一生の思い出

韓国の廃墟遊園地で前撮りしました。アーティストの撮影にも使われているみたいです。旅行も兼ねて楽しめます。

一店舗では決めきれず4店舗ほど回り15着ほどを試着しました。

会場は高いので自分で用意しました。ネクタイの代わりにスカーフおすすめです。

一生の思い出

当日の朝までスイッチングレターの準備などをしておりバタバタした状態で迎えたため不安な気持ちも多くありました。ただ、参列したみなさんの表情を見た途端に楽しい時間に様変わりでした。沢山考えてこだわってきたことが皆さんに伝わった気がして本当に幸せな時間でした。披露宴の中でもなるべく多くゲストと話そうということを心がけていたため、ゲストからは常にコンテンツがあってずっと楽しい1日だったという声を沢山いただきました！