60人の人数別結婚式

60人前後で行う結婚式を検討のあなたに、結婚式演出やよくある悩みや疑問、60人で行う結婚式の良い点などをご紹介します。
60人の結婚式も少人数同様、盛大な式は少し抵抗があるというカップルに人気の人数です。60人であれば、一人ひとりと会話し、写真を撮ったりする時間もあるでしょう。先輩花嫁の様々な演出方法のコツや、Q&Aなども見ながら、結婚式準備の参考にしてみてください。

60×演出のコツ

60人の結婚式で、気を付けるべき演出のコツを見てみましょう。

1一人ひとりにメッセージ

最近では定番になりつつありますが、席次の裏やメッセージカードに、当日参加してくださった御礼と日ごろの感謝の気持ちを一筆添えるとゲストにも気持ちが伝わります。当日はしっかり話せる時間が少ないので、ぜひ取り入れて。

2全員が参加できる演出を取り入れて

例えば挙式では、リボンに通したリングをゲストが渡し新郎新婦のもとへ届ける「リングリレー」や、予めゲストに配った一輪の花を新郎が集めて新婦にプレゼントする「ブーケセレモニー」(人前式など)等、ゲスト参加型で盛り上がれる演出がおすすめ。

3生まれ故郷を感じる演出

もし新郎・新婦のどちらかが地方出身の場合、ゲストも遠方からいらっしゃるかと思います。遠方のゲストのおもてなしとして、地方の民謡や盆踊りの余興を入れて盛り上がったり、食事の素材として、地方の野菜や特産品を取り入れると、ゲストの緊張もほぐれて笑顔になるはず。

60人結婚式のQ&A

ブライダルフェアに行った際に、チェックしておくべきことは?

フェアに行った際は、見積りをもらうだけでなく、ぜひゲスト目線で式場を見学してみてください。車でいくのもよいですが、ゲストの多くが電車を使うのであれば、電車を使って駅から歩いてみて階段が大変ではないか、遠くないかなどのチェックを。
会場では、ゲストに提供する料理の味やスタッフの対応、また小さな子供がいる方を招待する場合、個室の用意が可能か、なども確認しておくとよいでしょう。既に着たいウエディングドレスがあるならば、挙式会場でそのドレスが映えるか、という点も確認しておくと安心。

見積り費用の交渉はしてもよい?

もちろん、自分たちが現実的に支払える金額に抑える必要があります。
まず、見積りを取る前に大体のゲスト人数や何をランクアップしておきたいか(お料理や衣装など)をイメージしておきます。
ゲスト人数より少し多めに出してもらい、さらにランクアップする項目は全て混みの状態で見積りを出してもらった上で、項目の中で不要な要素はないかをチェックしつつ、ランクアップするものと一緒に費用の交渉してみましょう。会場によっては、割引や特典を付けてくれたりするところもあります。

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