友人知人に話せないのでここで吐き出させてください。
今年の5月結婚式の予定でしたがコロナ感染拡大のため中止にしました。2回延期の末中止という決断に至りました。
欠席が相次ぎモチベーションは下がり、突然lineだけで欠席報告されたり絶対来ると豪語していた親戚も欠席になり人間不信になりそうでとても辛い思いでした。追い込まれすぎて、攻撃的な考えになってしまい夫に酷いこと言ってしまいましたし、両親にこんな寂しい結婚式に参加させるのがすごく申し訳無い、こんな時まで義理人情を大切にしてくれる参加者の皆様をコロナ感染の危険に晒してしまう、、などなど式1週間前に欠席の報告が来た事がダメ押しとなり心が挫けて中止にしました。きっと同じような思いした方がいると思うとさらにしんどくなります。。。
そして最近、来年に結婚式を挙げるという友人から連絡がありました。
付き合いも長く私の結婚式が何度も延期になっても絶対参加すると言ってくれていた友人でした。大切な友人でお祝いする気ももちろんありますが、正直なところ結婚式に参加したくありません。
自己中な考えですが、私がこんなに辛い思いをしたのにとか、コロナまだ数年続けばいいのにとか、その友人も同じ思いすればいいとかふと考えてしまいます。こんな事誰にも言えないです。ほんと最低人間です。
長々とまとまらずにすみません、同じような境遇の方おりましたらお気持ち教えて下さい。
ほんと、コロナが憎らしいです、、、今はまだ結婚式という文字も見たく無いしゼ◯シィのcmも見たくないですが気持ちとコロナが落ち着いたらまた、、、とも考えてます。
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16件の回答があります
akさん （36歳・女性）
素直なお気持ちですよね。
公開：2021/11/08
役に立った：14
こんなこと誰にも言えない、と思っておられて、ここで吐き出されているだけなので、全然最低じゃないです。
人を羨んだり、妬んでしまう気持ちは誰にでもあると思います。
自分が手に入れられなかったものを持っている人に対して素直に喜べないのは、自然なことですよね。
私は周りに比べて結婚が遅かったし、母親になったのも最近です。
両方とも願望は強かったので、これまで長年既婚者や子持ちが羨ましくて、
人の結婚式で素直に祝福できないときや、子供の話を職場に持ち込まれることにイライラすることも大いにありました。
今は両方手に入れたのに、また新しい不満や妬ましい気持ちが湧いてしまっていて、欲張りだと自分で感じています。
でも、そんな私のことも、きっとどこかの誰かは羨ましいとか妬ましく思っている人はいるんだと思います。
きっと、マリアさんのことも、式はできなかったけど20代で結婚できて羨ましいとか、何か仕事や家庭、趣味のことなどで同様に感じておられる方もいるんですよね。
だから、あるものに感謝してって、そんな簡単に気持ちを割り切れるものではないですけど、
無いものよりも、今ある物に目を向けられる、感謝できるようになれれば、もっと幸せになれるのかもしれないですよね。
今はまだ心の整理中と捉えて、無理に前向きにとか考えず、しっかり落ち込んで、逃避して、
またいつか心が落ち着くときが必ずくるので、そのときに次のことを考えたり、人のことを思いやれるように少し努力していけばいいだけだと思います。
無理されずに、自分の心に正直に、でも大切な人だけは傷つけないように、しばらくのんびりされていいと思いますよ。まりさん （34歳・女性）
分かります＾＾
公開：2021/11/08
役に立った：2
マリアさん
こんにちは！お悩み読みました〜。分かります、ほんとコロナ禍の結婚式については絶望に陥りますよね（ ; ; ）
2回延期の末中止とのことですが、今後もう少し落ち着いたらまた改めて挙げるという考えはもうないのでしょうか？もしかしたら環境が変わってるかも知れませんし、お金もまた掛かってしまいますが、前より結婚式について知識が身についてると思います、節約するやり方とかも分かるかなぁ？なんて思ったりしました。
