今年の9月に第一子の出産を控えています。
毎月の貯金と手当なども調べていますが、生活していけるか不安になってきました。
仕事は7月から有給消化後、産休に入ります。
保育園に入れる方向で、来年復帰を予定しています。
なので出産手当金や育児休業給付金も入りますが、3〜4ヶ月後に支給とのことだったので、
産休に入ってから手当金の支給までどのくらい貯金しておけば生活に困らないか、悩んでいます。。
来年結婚式をする予定で貯金をしていたのですが、無給になる間の生活費や子供にかかるお金もあるので、不安です。
経験された方など、教えていただけると嬉しいです>_<
この質問への回答募集は終了しました
13件の回答があります
まるみ511さん (34歳・女性)
わかる範囲でお金を確保しておく
公開:2021/04/30
役に立った:1
今どのくらいの出費があるのかがわからないので
いくらいるとは言えませんが、のちに戻ってくるお金ですし
月にいくら出費があるのか計算してその分を最初に確保しておけば
心配する気持ちも少しは解消されるのではないのかなと思います。
不安な部分は旦那様とよく相談されてください!
私の場合は、主に夫の収入でやりくりしていましたが、
普通の生活費と別に、出産する病院への予約金、妊婦検診の助成外の部分、
交通費、子供に必要なもの(洋服・哺乳瓶など)などで出産までにすごく
出費が増えた記憶がないです。
出産後は、出産一時金から出た部分の金額支払いと子供が入院中保育器に入るなどが
あればその費用。
私の場合、子供が数日保育器入っていたのでその分のお支払いは予定外で、
保険証と医療証が退院日までに間に合わず一旦全額負担でとの事だったのですが
病院側が対応してくれ保険証と医療証の準備が整った段階でお支払いする形でok
だったので3割負担分で大丈夫でした。
急な出費も出てくる可能性はありますが、子供の児童手当もありますし、
すぐではないですが入ってくるお金もあるので心配もあるかと思いますが
不安なことばかり考えているとストレスになりますし、身体を第一にしてくださいね。ウンベさん (38歳・女性)
節約を
公開:2021/04/30
役に立った:2
出産・子育てにかかる費用は本当に人それぞれかと。私の場合、全くお金に関する下調べをしておらず高くついてしまいました。出産予定の産院によっても金額が違いますし、下調べをすればよかったと思いました。
9月のご出産ですと今からできることは産後にあまりお金をかけず無給期間を乗り切ることですよね。わたしは知識がなくアカチャンホンポとかベビーザらスで揃えましたが、西松屋のような安いお店やフリマサイトでものを揃えるだけで随分節約になりますよ。それと必要最低限のものだけをまずは揃え、残りは必要になったときにネットショップ等でその都度購入するといいですよ。母乳パッドとか搾乳機は母乳が出る具合によって必要じゃない人も多いので。ベビーカーも小さい間は抱っこ紐で乗り切れるのでしばらくは必要ないと思います。
無給期間をできるだけ節約して乗り切ったらあとはなんとかなると思います。がんばってくださいね。赤ちゃんかわいいですよ。cherryroseさん (32歳・女性)
人それぞれなので
公開:2021/04/30
役に立った:1
人それぞれなので一概には言えません。
自治体によっても、産後の2週間健診や1ヶ月健診が無料になったり、小児科の受診料が無料や数百円のところもあれば、全て自費のところもあります。
特に、健診は病院によって値段が異なりますので、産院に確認しておいた方がいいと思います。
出産費用は、かかる時間や、出産の時にどのような処置が必要になるかで金額が左右されますので、大体どのくらい用意しておけばいいか確認しておいた方がいいですよ。
そして、産まれてからは完母かどうかでミルク代がかかるかどうか変わりますが、こればっかりは産まれてみないとわからないです。
オムツも、ウンチの頻度によって消費量がだいぶ変わると思います。
うちの子は、新生児の頃は多い時で1日20回くらいウンチをしてましたが、少ない子だと1〜2回くらいみたいです。
おしっこの回数も多く、オムツかぶれもあったので、新生児の頃はオムツ1パック(1000円くらい)を2〜3日で使ってました。
ですが、これは本当に人によると思うので、産まれてみなければわかりません。
あとは、うちの場合、生後1ヶ月でウイルス性の風邪を引いてしまい、入院しました。
自治体の医療費助成で医療費はかかりませんでしたが、個室だったので個室代などはかかりました。
何が起きるかわからないので、貯蓄は多いにこしたことはないです。
それに、誰かからお祝いを頂いたら内祝いを手配しなければならないです。
お洋服など、物でいただいた場合ももちろんお返しは必要ですので、そこは現金の出費があります。
でも、誰がいくらくらいの物を贈ってくれるかは予想がつかないです。
なので、できる限り貯金して、足りなければ最悪、結婚式の貯金を少し切り崩して調整するしかないと思います。yosh59さん (36歳・男性)
出産費用は三十万くらい見ておけば
公開:2021/04/30
役に立った:1
社会保険で賄われる42万では都内では出産できません。プラス30万まで見ておけば大丈夫です。
なお、地方だと安いそうです。
我が家は異常分娩になり、生命保険から保険金が入りましたので、それで賄えました。みみさん (32歳・女性)
旦那さんの収入で生活できるのでは?
