９０歳超の義祖父が脳梗塞に

9件の回答があります

• うめうめこさん （35歳・女性）

  友人の例があります

  公開：2011/02/03

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  こんばんは。
  大変ですね。自分達の時に同じ状況だったら…と胸が痛みます。無理かもしれませんが、後ろ向きにならないように、祈っています。
  
  実は同じような経験をした友人がいます。友人は男性ですが、倒れたのは彼女のお父様でした。結果を書いて申し訳ないのですが、なくなりました。
  結局二人は式を延期したのです。同じような考えで一周忌が終わるまでお祝い事はしませんでした。
  
  現在二人は結婚六年か七年になりますが、うまくいっていません。気持ちが盛り上がって準備をしていたのに、延期をし、次にやろうとした時に二人の気持ちは、以前とは変わってしまったようです。ただ、亡くなったお父様との約束を果たすためという気持ちがつよかったらしいです。
  
  …と、身近なひとにそのようなことがあったので、うまく説明できませんが、一例として、参考になればとおもいます。
  
  全ての方がそのような風になるとは思っていません。ただ、自分のせいで…という気持ちがおじいさまに残るのではないでしょうか。
  
  ちなみに、私は昨年１２月に東京で行いましたが、関東でも祖父母にとっては遠く、特に足腰が弱りガンをわずらう祖父はなやんだ結果、欠席。東北に住む親戚も体調に自信がないと欠席でした。高齢の方全員を集めることは難しいこともありますね。二人とも当日は電報をくれました。
  
  祖父からは泣きながら、いけなくてごめんな、そういわれました。でもいけなくても、電報は、「地元の空のもと、おめでとうの気持ちでいっぱいです」でした。
  
  良い方向に向かうことを祈ってます。
  コメントに失礼な部分や気を悪くさせてしまう内容があったら、ごめんなさい。

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• おいでさん （28歳・女性）

  うめうめこ様

  公開：2011/02/03

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  こんばんは。早速のご回答ありがとうございます！
  
  おじい様からの電報、じーんとしますね。うめうめこ様の優しさも伝わってきました。
  
  そうですか…そのお父様結局お亡くなりになって一周忌に挙式、そして不仲に…
  それはなんとも悲しい結末ですね。でも式の準備も盛り下がるのは理解出来るような。。
  
  彼のおじい様おばあ様には、ホテルの一室をとっておくので、
  疲れたら部屋に戻って、体調回復したら顔出しにきてもらって…と考えています。
  勿論朝から体調が悪かったら遠慮なく欠席を申し付けてもらいます。
  
  実は先ほど彼から電話があったので、さりげなく
  「入院ならこれから大変だろうし念の為挙式を延期しとこうか」という旨を伝えましたが
  「死んだ訳じゃないし大丈夫。最悪、披露宴はダメでも挙式だけでもやろう」と言ってくれました。
  その直後、私の祖母に電話で全て話したら、こう言ってました。
  「相手が挙式しても良いって言ってくれてもこうゆうのはやっぱり一周忌まで延ばさないと」
  おめでたいことは悲しいことから時間を置かないといけないと。
  言い方悪いですが、せめてあと３ヶ月もってほしいです…なんてダメ嫁ですかね；
  
  ホテルから回答がきて、延期する明確な日にちをもらえればキャンセル料はかからないそうです！
  また、現状お元気ならこのまま招待状の準備等進めましょうと言われて
  ちょっと救われた気がしました。今週末、おじい様のお見舞いに行ってみます！
  
  アドバイス等くださいましてありがとうございました！

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• うめうめこさん （35歳・女性）

  頑張って下さい

  公開：2011/02/03

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  優しい彼で良かったですね。気持ちが少し軽くなったのではないでしょうか。
  
  とても難しい問題だとおもいます。なので安易に答えられないけど、いろいろと悩みを抱える気持ちは、理解できるので、思いきりました。
  
  年配の方は、やはり慶弔をはっきりしたいのだとおもいますが、最後は自分たちだとおもいます。
  
  私も大安がいいと、最初は思いましたが、仕事の都合で４ヶ月後にやらなければならず、大変でした。
  
  私たちにもやることがある、タイミングがある、ゲストにも予定がある…そうかんがえると、自分たちを優先してもいいような気持ちです。
  ただ、お金がどのようになっているか、で変わることもあるかもしれません。
  私たちは全額自分達の負担、親の援助なしと決めたからできたことかもしれません。
  
  やはり、自分達以外の問題だと色々考えなくてはならないから、悩みますね。
  
  頑張って素敵な結婚式を迎えてください。いつおこなうことにしても。おじいさまは、まだいらっしゃるのですから！

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• ちくちくさん （39歳・女性）

  発送前に彼ときちんと相談を

  公開：2011/02/03

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  今月の１９日前、招待状を発送する前に彼と細かく相談することをおすすめします。
  もちろん、彼やおばあ様のお気持ちを第一に、お医者さんから病状も詳しく聞いたうえで彼と相談されてはいかがでしょうか。
  彼のおじい様やおばあ様は欠席されることになるかもしれませんが、予定通りにできる場合もあるかもしれません。
  （もちろん、おじい様の病状によります）
  私の場合、父が体調を崩して入院したので半年の延長をしました。
  （招待状を出す前でした）。
  会場からは、延長であればキャンセル料はかからないと言っていただき、招待状の印刷しなおしだけで済みました。
  招待状を出してしまってからでは、ゲストの調整なども必要になり（ゲスト側も）大変かと思います。
  招待状を出す前に起こったことですので、発送前に延期するかどうかは決めなければなりません。
  おじい様の容態が落ち着いたら、彼の家族も含めてきちんと相談なさった方が良いと思います。
  