私も2020年1月に式場契約、その後すぐにコロナが流行り、2回延期、、、会場もどうやったらソーシャルディスタンスできるか？とか、受付の混雑回避、もちろん欠席者続出、挙げ句の果てにお酒の提供不可 笑 今では笑っちゃう話ですが、当時は毎日泣き過ぎて、コロナ禍でおうち時間を平和に過ごしてる人が羨ましかったです。
そんな中で、今年の6月に挙げた結婚式、大変でしたが忘れるくらい幸せでした。きっと普通に挙げるよりお金も掛かったんだろうなって思います。だけれど、それでも挙げて良かったって思います。
マリアさんも、今は中止になってとてもお辛いと思います。友人の結婚式参加したく無い気持ち、死ぬほど分かります！笑
落ち着いたら旦那様とお話し合いして、また頑張ってみても良いのかなぁ〜と思います。結婚後の困難はきっと、今後のお二人に良い経験になると思います！
大丈夫大丈夫。少しずつ少しずつ行きましょう！みさりん33さん （29歳・女性）
行かないと後悔すると思います。
公開：2021/11/08
役に立った：3
私は5月に結婚式を挙げました。
もちろん中には欠席される方もいました。
妊娠中の親友が、家族の反対で欠席になってしまったとき、「きっと行けなかったことを一生後悔すると思う」と言われました。
実際私も彼女も環境がどんどん変わり、そんなことで落ち込む暇はなかったと思いますが、
大切なひとの大切な一日に、行かない決断をしてしまったことはずっと後悔になると思います。
今後もそのご友人に会った時、結婚式の日の思い出話を共有できないのは、寂しいのではないでしょうか。
質問者様は、また結婚式や結婚パーティーをあらためて計画することはできます。
お子様が生まれてから行う方も最近は多いです。
もしかしたらご友人の結婚式を通して、私もやりたいな、と素直に思えるかも知れません。
そのときは旦那様と相談して、そのときできる形で行えばいいと思います。
私は少し前に妊活を始めて、うまくいかないこともあり、「もしかしたら私よりあとに結婚した子が先に子どもができちゃうかも」と焦ったり不安になることもあります。
子どもができたら成長を他人と比べたり、これからもそんなことばっかりだと思います。
変わらないとだめなのは自分の内面だ、とそのたびに考えます。
コロナ禍の結婚式は、そういう生活の最初の一歩かな、と今は思います。
応援しています。ゆいさん （31歳・女性）
好きなだけ吐き出しましょう！
公開：2021/11/08
役に立った：1
コロナ本当に憎いですね。
中止したことだけでなく、準備期間もたくさん悩まれたり、本当に辛い思いの連続かと思います。
私も式場契約後にこんな世の中になり、延期や内容の変更など、思い描いていたものとは全然違う形になってしまい、長い間落ち込んだ期間もありましたが、きっとそんな私でさえも今のマリアさんからすれば「結婚式を挙げられた人」だと思うので、私の苦労話は割愛します。
ただ、やっぱり私も、普段仲のいい友人をふと「でもこの人はコロナに悩まされることもなく式を挙げられたんだよな」と妬んでしまったり、準備中も何度も主人や両親に当たり散らし、状況を一向に改善してくれない国や行政、無責任に出歩く国民…と、この世の全てに憤り、恨んでいました。
その気持ちは全く恥ずべきことではないですし、たぶん今の世の中、すべての人が自分のままならない状況に対して何かしら持っている感情なので、最低でもなんでもないです！
冷静に考えると、今の学生さんは青春を奪われてたり、経済的に困窮している方など、それぞれに辛い事情はあって、その人たちからすれば逆にマリアさんや私を妬んでいるかもしれません。
なのでむしろ「お互い様だよね！」と開き直って心の中でがっつり羨んでやりましょう！
でも私もそんな他人の事情を考えられるようになったのはつい最近なので、今はとにかく自分の心を守ることを最優先して、美味しいもの食べたり趣味に没頭したり、旦那様やご家族など気持ちを受け止めてくれそうな方に愚痴ったり、とにかく好きなだけ吐き出して発散して、自分の気持ちが少しでも明るく楽しくなるものだけを摂取し続けてください！
気持ちとコロナが落ち着いたらまた…と書いていらっしゃるので、きっとマリアさんの中にも前向きな気持ちや結婚式に対するときめきも残っていると思います。ゆっくりゆっくり様子を見ながらその気持ちを育てていけると良いですね。