公開:2021/05/01
役に立った:1
生活レベルは人それぞれですが、
出産費用20万程度(出産一時金除いて)と検診や通院費用で10万、ベビー用品10万、生活費×半年分位用意しておけば安心ではないでしょうか。
そもそもですが、ご自身がお仕事出来ない時期も旦那さんが働いているのならそんなに心配しなくてもいいのではないかなと思いますが
不安でしたら一度フィナンシャルプランナーさんに相談に行ってみてはどうでしょうか。
万が一生活費が足りなさそう、という場合には結婚式よりお子さんに必要なものを優先してあげてくださいね。akさん (36歳・女性)
ネットの情報を鵜呑みにせずに、具体的に確認を。
公開:2021/05/02
役に立った:1
ニックネームがご一緒ですね。
私も最近出産したところです。
お金についてですが、これまでの生活費はおおよそどれくらいか目途はついていますか?
妊娠後期~産後数か月に必要なものは、生活費に加えて、入院費用(直接支払い制度の病院の場合は出産育児一時金との差額、病院によっては一旦全額)や赤ちゃんグッズ、入院グッズ、出産内祝、里帰りの場合はお礼などのお金だと思います。
どれも、病院によってや、生活スタイルなどによって大きく金額が異なりますので、一概にいくらあれば大丈夫とは言えません。
病院で必要な費用や入院グッズは、事前に病院に尋ねておかれると明確です。
私の病院では、ほとんどのグッズを病院が用意、貸出してくれてほとんど何も買わずに済みましたが、
病院によってはかなり大きなバッグにたくさんのグッズを準備して入院される方もいます。
また、赤ちゃんグッズはかなり値段の幅がありますので、節約しようと思えばかなりできると思います。
おむつなどの衛生用品、消耗品はポイント還元が大きなネットショップでまとめて安く買ったり、
ベビー服やタオル類などはフリマサイトを利用してほぼ新品のようなものも安く買うことができます。
また、生活スタイルにもよりますが、ベビーカーや抱っこ紐などのおでかけグッズは、
生後しばらくはほとんどおでかけできませんので、生まれたのちにゆっくり買われてもいいと思いますよ。akさん (36歳・女性)
先ほどの回答について
公開:2021/05/02
役に立った:1
すみません。ニックネームが同じかと思ったのですが、
ホームページ上の表示ミスのようで、
一部、かりんさんのニックネームが表示されるべきところにが私のニックネームが表示されてしまっており、
同じ名前の方なのかと思ってしまいました。
失礼いたしました。ゆまさん (27歳・女性)
何とかなると思いますよ
公開:2021/05/06
役に立った:1
今一歳の子どもがいますが、私も産休と育休を取得して手当てをもらっていました。
手当てがあるのとないのとではぜんぜん違いますし、普通の生活であればやっていけると思いますよ。
はじめの手当ては出産して3ヶ月後に振り込まれましたが、結婚式のために貯金されているのなら3ヶ月程度は困らないのかなとも思います。
旦那様の収入、月々の生活費にもよると思いますが、特別贅沢をしなければ大丈夫だと思います。
出産費用に関しては都道府県によっても金額に差がありますし、病院か産婦人科かでも差があります。
もし不安でしたら、入院日数や出産費用も分娩予約をする際に確認しておいた方が良いかもしれないですね。
また、緊急帝王切開や保育器利用、その他処置などで医療費が上がるようであれば生命保険の適応などもあると思います。
生活スタイルによってはベビーベッドやベビーカーは揃えなくてもという考え方の人もいますし、どこにお金をかけるか、こだわるかだと思いますので、旦那様と話し合ってみてください。WP編集部さん (36歳・女性)
回答投稿フォームの不具合につきまして
公開:2021/05/06
役に立った:0
akさん、いつもご回答ありがとうございます。不具合についてご報告ありがとうございました。こちら修正対応完了しましたのでご連絡です。ご不便をおかけして、大変申し訳ございませんでした。以後このようなことのないよう、運用改善をはかってまいります。
今後も結婚式を挙げるカップルの皆様に役立つサイト作りに励んでまいりますので、引き続きウエディングパークをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。みぃさん (41歳・女性)
今後必要なものを確認
