結婚式の平均費用・内訳を知ろう!相場・お金・節約術まで紹介

憧れの結婚式。妥協はしたくないけど出費も気になる、という方も多いのでは?「結婚式=お金がかかる」というイメージがありますが、いったい何にどれだけのお金が発生するのでしょうか?そんな気になる結婚式費用の内訳や平均費用、お得な節約術について解説します。

  1. 結婚式費用の平均・相場は?
  2. 親の費用負担について
  3. 地域別・世代別で違うご祝儀金額
  4. 結婚式費用の内訳
  5. 結婚式費用の節約術

結婚式費用の平均・相場は?

結婚式が決まったら、まず気になるのが結婚式費用。結婚式費用はどれくらい必要なの?平均自己負担額は?など、実際に結婚式の準備を進めるうえで、費用の予算感は把握しておきたいポイントです。今回はゲストハウスで結婚式を行う場合を例に、結婚式費用の平均費用・相場をゲストの人数ごとに見てみましょう。

  • 10人の結婚式費用相場

    平均
    1,395,820
    ご祝儀(人数×3万円)
    300,000
    自己負担
    1,095,820

    10人規模の結婚式は、両家の親ときょうだいをゲストに迎えた家族のみのスタイルが一般的。身内だけの少人数ウエディングなので、両親の意向も取り入れやすく、気兼ねない雰囲気で結婚式を行うことができます。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額300,000円のご祝儀をいただくため、10人規模の結婚式の自己負担額は平均1,095,820円となります。

  • 20人の結婚式費用相場

    平均
    1,633,707
    ご祝儀(人数×3万円)
    600,000
    自己負担
    1,033,707

    20人規模の結婚式は、両家の親ときょうだいに加え、親族もしくは親しい友人を招待して行う場合が考えられます。余興や派手な演出は行わず、披露宴というよりも食事会のスタイルで行うことが一般的。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額600,000円のご祝儀をいただくため、20人規模の結婚式の自己負担額は平均1,033,707円となります。

  • 30人の結婚式費用相場

    平均
    1,871,594
    ご祝儀(人数×3万円)
    900,000
    自己負担
    971,594

    30人規模の結婚式は、両親ときょうだい、祖父母などの親族と仲の良い友人などを招待して行うケースが一般的。友人ゲストが少ないため、余興や祝辞などの演出を省くことも多く、アットホームな雰囲気の結婚式ができます。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額900,000円のご祝儀をいただくため、30人規模の結婚式の自己負担額は平均971,594円となります。

  • 40人の結婚式費用相場

    平均
    2,109,481
    ご祝儀(人数×3万円)
    1,200,000
    自己負担
    909,481

    親族や友人のほか、お世話になった知人や一部の職場の人を招待する場合は、40人規模の結婚式になります。ゲスト一人ひとりに感謝を伝えられる規模感で、結婚式らしいケーキカットやブーケトスといった定番演出も楽しめます。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額1,200,000円のご祝儀をいただくため、40人規模の結婚式の自己負担額は平均909,481円となります。

  • 50人の結婚式費用相場

    平均
    2,347,368
    ご祝儀(人数×3万円)
    1,500,000
    自己負担
    847,368

    50人規模の結婚式の場合は、ある程度格式張ったウエディングスタイルを叶えることが可能。披露宴のテーブルも上座・下座を意識し、余興やゲスト参加型のイベントも盛り上がる人数規模です。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額1,500,000円のご祝儀をいただくため、50人規模の結婚式の自己負担額は平均847,368円となります。

  • 60人の結婚式費用相場

    平均
    2,585,255
    ご祝儀(人数×3万円)
    1,800,000
    自己負担
    785,255

    60人規模の結婚式は、ホテルやレストラン、ゲストハウスなど、式場を貸切できる場合も。派手な演出や余興も楽しめますが、50人以下の結婚式と比べると、ゲストとの距離感は少し遠く感じる可能性があります。メッセージカードを用意するなど、ゲスト一人ひとりに感謝を伝える工夫が必要です。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額1,800,000円のご祝儀をいただくため、60人規模の結婚式の自己負担額は平均785,255円となります。

  • 70人の結婚式費用相場

    平均
    2,823,142
    ご祝儀(人数×3万円)
    2,100,000
    自己負担
    723,142

    平均的な規模感とも言われる70人の結婚式。親族と友人、職場の方など幅広いゲストをバランスよく招待できます。料理や会場装飾などにこだわれば、ゲスト満足度の高い結婚式を行うことができます。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額2,100,000円のご祝儀をいただくため、70人規模の結婚式の自己負担額は平均723,142円となります。