(私は延期で落ち込んだ時、すべての結婚式に繋がるものをシャットアウトして好きなお菓子やお花を楽しみまくりました。しばらくは普通に花を愛でていましたがだんだんブーケや装花など結婚式に関することも自然と考えられらようになってました。)
いつかきっと、誰もが羨む素敵なお式を挙げられることを心から祈っております！おもち22さん （29歳・女性）
お気持ちわかります。
公開：2021/11/08
役に立った：1
はじめまして。
コロナ禍で式を挙げたものですがお気持ちとてもわかります…！
私はもう結婚式やり切っちゃおうと思ったので挙げたものですが
周りの友人はコロナのコの字もないときに挙げてきた子達ばかりなので
散々「大変だよね」って言われて哀れられましたよ…
悔しいしコロナが憎いですよね。
自分は出来なかった結婚式、友人のときにはコロナが落ち着いてるかもしれないと思うと
それは誰だって妬むはずです。私でも妬みますよ…
質問者様は今後式を挙げる予定はもう絶対にないのでしょうか？
今はまだ結婚式という文字も見たくないのでしょうが、世間も自信の気持ちも落ち着いてきた頃に
また考え直してみてはいかがでしょうか？
友人の式に行きたくないのは自分が式を挙げれなかったからだと思いますので…
それをどうにか祝う気持ちになれるには、きっとご自身も挙げるのが一番かと思いました。
今後の生活環境にもよるかと思いますが、式の準備がはじまったらなんだかんだ、まだ気持ちが
載ってくるかと思いますよ！さっちょさん （29歳・女性）
お気持ち分かります
公開：2021/11/08
役に立った：3
延期の末の中止、本当に本当に辛かったですね。
少し状況は異なりますが、私もお気持ち分かる部分があるので回答させていただきます。
私は2度の延期の末、今年の春に結婚式を挙げました。
もともとは2019年10月の予定で、最初に延期になった理由は関東を直撃した台風19号です。
今でこそ結婚式の延期や中止が選択肢の一つとなりましたが、コロナ前は結婚式の延期や中止はほとんど無く「結婚式は当たり前に出来るもの」と思っていたので、まさか結婚式が出来ない程の台風が直撃して、その後もコロナが来て更に延期を余儀なくされるとは思いもしませんでした。
コロナ禍で結婚式を出来たことに感謝すべきだとは思いますが、延期により最初に選んだドレスが着れなくなり、予定した演出も出来ず、それこそ延期を機に切れた人間関係もあります。
コロナ禍に結婚したならまだしも、同じ年に結婚した友人達は何の影響も受けずに式を挙げ、新婚旅行も海外に行けていたので、「あと1週間ずれていたら、違う日にちを選んでいたら、私も理想の式を挙げられ新婚旅行も海外に行けたのに」と言う想いは、きっとこの先も消えることはないと思います。
今友人の結婚式に参加したくないと言う気持ちは、過程を見れば当然の感情だと思います。
私は最終的に運よく結婚式出来ましたが、もし中止になっていたら「きっとしばらくは友達の結婚式行けないだろうな」と同じことを思っていました。
結婚式を延期や中止にした苦しみは、絶対に当事者にしか分かりません。
結婚式に参列することだけがお祝いの気持ちを示すものでもないと思うので、気持ちが落ち着き前向きに参列出来るようになるまでは無理に参列しなくて良いと思います。
この苦しさを忘れることは出来ないと思いますが、少しでも浄化出来る日が来ることを願ってます。ナツメグさん （30歳・女性）
私の体験談ですが…
公開：2021/11/08
役に立った：1
マリアさん、初めまして。
コロナに結婚式を振り回されて、悲しいですよね。
コロナとは関係ないのですが、私の体験談をお話します。
実は数年前に結婚式を挙げるはずだったのですが
色々あり式の3週間前に婚約破棄になり、式も中止になりました。
精神的にとても辛く誰にも会いたくない状況でしたが
1ヶ月後に友人の式が控えており、当時は
「こんなに辛いのに友人が幸せそうで辛い。」
「いっそのこと災害が来て中止になってしまえばいいのに」と本気で思っていました。
