結婚して3ヶ月が過ぎましたが、些細なことでの言い合いが絶えず悩んでいます。
例えば、朝ごはんをパンにするのかご飯にするのかや、洗濯物の干し方、洗濯機を回すタイミング、掃除の頻度など、本当に些細なことですぐに言い合いになってしまいます。
せっかくの新婚生活なのに、お互い一人暮らしが長く自分のやり方が定着してしまっているせいかもしれませんが、本当に毎日のように言い合いになってしまいます。
みなさんはどうやって乗り越えてこられたのでしょうか？
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8件の回答があります
bikonさん （32歳・女性）
もともと生活習慣
公開：2015/01/06
役に立った：2
もともとそれぞれ生活習慣があります。
どの夫婦も同じではないでしょうか？
お互いに譲り合っていかなければ、うまくいかなかったりします。よ～く話し合いをするべきだと思います。
みんな同じなのですから！あずみん50さん （29歳・女性）
違って当然
公開：2015/01/07
役に立った：2
生活習慣って違っていて当然ですよね。
一人暮らしが長かったら尚更ですね。
ウチは結婚するまでお互いに実家だったので、あんさんとは違う状況なのですが…
ウチは結婚後すぐに、「合う・合わないをすべて言うのは止めよう」と決めました。
些細な事まで言い始めたらキリがないですから。我慢や譲る所はしようと。
どうしても我慢出来ない事や、将来も考えて直した方がいい事は言おうと、話をして決めました。
やはり、どこかで我慢や譲るといったことをお互いにしていくしかないのでは？それか折衷案にするか。はりちゃんさん （39歳・女性）
話し合って結論を出しましょう
公開：2015/01/07
役に立った：3
私も婚約してから結婚して半年くらいまではケンカばかりで悩んでいました。
ケンカしたときは本当に不快で、1人で泣いたり、実家で話を聞いてもらったりしました。
でも、ケンカすることでお互いの違いを少しずつ理解できましたし、話し合うことでひとつずつどうするかを決めました。
2人が心地良いと思えるやり方ができてくれば、ケンカも落ち着きます。
結論を出すまで2人で話し合ってみてください。リリさん （31歳・女性）
ぶつかりますよね
公開：2015/01/07
役に立った：0
ほんの些細な習慣の違いや、今まで自分が当たり前だと思っていたことが当たり前ではないことって、一緒に生活をしてみて沢山気付きますよね。でもそれは当たり前のことなんだと思います。だって他人同士が生活を共にするんですもん、ストレスがあって普通！
最初にどちらかが我慢してしまうと、ストレスがたまるし爆発しかねないので、今お互いが喧嘩をしながらでも話し合って、歩みよることが大切だと思います。
新婚時に沢山喧嘩をした夫婦の方が離婚率が低いって、何かで聞きました。（メディア情報ですみません）それはお互いストレスをためずに、そして2人の形にすり合わせることができるからみたいですよ。harukaさん （31歳・女性）
言い合いをして前向きな結論に至るのであれば
公開：2015/01/07
役に立った：0
ぶつかり合う価値があるかなと思いますが、
ただ、お互いの気持ちをぶつけ合うだけだと、
何も進歩がないと思います。
毎日のように言い合いをしているとのことですが、
それが、お互いの生活習慣の溝を埋め、
すり合わせてよりお互い居心地のいい生活にしていくステップとなっているでしょうか？
それが大事かなと思います。
ちなみにうちは、最初からほとんど喧嘩や言い合いはなかったです。
お互い今までいろんな人と付き合ったりしてきた経験を
良いほうに生かせたかなと思います。
相手を、自分の思うとおりに変えることは不可能だし、
言い合ってまで譲りたくないという物事はほとんどない
というのが私の感覚です。
おそらく夫もそうなんだろうなーと思います。
相手を否定しない、「それもありかもな」と考えるだけで
「言い合い」という状況にはなりにくいかなと思います。
頑張って乗り越えてくださいね！usacoさん （39歳・女性）
ぶつかることと丸くなること
公開：2015/01/07
役に立った：0
お互いにまだ粗削りな状態で一緒になれば、
どうしてもぶつかることはあるでしょう。
ただ、二人がぶつかり合いながら次第に丸くなっていかなくては。
自分のやり方が全て正しいわけではないし、
二人の家庭には二人のやり方をこれから作っていくことになりますね。
相手に自分だけの価値観を「常識」として押し付けると、
多くの場合は反発されます。
譲れないものを無理に押し付けても嫌がられるだけなのです。
新婚だからこそ最初はぶつかることが多いのだと思います。
自分たちのやり方だけに固執せず、色んな意見を参考にしてみるのも良いでしょう。
その上で自分たちにはどんな方法が良いのかを話し合うとか、
一対一で相手と意見を戦わせようとしないで、
二人で協力し合ってより良い方法を模索するようにすれば喧嘩の数も減ってくるのではないでしょうか。
答えが一つしかないなんてことはないのですよ。haruさん （34歳・女性）
時間が解決します
公開：2015/01/07
役に立った：0
私達もお互いの生活に慣れるまでは1年かかりました。
自分の経験してきた生活が正しいとついつい思ってしまうところが
ぶつかる原因になりますね。
でも、我慢して気を遣った生活をしたとしても
かえってストレスが増えるばかりです。
ぶつかることがあっても必ずお互いの考えに気づくときはきます。うさみみずきんさん （49歳・女性）
なんだか逆に新鮮です
公開：2015/01/10
役に立った：2
我が家ではそういう喧嘩は全くありません。よほど気があうのか、あるいは二人とも鈍感なのか。
たまあに夫が干してくれた洗濯物の干し方が気に入らず、前の彼女はそうだったのかしら、フンっと思ったりはするし、変な干し方！とケチをつけることもしますが、それで終了です。
朝ご飯がご飯かパンかも、正直お互いどうでもよいけれど、時間がないからパンという理由で自然とパンになっています。
例えば家事の分担をしたとして、相手の分担については相手のやり方優先と私は思っています。夫もそうです。嫌ならそっちがやってよ、となりますから。
どうしても譲れないところはもちろんお互い話合いが必要になるのでしょうが、そこまでの出来事は一緒に暮らして五年目になる今までになかったです。
ただ一点、私は家が湿気るとおもってお風呂のドアは必ずしめ、換気扇を回すようにしていましたが、彼は部屋が乾燥するからと、扉をわざと開けています。最初はすごく不満でしたが、こっそり自分のやり方に直していました。相手も気づいたらこっそり自分のやり方にしていたみたいですが。
今となってはお互い自然と私たちのやり方になってきています。多分、実家のやり方とも、独り暮らし時代のやり方とも違う、私たち夫婦のやり方に。
喧嘩しながら暮らすより、些細なことならなおさら歩み寄って譲り合っても良いのでは。言いたいことは、言葉できちんと伝え合うことが、我が家の仲良く暮らすコツです。私はこう思うけど、と気づいたときに話を詰めていけるといいですね。
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