こんにちは。
皆さんはどうしているのかお聞きしたくて投稿しました。
私は今も派遣ですが、フルで働いており残業もあります。ただ、期間限定なのでそろそろ次を探さないと。という状態ですが、結婚する(=入籍)時は失業してる状態です。。
結婚後なのですが、扶養に入るかどうかで悩んでます。というのも○年後は扶養控除 なくなるかもしれないんですよね。 私は30代半ばなので派遣の仕事も減ってきています。派遣の時は収入は年間300万くらいはあったのですが、扶養にはいると103万までとなりますよね。子供出来るとなかなか働けなくなるということもあると思います。(まだ子供は出来てません)
彼に相談しても、「扶養に入るかはどうかは好きにすれば」って感じで・・・彼は私が専業主婦になろうが働こうがどっちでもいいんだそうです。でも彼だけの給料では正直無理(生活向上をしたいので)なのでパート アルバイトなり働かなくてはいけません。
それで、結婚した時は扶養に入って 扶養控除なくなった時に扶養を出ようかと思ったのですが(仕事的には不利になります)、扶養に入ったり出たりするのって手続き上大変でしょうか?
それと、今扶養内で働いていらっしゃる方、今後どのように考えているのか教えて下さい。よろしくお願いします。
この質問への回答募集は終了しました
8件の回答があります
あやこさん (24歳・女性)
私は扶養に入ります
公開:2009/11/24
役に立った:31
私も結婚を機に仕事を辞め、結婚後は扶養に入ります。こんな時代ですから、扶養控除がなくなると現段階で言っていたとしても先のことは全く分かりませんし…。もちろん簡単には考えていませんが、とりあえず入ることにしました。
理由は、旦那の休みが不定休で土日祝日関係ない上、夜勤もあります。私がフルで働いたら、完璧にすれ違ってしまいます。それと私の性格上、仕事も家事も…というのは無理な気がして。余裕を持ちたいということです。(前の仕事はとにかく忙しかったので)
また子どもを授かったとき、せめて三歳くらいになるまでは出来るだけ一緒に過ごしてあげたいのです。
扶養の手続きがどうかは分かりませんが、私は生活スタイル(特に旦那の仕事)に重点を置き、考えました。うさぎひつじさん (34歳・女性)
利点を考えて
公開:2009/11/24
役に立った:16
私は扶養に入ったことがないので詳しくないですが、
子供が生まれた時の扶養の手続きは夫にしてもらいました。
手続きは旦那さんに会社でしてもらえばいいことだと思うので、
そう面倒でもないと思いますよ。
数ヶ月で扶養→扶養ナシに変更するのなら、
手続きしてすぐ変更になるからちょっと面倒かもしれませんが、
扶養控除がなくなるだろうと言われている2年後に抜けるつもりだったら、
今は扶養になっててもいいとは思います。
扶養になったときと、ならないままの時との利点がどう異なるのかわかりませんが、
多少の手続きで済むと思うので利点が高い方にされた方が良いですよ。野菜大好きさん (30歳・女性)
今、夫の扶養に入っています。
公開:2009/11/24
役に立った:17
結婚式後の年末で仕事をやめてから、夫の扶養に入っています。
仕事を辞めて、失業保険をもらい、職業訓練校にも通いました。
仕事を辞めてから、夫の扶養に入る手続きは、すべて夫の会社の事務の方の仕事なので、旦那さんや、新米さんの負担にはならないと思います。
妻の収入が103万までは配偶者控除が適用されますが、それを超えても配偶者特別控除が適用されます。これは妻の収入に応じて段階的に控除額が決まるということです。
私が思うのは、配偶者控除よりも、妻の収入が130万までは、社会保険の料金を妻が払わなくてもいいことでだと思います。社会保険に加入しないといけない収入になると、一時的に収入が減ることになるります。妻の収入が160万円を超えると世帯の収入は増えることになるようです。(私の持っているお金のことがよく分かる本で調べたものですが)
これを考えると、新米さんの収入がどれくらいになるかによって扶養入ったほうがいいのか、そうでないのかを考えたほうがいいと思います。
稼げるときは、稼いでおいたほうがいいと思います。
私もまた働きたいと思っているので、今仕事を探しています。
出来れば収入が多くほしいので、そのときは扶養から出るつもりです。ゆかりん17さん (28歳・女性)
利点を挙げてみてはどうでしょう?
公開:2009/11/24
役に立った:2
先述の野菜大好きさんが教えてくださってる内容が、私が持っている本にも書いてありました。
そして社会保険料や税金を考えると、ある程度以上の収入がないと家庭そのものに残る収入は増えないようです。
ただ、結婚後にどんな生活をしたいかにもよると思うんです。
主婦業を優先して、旦那さんの帰りを待つ生活がしたいのか、それとも夫婦で一緒に家事をし、二人とも働くという生活パターンがいいのか、自分のお気持ちはどうなのでしょうか?
中には、バリバリ働かないと気がすまない女性もいると思いますし、専業主婦で夫をサポートしたいと考える方もいらっしゃると思います。
扶養に入ったらこんな利点があるな・・・とか、働けばこんなイイことがあるな・・・とか、金銭面のこと以外でも、自分の精神衛生上どっちがいいかを挙げてみてはどうでしょうか?