↑今は、誰にも言っていないとはいえこんな事を考えていた自分をとても後悔しています。
婚約破棄になった私が式に参列するのは縁起が悪いから、と欠席も考えました。
しかし、親に「大切な友情が、一時の感情で疎遠になってしまうよ」
と言われしぶしぶ参加しました。
当日、確かに100％お祝の気持ちが持って参列は出来ませんでしたが
今では行って本当に良かったと思っております。
それは、今でもその友達と交友関係が続いているからです。
また、時がたって私も縁あって結婚する事ができ、心の傷が癒え、その友人とは
家族ぐるみの付き合いが出来ているからです。
去年友人に会った時に、「今だから言えるけど、私の結婚式の時は豆腐も大変な時だったのに
参列してくれて本当に嬉しかったよ」と言ってもらえました。
お祝の気持ちを正直に持つことが出来ないのはしょうがない事だと思いますし、
コロナで結婚式が出来なかったという理由以外でも、心からお祝の気持ちが持てない人は
口には決して出さないだけで、いると思います。
ただ、マリアさんがご友人とこれからも友達でいたいのであれば
今はとても辛いかもしれませんが、私は参加した方がいいと思います。
私の友人の中に結婚して3年程たち、子供も生まれましたが
当時はバタバタして結婚式が出来なかったけど、来年に結婚式を挙げる予定の子がいます。
報告があった時は、当時の状況を知っているのですごく嬉しかったし、絶対行くから！と言いました。
個人的には、結婚から何年たっても結婚式をすると言われれば大歓迎で、喜んで駆けつける気持ちです。
今は辛くてしかたがないと思いますが、どうか時間が薬となり、心の傷が癒えますように。ののさん （33歳・女性）
まっさらな今、何でも選べます！コロナ禍でもあきらめないで欲しい！
公開：2021/11/08
役に立った：2
はじめまして。心中、お察しします。
私は、海外挙式(夫婦のみ可)→国内披露宴を予定したため入籍を済ませた所コロナ禍となり、お祝いの席もなく延期を繰り返しました。
結局海外は中止。国内に切り替え会場も1から検討。
辛い、悲しい、友達いない、家族親戚に見放された、お先真っ暗、妬ましい、何も考えたくない、どうもでもいい、、、
延期に次ぐ中止はダメージが深く大きいですよね。
また延期かもという時、先読みで欠席を言葉にされるとモヤつく気持ちも経験したのでわかります。
冷静に考えたら決断のきっかけをくれたものの、ただでさえマリッジブルーになる時期にこの辛さが加われば不安定になるのは当たり前です。
気持ちの温度差、その日程に決めた後悔、金銭的負担への恐怖、キャンセルやりとりのストレス等から、夫にあたる気持ちもわかります。
また、snsでコロナ前に挙げたりコロナ禍でも仕事の制約なく海外で出来る人を見ると、今も妬ましく思います。
その想いを人にぶつけるのは最低ですが(夫には謝罪し辛さを理解してもらいましょう)、感情を抱くのはは通常の反応と思います。
私もどん底に落ちました。
なぜどん底？なぜ苛立つ？なぜ悲しい？
結婚式に憧れてたから。
大好きな皆におめでとうと祝福して欲しい。
主役として幸せな気持ちを味わってみたい。
本当の気持ちを暴き、夫と足並み揃え、挙式で友人に祝福されるという経験は幸せでした。
ですが、海外挙式も諦めてません。
マリアさんにとって何が大事でどうしたいか。
今、式をするのが結論とは限らないです。
美しい写真を残し結婚報告がしたい、贅沢旅行で想い出をつくる、早く子供が欲しい家が欲しい等大事な順位は人それぞれ。
大丈夫です、
前向きに捉えられるようになる時が必ず来ます。
それまでsnsはお休みしたり好きな人と好きなことして過ごしてみるとある時気持ちに変化があると思います。
ただ、コロナだから我慢する、諦める、
その選択だと一生後悔がつきまとい他者を嫉み続ける気がします。
じっくりゆっくり考え旦那様とたくさん議論して、マリアさんが幸せになれる道を選んでくださいね♪
※とても素敵なご友人様ですね。ゲスト参加は式準備の参考にもなるので踏み台精神で参加も手ですaaaさん （32歳・女性）
分かります！！私は頭がおかしくなりそうでした・・・。
公開：2021/11/08
役に立った：1
次々と欠席連絡が来ると本当に落ち込みますよね・・・。
