ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
-
藤井岳斗(フジイヤマト)
ウェディングプランナー
人が喜ぶ姿を見たい!
幼少期から就職をするまで、個人競技のスポーツを行っていました。高校、大学と「部活動」という単位で活動をする中で、後輩の成長のために尽力したことがきっかけで結果を残してくれたり、自身が結果を出すことで周りが喜んでくれた経験から、周囲の人の笑顔、喜ぶ姿がとても嬉しく感じる経験がありました。そんな経験からお客様に喜んでもらえる、しっかりと寄り添うことのできる仕事に就きたいと思い、ブライダル業界で働こう!と思いました。続きを読む
-
神宮司結美(ジングウシユウミ)
フラワーコーディネーター
「幸せな空間」を飾り付けるのが好きだったから
お誕生日やお祝い事の飾りつけをするのがとても好きでした。ただお祝いするだけでも幸せな空間なのですが、お花を少し飾ったりライトを付けてみたり、デコレーションするのが好きで、自分が作った空間で主役が喜んでくれるのがとても嬉しかったです。幸せの中でもトップクラスの結婚式には元々憧れがありましたが、ペーパーアイテムやお花、結婚式を彩る空間作りに力を入れているT&Gのフラワーコーディネーターに惹かれました。続きを読む
-
小坂 龍人(コサカ リュウト)
フォトグラファー
結婚式への大きな興味
元々前撮りや後撮りだけをするスタジオで働いていました。盛り上がったり、仲良くなったお客様がいろんな思いを持って結婚式へ向かっていく姿をたくさん見てきました。そんな結婚式でのおふたりはどんな表情、姿だったのかな。一体、結婚式での撮影はどんなものなのかどんどん興味が湧きました。 1回しかやらない結婚式への憧れも大きくなり気付けばこの業界に飛び込みました。続きを読む
-
佐野雄亮(サノユウスケ)
フォトグラファー
たくさんの幸せな瞬間に立ち会え、 やりがいのある仕事だと感じたから
学生時代から人を喜ばせることが好きで、ウェディングプランナーに興味を持っていましたが、大学のカメラの授業をきっかけに写真の魅力に惹かれ、次第に写真を通じて、人を喜ばせるという想いを形にできるのではないかと考えるようになりました。 その時の想いや空気を瞬間的に閉じ込めることができる写真の持つ力に魅了され、ブライダルフォトグラファーとしての道を歩み始めました。続きを読む