緊急2　ブライダルプランナーへの不信感から式場・披露宴会場変更

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アイテムフェア(式5か月前)があり、二人で色々と決めました。
帰る間際に、今回お二人の担当をさせていただくことになるBです、と話しかけられました。「また初回の打合せしましょうね、連絡します」と言われました。
ですが、式3か月半前を過ぎても音沙汰はなく、私たちも土日（申込時にも記入済み）しかないので、連絡をしました。
Bは「私から連絡すべきものをすみません。いつ頃が良いですか」とのことで、
直近の1～2週間の土日でいうと、「全て埋まっています」とのことで。
3週間後の日曜で決まりました。

初回打合せ当日が来ました。
Bがしたことは、アイテムフェアで見た、花・美容・写真の会社をどこで決定するか、招待する方の内訳は？、ということでした。
Bは私たちのプロフィールには目もくれずに話を進めていき、私たちの事を知ることなく、営業のような話ばかりします。
それから3時間半経った21時に招待状はどうしますか、という話に。
「今日決めないともう招待状間に合いません」と。
その瞬間、私の中で、「もうこのプランナーと一緒にやっていく自信ない」と思いました。
4時間に渡って打合せをしましたが、その間、飲み物が出てきたのは、初めの一度きり。その日は各地で35度を超。
私たちのコンセプトは「招待した方々にきちんとおもてなしをしたい」です。
お茶を飲みに行っているのではなく、打合せをしに行ってはいますが、不審に感じました。
次の打合せの日程を決めるもなく、宿題もなく、その日は終わりました。
私が心の中で、少し気になったのは、Bが私たちが視線を下している際、結婚指輪をまじまじと見ている視線を何度も感じたことです。特に自慢するような大きさなどではないのですが。自意識過剰なら、この件は置いておいて下さい。

母が私の様子を少し心配に思ったようなので、初回打合せの様子を伝えました。(指輪の話は関係ないのでしていません)
それを聞いて、母も思い余ったものがあったようなので、実家近くの某有名ゲストハウスでの知人の元ブライダルマネージャーにそういうものなのかしらと相談の電話をしてくれました。
すると、その方が今からでも良ければ相談に乗りますよ、と言ってくれたので、私たちは行くことにしました。
彼も、来れるとのことなので、一緒に伺いました。

緊急3に続きます。