私自身、コロナ禍で昨年度の6月に結婚式を行いましたが100名呼ぶ予定が最終的には60名になってしまいました。
友達の中には、ちゃんと電話で連絡くれて別途お祝いくれる方もいる一方で、lineだけで一言断ってくる友達（その友達の結婚式に参加した）などもいて、「お祝いされてないのではないか・・・」「お祝い事なのに、こんなに悲しくなるのはなんでだろう・・」と思い友達に言い返してしまってギクシャクしてしまったこともあり、そんな自分がさらに嫌になる負の連鎖でした・・・。
当時はまだワクチンもなくコロナが始まったばかりなので、延期したらいつできるのだろうという不安から、延期や中止を選ぶ勇気がなかった私からすれば、マリアさんが中止という決断をしたのは、とても勇気がいることだったと思います！友達からの結婚式連絡やcmを見ると、もう「結婚式」というワードを聞きたくない！ってなりますよね・・・。今はとりあえずほかの楽しいことを見つけて、離れてみたほうが良いかと思います。
また、友達の結婚式については、マリアさんの気持ちを正直に友達に伝えてもよいと思います。付き合いも長い友達ならなおさら事情を説明して、少し返事する期間を延ばしてもらうようお願いしても理解してもらえるかと・・
ただ、マリアさんが参加しないとなると、マリアさんが欠席連絡をもらって悲しかったように、その友達もマリアさんと同じ気持ちになるかと・・。悔しい・悲しいという気持ちは時間が解決してくれますので、来年の結婚式であればまだ時間がありますので、少し「結婚式」というワードから離れて、友達にはぎりぎりのお返事で問題ないかと思います。
私はコロナ禍で結婚式をしたので、40名近く呼べなかったことだけは今でもずっと心残りしています。
マリアさんはその心残りはせずに、コロナが落ち着いたタイミングでたくさんの人に祝ってもらえることを願っています！さゆさん （26歳・女性）
とっても分かります。
公開：2021/11/08
役に立った：1
お気持ちとってもわかります！
辛いですよね。しんどいですよね。
ただ質問者さんが気持ちとコロナが落ち着いたらまた、、
と言ってくださっているので
まだ結婚式に対して完全に諦めたわけではないのかなとも思い、少し安心です。
気持ちを整えるのはとっても時間がかかるので
スッキリするまでどんな手段を使っても
吐き出して整理するのがいいのかなと思います。
ただ、友人の結婚式には参列したほうがいいのでは。
式中、表面上はニコニコ笑っておいて
心の中でモヤモヤして、またこのような場で
吐き出してみてはどうでしょう。
すべてが憎く思えるのも仕方ないと思いますので。
最低ではないですよ。
一度プレ花嫁さんを経験しての中止だったら
誰もがしんどいと思います。
表面上はうまく振る舞い
発散できるところでたくさん発散して下さいね！あかぴさん （30歳・女性）
欠席したらいいと思いますよ。
公開：2021/11/09
役に立った：2
人間なので色々な感情があると思います。自分はダメだったのにこの人の結婚をお祝いしなきゃいけないとなると気持ち的にきついですよね。どうしてもはずせない予定があると伝えお祝いを送られてはどうですか？ちなみに私もコロナの影響で参加者がどんどん減っていき、最終的に私の親族2人と旦那の親族4人の質素な式になりました。それはそれで気を使わなくてよかったので結果的に楽しかったです。今は少しコロナが落ち着いてきたので親族のみでもう一度計画されてはどうですか？自分がしてないのに人のお祝いができないって気持ちはずっとついて回ります。2人だけのリゾ婚とかでも、何か形だけでも式をされたら気持ちが落ち着くと思いますよ。
すーさん （29歳・女性）
最低ではありません
公開：2021/11/10
役に立った：1
私たちも2度延期して
結局挙げるという決断にはなりましたが
直前まで欠席の連絡が続き
たくさん泣いて本当にボロボロでした。
そんな状況で人のことなんて
考えられないですよね。
そう思ってしまうことも
自然なことだと思います。
もし、またいつか
マリアさんがパーティー等をする予定があり
そのご友人も招待されるのであれば
ご友人の結婚式に行かれた方が
