結婚お悩みQ&A

先輩カップルがみなさんのお悩みに回答します。

milk-candy (46歳・女性)

公開:2015/03/26

年金型の貯蓄について

7件

役に立った:2

企業の年金基金が解体予定も多いと新聞に書いてありましたが、老後のためにもどんな貯蓄をするのがいいのでしょう。保険型なら若ければ掛け金も安いでしょうし、リスクが少ないタイプでこんなのがあるよというのがあったら教えてください。

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7件の回答があります

  • naenogoさん (31歳・女性)

    分散しています

    公開:2015/03/29

    役に立った:0

    年金タイプの保険は、定期預金よりも利率がよく、株などの投資よりもリスクが低そうな印象がありますよね。
    私も将来のために、貯蓄しています。
    ひとつの方法に偏るとリスクがあるので、
    定期預金、国債、保険、投資信託、株など、いろんな方法で貯蓄しています。

    貯蓄目的で保険をかけるということでしたら、
    余分な特約のない、死亡保険だけのものを選ばれるといいかと思います。

    とはいえ、各社保険の種類によりまちまちなので、
    無料相談などでしっかり確認して下さいね

  • haruさん (34歳・女性)

    分散投資ですね

    公開:2015/03/31

    役に立った:1

    貯蓄は1つの方法に偏ると、いざその貯蓄がだめになれば資産が全部なくなってしまいます。

    かといって、先の見えない現代は、保険ばかりに頼るのはいかがとも思います。
    まずは現金貯蓄。
    外貨預金もいいですよ。

    年金型の保険に入るくらいなら貯蓄で貯めた方が賢明です。
    保険も多額の満期金設置で加入しても、満期時に税金がかかります。
    税金対策には貯金がお勧めです。

  • つきぼしさん (34歳・女性)

    個人年金

    公開:2015/03/31

    役に立った:0

    結婚したら保険に入ろうと思いながらまだ迷っていて次は子どもができたら入ろうと思っています。いまのところ、結婚して入ったのは個人年金です。上の人も書いていありますが定期預金よりも率がいいしきちんと毎月貯金できるのでいいかなと思っています。

  • みすばにーさん (34歳・女性)

    目的別貯金

    公開:2015/03/31

    役に立った:0

    老後のためだけなら、利率の良い個人年金に
    ご夫婦それぞれ加入しておくと良いかと思います。
    うちの主人は、まだ20代の頃に、個人年金に加入していてくれたので、
    今の掛け金はそれほどでもないですが、
    60歳から、10年間の受取があるので、
    公的年金だけよりは、少し安心です。
    それでも、10年しかないので、
    私が、その後の10年間もらえるように、個人年金を数年前に加入しました。
    また、お金が必要なのは、老後だけではないですから、
    家のローンのため、子どもの教育のため、
    車の買い替えや車検のためなど、目的別に、毎月自分で貯金しておけば、
    保険に頼らずとも、万が一の時に備えがあるということは、心の余裕につながりますよ。

  • usacoさん (39歳・女性)

    現金貯蓄と401K

    公開:2015/04/07

    役に立った:0

    企業の年金基金がどこに投資しているかというと、
    信託銀行・生保・投資顧問です。
    それを継続せずに解体予定ということは?

    社内の業務で保険会社の代理店講習を受けましたが、
    保険会社も公的な側面はあるものの、利潤は追求しています。
    支払った保険料の中から真っ先に差し引かれる経費が占める割合はご存じでしょうか。
    同じ掛け金を貯蓄して安定運用した方が節税効果も費用対効果も大きいのですが、
    なかなかご自分でなさる方は少ないのでしょうね。

    リスクが少ないものは基本的にリターンも少ないです。
    個人年金保険も同様です。
    自分で運用するのが怖い場合は比較的安全な投資先だと思いますが、
    破綻のリスクが1社に集中するので、予定利率よりも経営の安定した企業を選ぶこと、分散投資でよりリスクを減らす方法を取られてはどうでしょうか。
    保険契約自体は一定の割合で守られますが、予定利率の変更などで貯蓄性が大きくダウンします。満期までの期間が長い保険ほど影響は大きいです。
    契約による資産が固定され流動性は落ちます。
    「保険で貯蓄」は実際あまり魅力的には感じませんが、何しろ大きな契約ですのでよく検討してから選ばれると良いと思います。

    長期にわたる保険契約なら安全な保険会社を選ぶことが最も大事だと思います。

  • むつ吉さん (29歳・女性)

    kyonseaさんは会社員でしょうか?

    公開:2015/04/08

    役に立った:0

    kyonseaさんが仰る通り、厚生年金基金制度の改正で厚生年金基金は解散か他の企業年金への移行が必要になってきますね。なので厚生年金基金以外で少し調べてみました。

    会社員であれば財形貯蓄が3種類(一般、住宅、年金)あります。
    どれも550万円までは非課税の給料天引き型の積立貯蓄制度です。
    あとは確定給付企業年金(←給付額が確定している)と確定拠出企業年金(←支払う金額が確定している。給付額は自分の運用次第で変わる。)があります。

    企業年金がない方や自営業の方は、個人型確定拠出年金があります。
    第1号被保険者については月額400円の付加年金もおすすめですね!

    生命保険会社にも個人年金などの保険はありますが、
    今はあまり年利が良くないので元本割れしないかどうか確かめてからのご利用をお勧めします。

  • みんみんさん (28歳・女性)

    色々あって迷いますよね

    公開:2016/10/18

    役に立った:0

    低リスクなもので貯蓄型といえば、個人年金とか定期預金とかですかね。ただ、今はどこも低金利ですし、質問者さまの年齢も40代後半のようですから、今から新しく貯蓄を始めるところで低リスク型のものから選択するとすれば、何を選んでも最終的なバック額はあまり大差ないのかなぁと思いました。

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