私は新米さんよりもだいぶ少ない稼ぎではありますが、共働きしています。
社会保険料や会社での引かれ物など、もったいない気がすることもありますが、子どもはいつできるかまだわからないし、自分の社会的な地位(というほど大げさなものじゃありませんが)を考えると、とりあえず働けるところまでは働こうと思っています。晴晴さん (29歳・女性)
子供ができてからでしょうか
公開:2009/11/24
役に立った:3
新米と同じような環境で、
今でもフルタイムで働いています。
ゆかりん17さんもおっしゃってましたが
どんな生活をしたいのか、から私も考えました。
あとは、子供がいないこの時間は、むこう10年で子供が生まれることを
考えると、一番稼げる時期かなと・・・。
子供が出来て、預けられるようになっても
託児所など費用もあるし、それらを考えると
2人暮らしのときよりかかりそうですし、
いずれ、マイホームとかほしいなと思ったりすると
できるだけ、それまでに貯金をしておこうと思っています。kaoさん (25歳・女性)
今は働き時
公開:2009/11/24
役に立った:3
私は現在扶養されています。
数年後にはそれなりの資格を得て正規雇用で働く予定で現在準備中です。
今後子どもができれば保育園を利用する予定です。
扶養されていると、
大黒柱に何かあった場合のリスクは非常に高いと感じます。
大黒柱の収入や家庭の資産にもよると思いますが。。。
正規雇用でなく子どもができた場合、
地域によっては保育園が確保できず仕事復帰が難しくなる場合もあるようです。
産休・育休がとりづらい就労形態の場合、
子どもができた場合に働きづらいこともあるので、
新婚のうちは稼ぎ時な気もします。
扶養控除が廃止されるとわかりませんが、
130万(保険の線引き)を超えたら、152万まで働くとトントンになるらしいです(どこか本で読みました)。
私は扶養に入る手続きをしましたが、
手続きは、納税証明書を役所でとってこなければいけないのは面倒ですが、
細かいことは大黒柱の職場でしてくれるので、
そこまで大変ではないと思います。ぽたぽたさん (32歳・女性)
皆さんご指摘のとおり、人生設計を考えて判断が良いかと
公開:2009/11/26
役に立った:2
新しくスレを立てられていますが、あちらは扶養申請の話に限定しているのでこちらにて…。
扶養に入ったり出たりする手続きですが、関係書類を揃える大変さはおありかもしれませんけれども、実際に手続きを行うのはお相手の方の会社の事務担当者(総務や人事)になるかと思いますので、新米さん自身にはあまり負担はないかと思います。
また、収入に関してですが…扶養に入るのであれば気に留めるのは社会保険料の「130万円の壁」ではないかと思いますが、関係項目をまとめますと
■配偶者控除(所得税):合計所得が38万円(給与ならば103万円)以下の場合に受けられます
■配偶者特別控除(所得税):合計所得が38万円(給与ならば103万円)超~76万円(給与ならば141万円)以下の場合に受けられます(注1、注2あり)
※注1…ご主人の合計所得金額が1,000万円以下であることが必須
※注2…控除額は一律ではなく、所得額に応じて段階的に減っていきます
■社会保険料:年収130万を超えると発生します
■住民税:自治体にもよりますが、概ね100万を超えると発生すると発生します
となります。
詳しくは下記を読むのが早いかもしれません。
▼All About「共働きの収入『3つの壁』」▼
http://allabout.co.jp/family/hw4di/closeup/CU20030402q/index.htm
ちなみに、「扶養控除」は「配偶者以外の親族」に対するものですので新米さんですと先の方がご指摘のとおり上述の「配偶者控除」あるいは「配偶者特別控除」が検討対象になるかと思います。
「扶養控除」と「配偶者控除」はご存知のとおり現政権担当政党である民主党がマニフェストにて将来廃止することを掲げております。
ただし、直近の政府税調においては「扶養控除」はH22年度の税制改正にて廃止を(子ども手当てを始めるため)、「配偶者控除」はH22年度以降にて“見直し”を行うことを論点として挙げておりますので、「配偶者控除」が将来的に本当に廃止されてしまうかどうかは現時点では確定事項でもないのでその点はお気をつけください。
(与党が安定して政権を維持できれば4年以内に公約として実施する可能性は高いですが…)チャルメラさん (28歳・女性)
ゆっくり考えてから
公開:2015/01/04
役に立った:0
私も結婚直後は、結婚を機に退職したのでしばらく扶養で働ていました。しかししだいに、もともと働くことが好きだったのでその願望が強くなり半年くらいで扶養を出てフルタイムで働くようになりました。手続きは主人の会社の事務のかたがするのでご主人の負担になることは少ないと思います。(ただ出たり入ったりだとその都度会社にいわなければならないと思いますが・・)
手続きが大変だから、などの理由ではなく本当にどうしたいのか考えて選択されるのがいいと思います。
この質問への回答募集は終了しました
カテゴリ一覧
お付き合い・プロポーズ
婚約・結納・地方のしきたり
結婚式場・結婚スタイル
- 結婚式場探し(218)
- ブライダルフェア(34)
- 結婚式のお日柄(36)
- ホテルウエディング(44)
- ハウスウエディング(30)
- レストラン・料亭ウエディング(41)
- チャペル・教会ウエディング(39)
- 専門式場ウエディング(28)
- 神前式(37)
- 教会式(31)
- 人前式(29)
- 仏前式(6)
- 少人数結婚式(78)
- 格安・プチウエディング(17)
- 豪華ウエディング(8)
- スピード婚(7)
- おめでた婚(17)
- 再婚(13)
- 子連れ婚(11)
- 大人婚(23)
- 国際結婚(5)
- 芸能人の結婚(4)
- フォトウエディング(37)
- 結婚式の節約法(40)
- 結婚費用・貯金(122)
- 国内リゾート挙式(29)
- 海外挙式・ウエディング(51)
- 挙式・披露宴全般(254)
- その他(119)
結婚式
ドレス&ビューティー