  • 80人の結婚式費用相場

    平均
    3,061,029
    ご祝儀(人数×3万円)
    2,400,000
    自己負担
    661,029

    70人同様、人気の規模感である80人の結婚式。大人数の結婚式となるので、盛大な結婚式を行うことができます。ウェルカムドリンクや料理の演出など、ゲストを飽きさせない演出を取り入れるのがおすすめ。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額2,400,000円のご祝儀をいただくため、80人規模の結婚式の自己負担額は平均661,029円となります。

  • 90人の結婚式費用相場

    平均
    3,298,916
    ご祝儀(人数×3万円)
    2,700,000
    自己負担
    598,916

    90人の大規模な結婚式の場合、式場によっては収容人数をオーバーしてしまう可能性があります。会場の構造によっては、余興の声が届かない可能性もあるので、どの座席からも楽しめる映像演出を取り入れるなど、ゲストを飽きさせない工夫が必要です。

    ゲスト1人あたり30,000円のご祝儀と仮定すると、総額2,700,000円のご祝儀をいただくため、90人規模の結婚式の自己負担額は平均598,916円となります。

※結婚式の基本見積り項目で算出しております。(2017年8月時点)※すべてゲストハウスの場合の相場です。

親の費用負担について

結婚式費用は、結婚式のスタイルや招待する人数、会場や演出の内容によって大きく変動するものの、最低でも数十万円は必要となってきます。300~400万円程度が結婚式費用の相場とも言われていますが、これだけ大きな金額を新郎新婦のふたりで用意するのは大変ですよね。
そこで今回、ウエディングパークで【結婚式の費用負担に関するアンケート】を行ったところ、6割以上のカップルが親から結婚式費用の援助をうけていることがわかりました。

ご自身の結婚式・披露宴の費用について、親御さんからの援助はありましたか。

新郎新婦のふたりで、結婚式費用を全額負担したカップルが34%に対し、どちらか一方の親から資金援助をうけたカップルが12%、両家の両親から資金援助をうけたカップルは53%という結果に。

実際に、結婚式費用を親に負担してもらっているカップルは少なくないようです。しかし、両親からの援助をうけるかうけないかは、結婚式に対する考え方や金銭感覚など、各家庭の価値観によって異なるものなので、本人同士で話し合って決めることが大切です。

調査地域
全国
調査対象
年齢不問・男女
調査期間
2017年8月10日~8月17日
有効回答数
100サンプル

地域別・年代別で違うご祝儀金額

「結婚式のご祝儀は3万円が定番」と思っている方も少なくないはず。しかしご祝儀は、家庭の考えやや年代、贈る相手との関係性によって金額が異なります。ご祝儀を結婚資金の一部として考えるのであれば、総額いくらのご祝儀をいただけそうなのか、事前に算出しておくことがポイントです。

地域別で違うご祝儀の金額

ご祝儀の金額は、昔ほど地域による差は少なくなりましたが、多少の地域差が残っています。兄弟姉妹は、5~7万円が相場ですが、北関東・近畿・九州では10万円が最多回答となり、金額が高い傾向に。また、叔父・叔母は、5~10万円と地域による差が大きく、中部や近畿は平均額で9万を超えています。勤務先の上司・同僚・部下のご祝儀額の地域差は少なく、いずれも3万円が相場です。
北海道は、全体的にご祝儀額が低くなっていますが、これは会費制挙式が一般的であることが理由と考えられます。

単位:円
北海道東北北関東東京南関東
最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額
兄弟姉妹50,00026,66750,00047,778100,00074,44450,00056,00050,00051,429
叔父・叔母50,00068,571100,00069,54550,00066,10250,00070,62550,00070,556
従兄弟・従姉妹30,00033,33330,00032,11150,00042,69250,00046,66730,00032,348
その他の親戚50,00050,00030,00031,63650,00041,667100,00057,50050,00063,636
勤務先の上司10,00010,00030,00027,37530,00033,48830,00033,33330,00038,750
勤務先の同僚10,00010,28620,00021,52430,00031,47530,00031,95130,00030,392
勤務先の部下13,00021,50030,00031,15430,00032,27330,00027,64730,00030,000
取引先関係10,00013,33320,00020,00050,00035,00030,00030,00030,00030,000
友人・その家族10,00015,09130,00025,20530,00029,36530,00030,24830,00031,759
その他10,00030,00030,00036,30030,00030,62530,000146,66730,000101,154
単位:円
中部近畿中国四国九州
最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額
兄弟姉妹50,00063,684100,00049,00050,00055,00050,00055,000100,00071,961
叔父・叔母100,00095,887100,00095,161100,00070,00050,00072,72750,00066,364
従兄弟・従姉妹50,00038,36530,00037,00050,00043,33330,00040,00030,00035,349
その他の親戚50,00048,00030,00044,000******100,00066,66730,00030,667
勤務先の上司30,00032,77830,00034,54530,00072,00030,00029,33330,00033,983
勤務先の同僚30,00030,79730,00029,09730,00031,91230,00028,63630,00027,628
勤務先の部下30,00038,00030,00044,28630,00030,00030,00023,33330,00028,333
取引先関係30,00036,66730,00031,81830,00020,000******30,00030,000
友人・その家族30,00029,88330,00029,37530,00033,46230,00030,45530,00028,708
その他30,000204,58330,00040,00050,00040,00030,000238,00030,00053,529
※上記表中、「***」は、該当するサンプルが得られなかったため、集計していません。

