- 会場
- パレスホテル大宮(Palace Hotel Omiya)
- 開催日
- 2017.06 開催
- 10ヶ月前
会場決定
駅からのアクセスがよく、受付の装飾等自由度が高かった。ドレスなどの持ち込みも可能でした。なにより、同じプランナーさんが最後まで担当してくださり、安心感がありました。
- 6ヶ月前
カラードレス
事前に見に行った段階で一目惚れ。
一応、さまざまなカラードレスを着てみましたが、やっぱりこれが一番いいね、となりました。
県民共済は、時間内であれば好きなだけ試着できるので、満足するまで考えられます。 - 6ヶ月前
ウエディングドレス
当日は式をしないので、トレーンの長いものじゃないほうがいいかなぁと思っていましたが、色々きてみてこれが一番いいなとなりました。布地でバラが作ってあって、とても可愛かったです。正統派、という感じでした。
- 2ヶ月前
装花
使った花は紫陽花です。私が好きな花というのと、6月というのから選びました。花言葉で移り気というものを連想してしまう方がいたら困るので、司会の方から何事にも臨機応変に対応していくということで説明していただきました。
ガラスの中に紫陽花をいれたいという要望から始まり、周辺の装飾までかなり相談させていただきました。普通、装花の相談はどれくらいかけるのでしょうか。あーでもない、こーでもないということで、2時間はかるく超えていたのではないかと思います。
その甲斐あって、私も大変満足しておりますし、ゲストからも好評でした! - 当日
披露宴
ゲストとの距離が近い!アットホームな披露宴。
当日は、打ち合わせ通りにまぁまぁスムーズに物事が進んだと思います。イレギュラーなことはありませんでしたが、司会の方にこうしてもらいたいというのを、きちんと伝えておくべきだったと反省しています。
こんな風にやってくれるだろう、と思い込んでいて、イメージ通りにはなりませんでした。男性司会者がいいよ、と、周りから言われてそうしたのですが、そういう気配りというか細かい配慮は、女性の方が得意なのかもしれません。
私は料理を全部食べました。兄弟からはちょっとどうなの、という反応でしたが、友人たちからは「らしい」という言葉がありました。食事が美味しいこともここをえらんだ理由だったので、食べないともったいない!と思って。完食できたのは良かったと思います。(まぁ、普通新婦はたべないのかもしれません)
席札に、メッセージを書きました。これは、私が初めて参加した友人にならったものなのですが、それ以来いつも披露宴で期待して見て、ない…というのを繰り返していたので、私がやってもらって嬉しいことはやろう、ということで取り組みました。私は得意だったから問題ありませんでしたが、新郎は文章を考えるのも書くのも苦手で、大変苦労しておりました。
披露宴のあと二次会の準備をしていなかったので、たまたま連絡がきた飲み会に別々に乗り込む、というなかなかフリーダムな新郎新婦です。私のこだわりをとても尊重してくれて、満足のいく披露宴をやらせてくれた新郎と、イメージに全力で近づけてくださったスタッフの方に、心から感謝しています。