コロナ禍での結婚式

ゲストにも食べてもらいたかったので、新郎新婦が食べたものと同じものをゲストにも用意しました。何種類かありましたが、派手過ぎず、見栄えのよいものを選びました。

ウエディングドレスは新婦が好きなデザインをある程度決めていました。何箇所か回りましたが、結局は初めのところで1番良かったものにしました。決めるのは早かったですが、ウエストを現状維持かそれ以上に痩せないと厳しいとのことだったので、ダイエットを頑張りました。

カラードレスにしようと思っていましたが、カバードレスの方が15万以上安かったので、カバードレスに決めました。見た目も遠目で見ればカラードレスに見えるので、決めました。

コロナ禍での結婚式

介添人の方は年配の方で慣れていたので、アドバイスをいただいたり、慌てることなく当日を無事に終えることができました。またスタッフの方は当初60人の予定が直前になって毎日のように人数変更で連絡をしましたが、嫌な顔をせず、トラブルにもならずに当日を迎えることができました。スタッフの方には感謝でいっぱいです。