アンティークウェディング

式場が決まって、できるものから準備していきました。

どれも思い入れのあるものばかりで当日もゲストがたくさん見て頂き、好評でした。

鹿の角のケーキトッパーは持ち込みました。

クリームの塗り方や色などは指定させて頂き、一段で高さを出して貰いました。

台風の影響で式が10月から12月に延期になってしまった影響で、もともと予定してた花材が時期のものだったのもあり無くなってしまいました。

そのため、12月はクリスマスシーズンだったこともあり造花でゴールドをメインに取り入れ、もともとしようする予定だったベージュ系のドライでボリュームをだしてもらいました。

ルナリアもワイヤーで散らばるように使用して頂きました。鹿の角のキャンドルホルダーを新郎側に置いて頂き、アシンメトリーな高砂に。アンティークな雰囲気も出せたのでとってもお気に入りです。

色は増やさず色んな形でとオーダーしました。

パンパスグラスとハイブリッドスターチス、ルナリアをメインにボリュームを出してもらいました。真ん中にロゼットのドライをポイントで入れました。

大きいですがドライとフェイクで作られてるので片手で楽々持てました。ドサッと待つブーケで存在感抜群でどの写真にも可愛く写ってくれています！！

アンティークウェディング

広々とした大好きなチャペルで挙式でたくさんのゲストに見守られ挙式をすることができました。


たくさん泣き、たくさん笑った幸せすぎる1日でした。