和装婚といえば太宰府迎賓館！

奥さんの優しい雰囲気に合うような指輪を探しました。
誕生日が4月ということもあり、誕生石であるダイヤモンドがいいのではないかと考えました。
奥さんが気に入ってくれそうな指輪を見つけるため10店舗ほど見学に行き色々見て周りました。
その甲斐あってとても良い指輪を見つけることができました。
奥さんに渡したらとても喜んでもらえて、努力の甲斐があったと感じました。

秋をイメージし赤色のお花でブーケをお願いしました。
白無垢と色打ち掛けに合うような色合いを希望していたので、
希望通りのブーケを作成していただき大変満足しました。
沢山の方からブーケを褒めていただきました。
とても素敵なブーケでしたので押し花にして自宅に飾っています。

11月なので秋をイメージして赤やオレンジなどの明るい色の装花にしました。
装花の置き方にも拘りたいと思っていたので、見栄えの良い置き方にできて良かったです。
高砂の装花はボウルの中に、ゲストテーブルの装花はボウルの上に置きました。
ゲストから秋らしい装花で素敵だねと言われて、とても嬉しく思いました。

席次表とメニュー表は手作り致しました。
パソコンのエクセルを活用し双方作成しました。
誰もが見やすいように、文字の大きさやフォントを何度も修正して、
納得いく仕上がりにしました。
実際に印刷して確かめることが大切だと実感しました。
赤の画用紙に貼り付け秋らしい雰囲気にしました。

和装婚といえば太宰府迎賓館！

竈門神社にて神前式を行いました。
太宰府迎賓館からバスを出していただけるのでありがたいと感じました。
11月だったので少し肌寒いと感じましたが天候に恵まれ暖かく感じました。
朝10時から挙式だったのですが、一般のお客さんが数十人ほどいて少し恥ずかしかったです。
挙式後は親族写真を紅葉の前で撮影でき大変嬉しく感じました。
披露宴では自分たちの要望通りのものとなり大変満足しております。
特にこだわったのは音楽です。
シーンに合う音楽を一つ一つ熟考し、何分の箇所から流してほしい、など
たくさん要望を出しました。
その甲斐あってとても素敵な雰囲気になりとてもありがたいと感じました。
ゲストからも音楽が良かったと褒めていただき大変嬉しく感じました。
太宰府迎賓館を選んで大正解でした。