引用:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会(第4回祝儀等に関するアンケート調査)

世代別で違うご祝儀の金額

ゲストの年代別にみると、年代が上がるにつれて、ご祝儀額が高くなる傾向に。特に、50代・60代の兄弟姉妹や叔父・叔母の場合は、10万円が相場で、平均で見ても7万円以上と高額になっています。しかし、取引先関係の場合は、年代が上がるにつれてご祝儀額が減少。また、友人の場合は、年代による金額差は少なく3万円が相場のようです。

単位:円
20代30代40代50代60代以上
最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額最多回答平均額
兄弟姉妹50,00054,27650,00061,150100,00075,263100,00080,000100,00073,333
叔父・叔母50,00050,00050,00062,25050,00064,500100,00084,301100,00074,800
従兄弟・従姉妹30,00031,30830,00040,10430,00038,29830,00047,77850,00044,000
その他の親戚50,00030,00030,00042,00050,00043,75050,00054,21450,00045,653
勤務先の上司30,00024,00030,00031,06430,00033,84030,00035,33330,00049,917
勤務先の同僚30,00029,58030,00028,86830,00026,57330,00024,24230,00026,533
勤務先の部下30,00026,14330,00030,55630,00032,22230,00031,000100,00059,556
取引先関係30,00020,00030,00030,66730,00028,57130,00027,77820,00023,333
友人・その家族30,00028,61430,00029,72130,00029,82630,00026,90530,00032,143
その他30,00029,28630,00028,84230,00035,47630,000117,55630,000182,000

引用:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会(第4回祝儀等に関するアンケート調査)

結婚式費用の内訳

ウエディングドレスやヘアメイク、挙式料や料理代、装花代など、結婚式を行う際にかかる費用全般のことを「結婚式費用」といいます。会場の使用料からアイテム一つひとつにも費用が発生するため、やりたいことをすべて取り入れると、結婚式費用の金額が跳ね上がってしまうことも。そんな結婚式費用を節約するためには、それぞれの項目の内容を把握して、お金をかけるポイントと節約するポイントを明確にすることが大切です。