公開:2021/05/21
役に立った:1
昨年出産しました。
旦那の収入は私の半分でした。
私は不妊治療の為仕事を辞めました。治療費や引っ越しの費用は折半しましたが
後は何とかなりましたよ。
出産費用は助成金の範囲内でしたが
生死を彷徨ってしまい、保険に入っていなければ相当の多額の出費でした。
その辺りも確認しておくと良いと思います。
万が一の緊急手術の時のために。
産院の通院や消耗品はとにかくお金がかかります。
年齢的にも周りが出産している方々でしたら
本当に必要なものをお祝いにくださるのでうちはそれで大分助けられました。
雑誌等の必要なものの中には
今は入らない物や友人から借りられるもの、頂けるものもあります。
最低限の用意にとどめた結果
大分出費が抑えられました。
おむつは肌によって合う合わないがあるので買っておかない。
友人からもおむつなどは貰わない。
洋服やおもちゃを沢山貰ったので、殆ど買いませんでした。
布団は親戚や友人から。チャイルドシートなども頂き物です。
全部揃えようと思ったら、30万から50万円は必要と思います。
結婚資金は上手くやればほぼご祝儀で出来ます。
ご祝儀支払いの出来る式場かを確認しておいた方が良いです。
しっかりリサーチして、親戚の使ってない物や
友人の使わなくなった子供のものを聞いてくと良いと思います。
参考になれば幸いです。
出産頑張って下さい。何とかなります!!
元気な赤ちゃんを産んで、母子ともに健康で退院できますように(^_^)桜さん (32歳・女性)
自治体へやご両親への相談も検討してみては。
公開:2021/05/30
役に立った:0
現在の貯金やご主人の収入がどれくらいかわからないため、具体的な貯金額をお答えするのは難しいですが
極論、どうにでもなると思いますよ。
産休・育休手当は確かに支給まで手続き・タイムラグがありますが、
自治体によっては一時金で補助があったり、医療費の保留制度があるところもあります。
まずはお住いの福祉課などに相談してみてはいかがでしょうか。
お金だけなら家族や友人に借りる手もありますし・・・
あまりお金の心配をしすぎて無理に働いたり不安を大きくしたりしては、体調に悪影響かと思いますよ。sariさん (27歳・女性)
家庭により差はありますが
公開:2021/06/28
役に立った:0
毎月の生活費×6ヶ月とベビー用品、子供が生まれてから必要になるお金、それと別に結婚式費用と項目に分けて必要になるお金をかき出し、毎月いくら貯金が必要になるのか計算してみてはいかがでしょう。私は今、育休中ですが主人の給料で全て賄ってます。育休手当は貯金です。fpさんに相談して、固定費を見直したりライフプランを整理したらかなり余裕が持てるようになりましたよ。体に気をつけて、赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。
えりさん (31歳・女性)
自治体に相談しましょう
公開:2021/06/29
役に立った:0
先月に出産したので以下参考になれば幸いです。
私も妊娠してから知ったのですが、住んでいる自治体によっては出産に関わる費用を一時的に貸してくれるそうです。
いろんな悩みも相談できるので一度問い合わせてみてください。
この質問への回答募集は終了しました
カテゴリ一覧
お付き合い・プロポーズ
婚約・結納・地方のしきたり
結婚式場・結婚スタイル
- 結婚式場探し(218)
- ブライダルフェア(34)
- 結婚式のお日柄(36)
- ホテルウエディング(44)
- ハウスウエディング(30)
- レストラン・料亭ウエディング(41)
- チャペル・教会ウエディング(39)
- 専門式場ウエディング(28)
- 神前式(37)
- 教会式(31)
- 人前式(29)
- 仏前式(6)
- 少人数結婚式(78)
- 格安・プチウエディング(17)
- 豪華ウエディング(8)
- スピード婚(7)
- おめでた婚(17)
- 再婚(13)
- 子連れ婚(11)
- 大人婚(23)
- 国際結婚(5)
- 芸能人の結婚(4)
- フォトウエディング(37)
- 結婚式の節約法(40)
- 結婚費用・貯金(122)
- 国内リゾート挙式(29)
- 海外挙式・ウエディング(51)
- 挙式・披露宴全般(254)
- その他(119)
結婚式
ドレス&ビューティー