました。
自分で写真に文字を入れ、プリントパックで注文したので節約にもなりました。

上品なホテル婚を忘れずアットホームな結婚式

当初はハワイで挙式を予定していたもののコロナ下で叶わなかったため、ハワイでやりたかったことも詰め込みました。

当日は、ゲストに楽しんでもらえるよう特にムービーやお料理、ドリンクなどこだわりました。
会場から見える景色が披露宴会場のお気に入りポイントでもあったため、ゲストが窓から景色を楽しんでいる様子を見てとても嬉しかったです。
久しぶりに会う友人も多く、友人同士が楽しそうに会話している姿を見て、心温まる1日となりました。