  もし、万が一のことがあれば（絶対にあって欲しくないですが）年配の方であれば、１周期が終わるまで…と思う方も多いのではないでしょうか。
  彼や彼のおばあ様の気持ちを考えても、やはり気持ちの整理がつくまでは待ってあげたほうがいいとは思います。
  喪失感が強いと、お祝い事が辛い時もあります。
  もしそうなった場合には、会場に事情を説明して延期してもらっても、キャンセル料全額は払うことにはならないかもしれません（会場によりますが）。

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• おいでさん （28歳・女性）

  うめうめこさんとちくちくさんへ

  公開：2011/02/04

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  お返事、ご回答ありがとうございます！
  
  私も完全に自分達の貯金から挙式～宿泊費・交通費まで全て出す予定です。
  ですから会場もある程度自由に決めました。
  けど…ちょっとご年配の方にも配慮して考えてみます。
  
  母に「延期とか中止とか相手側の前で言わない方がいいよ、縁起でもないって思われるよ」
  今週末おじい様の様子を見てきます。おばあ様の様子も心配ですし…。
  ちくちくさんのお父様が入院されたと言うのも、人事と思えず心苦しくなります。
  頂いたアドバイスどおり、彼とはもう少し意識を確認しあってみます。
  
  皆が納得いくように、良い式に出来るよう、もしくは式が出来なくても支え合えるように
  とにかく彼や彼のご家族といつまでも仲良くできるように解決したいと思います。

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• Ｋａｍａｌａさん （34歳・女性）

  しっかりと話し合いをされているようですね。

  公開：2011/02/04

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  彼もとても優しい方のようですし、やはりおいでさんも彼のおじい様のことを心から心配しているから気持ちが通じ合っているのだろうと思いました。
  
  お母さんの言うとおり、相手方の前で「延期」などの言葉を出すことはすなわちおじい様の良くない状態を意味してしまいますよね。現実問題金銭的なこともあるし、そうは言っていられないけど、今はまだ希望をもって進めていくのが一番いいのかなって思いました。
  
  招待状の発送もぎりぎりまで延ばしておくのも手かもしれません。
  これからも彼と、ご家族とたくさん話してすれ違いのないように進むといいですね。
  
  あまり解決にならないコメントですが、がんばってください。
  良い日が迎えられますように。

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• ちゃみかんさん （24歳・女性）

  私は・・・

  公開：2011/02/04

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  私だったら、延期しません！
  むしろ、変な言い方だけど・・・
  今まだ生きているうちに、結婚式やりたいって思います。
  ９０歳なんですよね。
  挙式までに復活することを祈って・・・
  お母様の言葉を信じましょう！
  そして、ぜひおいでさんの花嫁姿をみせてあげてほしいです。
  
  もしも式に参列できなくても、写真だって十分！
  私なら、絶対延期はしないです。

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• みゆきさん （43歳・女性）

  ご家族様が良ければそれで良い。

  公開：2011/02/05

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  うちは、父がガンの為入退院を繰り返しており、今回の挙式も父に花嫁姿を見せたかったからです。
  
  体調の事なので直前までどうなるかわかりませんでしたが、うちは延期も中止も全く考えていませんでした。
  
  プランナーさんも、「もしお父様が式に出られる体調でなければ、車で病院に連れて行くから先に病室で式を挙げましょう。」と言って下さいました。
  
  当日は退院できていたので、頑張って列席してくれましたが。
  
  いろんな方法があるので延期は最後の手段で良いと思いますよ。

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• おいでさん （28歳・女性）

  ｋａｍａｌａさん、ちゃみんかさん、みゆきさん

  公開：2011/02/25

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  皆様温かいお言葉ありがとうございます。
  ご連絡が遅れてすみませんが、彼のおじいさまに会いに行ったらお元気でした！
  右脚は動かなくても食欲はあるし「これくらい大したことないです」と笑ってました。
  しかし先週、院内感染でインフルエンザになってしまったそうで…
  明日、彼が様子を見に行くそうです。
  若い人でもかかったら大変なインフルエンザなので、
  彼もご家族も「覚悟は決めてる」と言っていました。。。
  
  でも、彼もちゃみかんさんみたいに延期でなく
  「むしろ明日にでも挙式したいよね」って言ってます。
  ２／４にお見舞いに行った時、彼の叔母様が
  「式の準備は順調？」「新婚旅行はやっぱり海外がいいよね～」等と
  いろいろ聞いてきてくれて、私も救われた気持ちになりました。
  彼も予定どおり進めようということで、１９日に一緒に招待状を投函しました。
  
  おじい様もおばあ様も、せめて挙式まででなく、１００歳まで元気でご健在してほしいです。
  彼の大事な人なので、これからも大事に接していきたいです。

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