招待しやすいですよね。
今は本当に辛いと思いますが
いつかは気持ちも落ち着くでしょうし
その時になって欠席したことを
後悔するかもという気持ちがあるなら
参加する方がいいと思います。
でもどうしても行きたくないなら
無理してまで行かなくてもいいと思います。
私も実際どうしても行きたくなくて
友人の結婚式を欠席して
オンライン参加にしてもらいました。
行かなかったことを特に後悔もしていません。
結婚式を欠席したからといって
友情がなくなるわけではないですもんね。
ご友人の結婚式は来年ということで
まだ時間もありますので
もう少し考えて決めてもいいと思います。
決してご自身のことを責めないでくださいね。milkさん （27歳・女性）
お気持ちわかります。。。
公開：2021/11/11
役に立った：1
お辛いですよね。
私は1回延期して、最終的には実施に至ったのですが、同時期に結婚式を予定していたいとこは1回延期の後、無期延期という形になりました。
私も1回目延期した時、大人げないくらい泣きわめいて、夫や両親にあたってしまいました。
もしそんなときに友人からの招待が来たら、行きたくないと思ってしまうのも当然だと思います。
しばらくご自身の中ではずっともやもやした気持ちが続くかもしれませんが、
ご友人のことをお祝いしたいという気持ちがあるのであれば、今の段階ではっきりの行きたくないと伝えるのではなく、
今の感情を正直に伝えて、参加不参加をぎりぎりまで待ってもらうのはいかがでしょうか。
ぎりぎりになって判断しても遅くないですし、そこまで悩んで決めた結果であれば、
出席欠席どちらであっても、お互いに嫌な気はしないと思います。
ゆっくりと考えられてみてください。mizuhoさん （41歳・女性）
ぜんぜん最低なんかじゃありません
公開：2021/11/15
役に立った：1
正直な心のうちってみなさんだいたいそうだと思います。
それを絶対に出さない所が素晴らしい人間なのだと思いますよ。
マリアさんは友人知人に話せない、とおっしゃっているだけでとってもえらいと思います。
結婚式は何度も中止になってしまいましたが、規模は小さくても、再度計画してみてもいいのではないでしょうか？
そのご友人と、前回欠席の報告をしなかった方、親族のみのご招待でもいいと思います。
会場も変更してもいいかもしれません。
そのご友人の結婚式には、ぜひ行かれたらいいと思いますよ。
もちろん、最終的に決められるのはマリアさんですが。yosh59さん （37歳・男性）
憎むべきはコロナ
公開：2021/11/19
役に立った：1
ご自分もご友人も責めるべきではないです。憎むべきはコロナ。きっと神様はあなたのことを見ています、結婚生活は素晴らしいものになるはずです。
こすもさん （26歳・女性）
同じ気持ちをいだきました・・・！
公開：2021/11/29
役に立った：0
私も結婚式を延期・二次会も延期で大変な思いをしました。
また、ウエディング関係の仕事をしているため、そんなお客様もたくさん見てきました・・・
私自身、自分の結婚式の延期でメンタルがおかしくなり、体調も悪くしていたのですがお客様も同じように延期をしたことで、精神状態が悪くなってしまった方やこちらに対して攻撃的になられていた方もいらっしゃいました。
それぞれ、何度も延期したり規模縮小したり、色々な形を取りましたが、それでも結婚式をした新郎新婦さんや私達自身も、やってよかったと強く感じましたし、そういった事を必ず皆さん言われていました。
中々結婚式に向き合えない気持ちはすごくわかります。
ずっと同じ気持ちでいました。
でも必ず、結婚式をやったあとはやってよかったっておもえるはずです。
だから無理せず、ちょっとずつ・・・
（我が夫婦は2次会をだらだら何回も延期してのんびり準備をしました。職場とは違うところでやったので、その式場にはとっても迷惑をかけたと思いますが・・・）
おふたりのペースで進んで行ってくださいね！
お二人仲良く、まずは毎日心が健康なことが大切ですよ＾＾！
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