単位:円
項目金額内訳
挙式料126,000人前式
料理960,0001人 12,000円
飲物230,0001人 2,875円
新婦衣裳156,000洋装1式
新郎衣裳新婦衣裳に含む洋装1式
控室料会場費に含む 
席料/会場費90,000 
美容着付63,000 
音響照明38,000 
介添料12,000 
ケーキ35,000 
装花100,000 
写真70,000 
印刷物50,000 
引出物220,000 
プロデュース料会場費に含む 
サービス料150,000 
合計2,300,000※80名の場合
※ウエディングパーク掲載会場の80名の場合の見積りの平均値より
算出しております。
挙式料(初穂料)
挙式料とは、キリスト教式・人前式・神前式といった挙式を行う際にかかる費用のこと。神社などで行う神前式の場合は、神様に納めるお金という意味があり、初穂料や玉串料などとも呼ばれます。
キリスト教式・人前式の場合の相場は10~20万円、神前式の場合の相場は5~15万円で、キリスト教式・人前式の方が神前式よりやや高い傾向にあります。
料理
ゲストへのおもてなしとして、披露宴で振る舞われる料理代のこと。結婚式の料理といえばフレンチが定番でしたが、最近はイタリアンや中華、和洋折衷など料理のジャンルも幅広くなっています。
料理代1人あたりの相場は、1万3千~2万円と挙式スタイルによってもさまざまですが、最近は料理を重視したスタイルが人気で、ランクの高いコースを選ぶ新郎新婦も増加しています。
飲物
料理とともに欠かせない飲物代です。料理とは別で料金が発生することが一般的ですが、会場によっては、料理代とセットで金額が設定されている場合も。ドリンクの内容や種類にもよりますが、飲物代は1人あたり3~5千円程度が相場です。
新婦衣装
ウエディングドレスや打掛など、新婦が着る衣装代です。お色直しをする場合は、その分の衣装代に加え、着付け代やお色直しヘアメイク代が加算されます。衣装代は、レンタルか購入か、式場の提携先から選ぶか、持込みをするかなどによって、金額に大きく差が出る項目。最近は、10万円以下で購入できる格安ドレスも登場しているので、節約しやすいポイントです。
新郎衣装
タキシードや紋付袴など、新郎が着る衣装代です。レンタルかオーダーメイドかによって金額は変わりますが、3~10万円程度が相場。式場によっては、新婦の衣装代とセットになっている場合もあります。最近は、コストパフォーマンスを重視し、結婚式後も使えるようなデザインをオーダーする方も増加傾向に。
控室料
挙式・披露宴に参列する親族のために用意する控室の利用料です。両家それぞれに1部屋ずつ用意する場合と、1部屋を両家で一緒に使う場合があります。挙式前の打ち合わせや親戚同士の挨拶など、両家の親睦を深める場としてニーズがあります。1~2万円程度が相場ですが、挙式料などにセットとして含まれていることも。
会場費/席料
会場費とは、結婚式場を使用するためにかかる費用のことで、相場は5~30万。ゲストハウスやレストラン、ホテルなど式場施設によって大きく変動します。席料とは、ゲストの席を用意するためにかかる費用のことで、式場によっては会場費に含まれるケースも。1会場あたりの金額の場合と、ゲスト1名あたりの金額で換算される場合があります。
美容着付
ウエディングドレスや着物の着付けやヘアメイク代のこと。ヘアメイク代は、含まれている場合とそうでない場合があります。洋装のみの場合は10万前後が平均で、和装が加わると14万前後が平均。和装の場合は、かつらを使用するか地毛で日本髪を結うかなどでも変わってきます。
音響照明
音響や照明、映像設備の使用料です。3~10万円程度が相場ですが、会場側で操作が必要な場合は音響操作料が追加されることも。入場曲や退場曲など、音源を自身で用意して持ち込む場合は、持込料が発生する式場もあります。
介添料(かいぞえりょう)
結婚式当日、新郎新婦に付き添って身の回りのサポートをしてくれる介添人に対して発生する費用のこと。アテンダー料とも呼ばれます。相場は1~2万円程度ですが、ヘアメイクが兼任する場合には費用が発生しないケースもあります。
ケーキ
ケーキカットやファーストバイトなど、披露宴の演出にも必要なウエディングケーキ代のこと。金額はデザインや大きさ、使用するフルーツやデコレーションによって変動します。生ケーキはゲスト人数×千円程度が相場で、イミテーションケーキはレンタルの場合で、1万5千~2万円程度が相場です。生ケーキよりイミテーションケーキのほうが安価になりますが、イミテーションケーキでもオリジナルのものを作成する場合は、7万円前後かかります。
装花
挙式・披露宴会場を彩る装花代のこと。会場装花の平均は20~40万円ですが、飾りつける場所や花の量、花材によって変わります。ゲストテーブルやエントランス、階段やガーデン、化粧室など、装飾する場所を増やすほど加算されるため、注意が必要です。
写真
結婚式当日の写真撮影代のこと。挙式撮影、集合写真などの指定撮影、披露宴撮影がセットで5~10万円程度が平均です。ですが、受け渡し時の写真サイズが大きくなると、金額も高くなる傾向があります。式場によって、アルバム付きのプランが用意されていることもあり、10~25万円程度が相場となっています。外部のカメラマンに依頼した場合は、持込料が発生する可能性があります。
印刷物(ペーパーアイテム)
招待状やメニュー表、席札など、結婚式で使用する印刷物(ペーパーアイテム)にかかる費用のこと。ペーパーアイテムは、自身で制作して持ち込む方も多く、印刷物の相場は、招待状の場合で1枚あたり400~600円程度。印刷物の一部を手作りして、一部を式場に依頼するなど調整を行えば、節約しやすいポイントでもあります。
引出物
結婚式に出席してくれたゲストへの“感謝のしるし”として贈る引出物。点数や内容、贈る相手によって金額に差が出る項目です。一般的に、友人ゲストより親族や職場の上司など、目上の人への引出物は高額にする傾向があります。式場の提携している業者以外の引出物を用意する場合は持込料が発生することも。最近は、後日ゲストの元に届く、引出物の宅配サービスも登場しています。
プロデュース料
挙式・披露宴を企画・運営してくれるプロデュース会社やフリープランナーもしくは式場に対して発生する費用のこと。式場によっては会場費に含まれる場合もあります。相場は10~30万円程度ですが、依頼内容によって大きく異なります。
サービス料
サービス料とは、挙式や披露宴を行うにあたって、進行をサポートしてくれるスタッフの人件費のこと。飲食費+会場費の10%が相場ですが、まれに15%というケースもあります。式場によって、サービス料の対象となる項目が異なります。

