今まで体験したことのないおもてなし結婚式

カラードレスは、青色が好きなのでブルー系と漠然と思っていました。でも、せっかくの機会なので色々着てみたいと思い、3着のみ試着しました。水色のドレスは上戸彩さんプロデュースのもの。ピンク色のドレスは、海老原友里さんプロデュースのものでした。青色のドレスは、ドレスショップの店員さんが勧めてくれたものでした。

マーメイドドレスに憧れがあったので、何着か試着しました。ガリアのドレスを試着した際には、これしか無いっ！と思ったのですが、予算の都合で泣く泣く諦めることに…。最終的には、プリンセスラインのドレスに決めました♬ チュールがキラキラでとっても可愛い！

招待状一式、案内図、宛名印刷諸々、全て式場にお願いしました。プラン内に、すでに20,000円分の招待状サービスが付いてたので、外注するよりもお安くつきました。
本当は、結婚式のテーマがトロピカルなので、招待状からガッツリ夏感を演出しようかと企んでいましたが（笑）プランナーさんより、“招待状では、シックな雰囲気を魅せておいて、当日の披露宴ではカラフルな雰囲気でサプライズするのはいかがですか？”とステキなアドバイスをいただいたので、シンプルなデザインのものにしました。 アルカンシエルベリテさんのチャペルは、真っ白なのが特徴なので、その雰囲気も招待状から感じてもらえてたらいいなと思います。
切手は、2019年のハッピーグリーティングにしました。シュポールのデザインと合っててキラキラしていて綺麗でした。
また、ユニバが式場からすぐなので、招待状は、USJのエリア内のポストに投函しました。消印は、オリジナルのものを押してもらえます。ゲストに少しでもわくわく感が伝わったらいいなという想いから色々工夫しました。

引き出物の数は、“夫婦”にちなんで2つにしました。引き菓子は、アルカンシエルのバアムクーヘンにし、目上の人にはカタログギフトの冊子タイプにしました。友人ゲストには、男性専用と女性専用に分けて、アルバムタイプのものにしました。

職業柄、ネイルはご法度なので、セルフネイルにして節約しました。胡粉ネイルの胡桃カラーにキャンドゥのネイルシールを貼り付けました。

今まで体験したことのないおもてなし結婚式

あいにくの雨でしたが、やりたいことを詰め込んだとっても楽しい結婚式でした。ゲストも楽しんでくれてた様子で、本当に良かったです。