記憶に残る結婚式

50着くらい試着しました。verawangのドレスのオーダーが間に合わず、なかなかレンタルでいいと思うものに出会えませんでした。委託販売でverawangのドレスを試着し、やっぱりこれだと胸がときめきました！ときめくまで妥協せずに試着するべきだと思います！！

カラードレスが似合わず憧れのジェニーパッカムを購入しました。ドレスを買うなんて、、と思うかもしれませんが、ハイブランドであれば次に欲しい人が現れます。レンタルよりもお得に、新品のドレスを着ることができるのでおススメです。

招待状、ドレスコードの案内や地図、ゲストチケット、全て手作りしました。
1ヶ月まるまるかかりましたが大きな節約にもなりましたし、友人には手作りしてくれたその気持ちが嬉しいと言ってくれました。招待状の宛名は英語表記でスタイリッシュにして、こんなの初めて見たと言う友人が多かったので嬉しかったです。
とっても大変でしたがやってよかったと思います。

お色直しのドレスに合わせた星のデザインケーキにしました。

基本的に友人たちもたのしめるものにしました。
挙式の退場はコンフェッティ。
披露宴の入場はボート入場。
ケーキ入刀はスパークバルーンでシャッターチャンス。

ありきたりじゃつまらないし
見ていて楽しい結婚式にこだわりました。

記憶に残る結婚式

結婚式に参列するのが初めてという友達がたくさんいました。それなら一番記憶に残る結婚式にしたいと思い準備を進めました。
こだわったことは、招待状は一から手作りしたこと、演出では、挙式で花嫁の手紙を読んだことと、披露宴の最後に両家の両親に、メッセージムービーを流しながら、新郎が感謝を込めて歌を歌いました。

引き出物は手荷物にならないよう宅配サービスを利用できる引き出物にし、
席札は、ネーム入りのハンカチにしました。今後も使ってもらえるのと、アイコンが可愛いのでとても喜んでもらえました。

披露宴の入場は、鶴見ノ森迎賓館でしかできないボート入場。ゲスト全員が大ウケで盛り上がっていました。

ケーキ入刀は、スパークバルーンが割れると同時にケーキカットをしました。カラフルなバルーンが舞い上がりシャッターチャンスになりました。

お色直しの最中は、プロポーズの時の映像を流しました。恥ずかしさはありましたが、プロポーズを経て、結婚式を迎えた幸せを感じてもらえました。

こんな結婚式初めてだった！と会社の方や、親族、友人みんなに言ってもらえて、大変だった準備はとてもいい思い出になりました。