監修:VOUS BRIDAL代表 鶴野蒔咲子

結婚式費用の節約術

一生に一度の結婚式。「理想を叶えながらも、費用はできるだけ抑えたい」と思う方も多いはず。結婚式の日にちや季節の選び方、お得な限定プランなど、結婚式の節約ポイントを知って、結婚式費用を上手に節約しましょう。

  • 結婚式節約ポイント1日にちや時間にこだわらない

    結婚式は、「大安」や「友引」など、お日柄がよいといわれる日程を選ぶ方が多く、また、ゲストの都合を考えて、土曜や日曜、祝日の日程が人気の傾向にあります。また、夕方~夜の時間帯よりも午前中~お昼ごろまでの時間帯を選ぶ方が多いので、比較的人気のない日程や時間帯を選ぶことで、費用の節約ができる場合があります。

    仏滅プラン

    暦の運勢をあらわした「六曜」のなかで、“凶の日”とされている「仏滅」。結婚式を「仏滅」の日に行うのはふさわしくないと考える方も多く、「仏滅」の日は、土日や祝日であっても式場の予約が埋まりにくい傾向があります。そのことから、「仏滅」の日は通常よりリーズナブルな価格設定のプランを用意している式場も。

    こんな人におすすめ新郎新婦、また親や親族が結婚式のお日柄を気にしない方

    平日プラン

    結婚式は、参列ゲストの都合を考え、土曜や日曜、祝日が人気の傾向に。そのため、需要の少ない平日は、お得な価格のプランを用意している式場があります。平日なら、他の新郎新婦と日程が被る可能性も低いので、会場を貸切できる場合もあります。

    こんな人におすすめ接客業などで、土・日・祝日は仕事を休めない方

    ナイト
    ウエディング
    プラン

    ナイトウエディングプランは、夕暮れ時から夜にかけて行う結婚式のプラン。ゲストの負担を考えて、結婚式は昼間の時間が好まれるため、夜の時間帯は通常よりお得な価格のプランが用意されている場合があります。ナイトウエディングならではのキャンドルやイルミネーション、花火などの演出も楽しめます。

    こんな人におすすめ従来の結婚式のかたちにこだわらない方
    結婚式を、よりロマンチックな雰囲気にしたい方

  • 結婚式節約ポイント2真夏や真冬の季節を選ぶ

    気候が穏やかな春と秋に比べ、真夏・真冬の時期は、式場の予約が埋まりにくい傾向に。そのことから、真夏や真冬は比較的お得な価格設定を用意している式場があります。安いからといっても、お盆や夏休みをはさむ8月中旬~下旬、また、12~1月の年末年始はゲストへの配慮が必要不可欠。雪が降る地域は大雪などでゲストに迷惑がかかる可能性も考慮して、日取りを考えましょう。

  • 結婚式節約ポイント3限定のプランを狙う

    式場によっては「○月限定」、「WEB限定」など、その式場ならではのお得プランが設定されている場合があります。通常より割引された価格になったり、「スイートルーム付き」、「持込無料」などの特典が付いたりすることもあるので、おすすめです。プランの内容は、探すタイミングによって変わることがあるので、定期的にチェックするのがポイント。

  • 結婚式節約ポイント4持ち込みアイテムを使う

    最近は、招待状や席札、メニュー表などのペーパーアイテムや会場装飾アイテム、プロフィールムービーなどを手作りする方が増えてきています。このようなアイテムを自作することで、式場や外部の業者へ発注するより、費用を大幅に抑えることが可能に。手作りをすることで、オリジナリティを演出できるメリットもあります。ただし、アイテムを持ち込む場合は“持込料”が発生する式場もあるので、最初に「持ち込み料金がかかるもの」を担当者に確認しましょう。

監修:VOUS BRIDAL代表 鶴野蒔咲子

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