ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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橋本 栞奈
ウエディングプランナー
一期一会なお客様との関わり
血のつながりも無い赤の他人でありながらも、その方のライフタイムイベントをお手伝いさせていただくのがメインの仕事。ホテル業界にも興味がありましたが、どちらかというと一期一会なお客様との関わり方だと感じました。一方でウェディング業界はこれほどまでお客様の人生に深く関わり貢献できるお仕事はない!と思いこの業界で働くことを決めました。その中でもT&Gを選んだのは打合せから一貫してお手伝いが可能な一顧客一担当制を採用しており、お客様の人生により踏み込んだお手伝いができるからです。続きを読む
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小室 萌
ウエディングプランナー
ホテルでのサービスアルバイトがきっかけ
それぞれの家族の形とそこで過ごす時間の意味を感じたときに 結婚式というもの自体の素晴らしさを痛感しました。 無し婚を選択する方も多くなってきた今、絶対に結婚式は上げた方がいい派として 少しでも結婚式の素晴らしさを自分から発信していきたいと思ったからです。続きを読む
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近藤 もえり
ウエディングプランナー
カフェのアルバイトがきっかけ
もともと人と関わることが好きでしたがカフェでのお客様との時間は短かったので 一人の方と長く深く関われる仕事をしたいと思い、ブライダルのアルバイトをしました。 実際に当日の新郎新婦様の一番側でお手伝いする中で、この仕事をしたいと思うようになりました。続きを読む
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林 紗絵理
ウエディングプランナー
T&Gという会社に惚れ、その会社がたまたまブライダル業界でした。
元々は様々な業界を見ていましたがT&Gは他の会社以上に優れている「人の良さ」があると感じました。そして結婚式がゴールではなく、その方のその後の人生も豊かにすることがゴールという理念に惹かれ入社しました。実際に働いてみて結婚式をお手伝いする中で新郎新婦様の人生が見えたり、その後の家族や友人関係がより良くなる瞬間をたくさん見てきて、ここまで人の人生に踏み込むことができる仕事は改めて唯一無二で何年働いても誇りをもてる仕事だと思います。続きを読む
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佐野 雄亮
フォトグラファー
たくさんの幸せな瞬間に立ち会え、 やりがいのある仕事だと感じたから
学生時代から人を喜ばせることが好きで、ウェディングプランナーに興味を持っていましたが、大学のカメラの授業をきっかけに写真の魅力に惹かれ、次第に写真を通じて、人を喜ばせるという想いを形にできるのではないかと考えるようになりました。 その時の想いや空気を瞬間的に閉じ込めることができる写真の持つ力に魅了され、ブライダルフォトグラファーとしての道を歩み始めました続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む
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佐藤 真帆
トップドレスコーディネーター
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む
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正木 風花
トップドレスコーディネーター
ドレスで自信を引き出す
幼い頃から人と関わることが大好きで、ドレスにも魅了されていました。人生で一度きりの大切な瞬間に携わることができるこの仕事はやりがいがあり、感動的な場面が多いと感じています。ドレスを通じてお客様の自信と魅力を引き出し、人生の晴れ舞台をサポートできることに魅力を感じ、ブライダル業界に進むことを決めました続きを読む
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神宮司 結美
フラワーコーディネーター
「幸せな空間」を飾り付けるのが好きだったから
お誕生日やお祝い事の飾りつけをするのがとても好きでした。ただお祝いするだけでも幸せな空間なのですが、お花を少し飾ったりライトを付けてみたり、デコレーションするのが好きで、自分が作った空間で主役が喜んでくれるのがとても嬉しかったです。幸せの中でもトップクラスの結婚式には元々憧れがありましたが、ペーパーアイテムやお花、結婚式を彩る空間作りに力を入れているT&Gのフラワーコーディネーターに惹かれました。続きを読む