軽井沢の自然を感じられるウェディング

・沖縄でのロケーション撮影を実施。リゾート婚に憧れていたが叶わず、前撮りだけでも海をバックに撮影したいということで沖縄で撮影することを決定した。
・準備を進めていくうちに、和装の前撮りも欲しくなり、式の2か月前に和装の前撮り撮影（スタジオ）を実施した。

・挙式＆披露宴会場の提携店舗で下見。
・軽井沢店と銀座店両方いったが、品ぞろいが良かったのは銀座店であったため、銀座店でレンタル契約した。
・体系的にAラインが似合わず、マーメイドドレスを選択。

・春に挙式予定だったので春っぽいドレスを選択したく、淡いピンク色にゴールドの入ったAラインドレスを選択。
・ウエディングドレスとは雰囲気をガラッと変えたかったため、女の子っぽい可愛いドレスを選んだ。

・フェイシャル用とボディ用で2つのエステに通った。
・費用はフェイシャル用が8万円、ボディ用が30万円。
・3か月で▲4kg、ウエスト▲5cm、体脂肪率-5%のダイエットに成功。

・制作時にこだわりはなく、ホテルのもので準備。
・webと紙両方選択可能だったが、ご来賓の都合上、紙で招待状を準備。
・120名規模の披露宴であったことから、詰める作業が大変だった。
・大安の日に出さなければいけない等、マナーが色々あることを知った。

・友人の式に参加し、エンドロールムービーがとても気に入ってたので、自分たちの式でもエンドロールムービーは制作することがだいぶ前から決定していた。
・ホテル系列のところでエンドロールムービーの申し込みを実施。
・曲だけ変更し、その分著作権使用料が発生した。
・当日のムービー（フル）はケチってしまい申し込みせず。後々になって申し込めばよかったと後悔している。

・余興は生演奏をお願いした。
・受付修了後の待合時間にお茶と茶菓子をゲストには楽しんでもらった。

・2回目の打ち合わせにて試食を実施。
・試食前に両家の両親に気を付けるべき点は事前に確認していたので決定するのはスムーズだった。

・ウエディングドレスはかっこいいイメージ。
・お色直しはかわいいイメージにすることは決まっていたのでそれにあうようなアクセサリーを選んだ。

・天井が高い披露宴会場であったため、高い木を使用。
・お花は春っぽく淡いピンク色のものにした。

•王道のいちごのベリーのケーキにしたく選択。
•その他は特にこだわりなかった。
•テラスを使いたかったため、外でケーキ入刀した。

・ホテル提携先の場合だとデザインが気に入らなかったことと、費用がかなりかかることが判明したため、招待状以外のペーパーアイテムはすべて外注した。
・結果的にオリジナリティを出すことができ、外注にして正解だと感じている。

・ホテル系列の場合、コストがかなりかかったため、招待状を除くペーパー類はすべて外注することにした。
・席札とは別にメッセージカード（親族・友人分）を用意した。

・プロフィールムービー、オープニングムービーを作成。
・ホテル提携先のは気に入らず、コストもたかかったため外注。
・実家が遠方であったため、プロフィールムービー用の幼少期の写真をデータ化するのが一苦労だった。

・式場からリストをいただいており、基本的にその中から選ぶようにした。
・あまりの時間は生演奏をしてもらった。

・ウエディングドレスはかっこよく大人っぽく着用したかったため、低めのシニヨンでシンプルめに。
・お色直しのドレスは雰囲気を変えて可愛く着用したかったため、ハーフアップにした。

・春に挙式予定だったので、春っぽいネイルを希望。
・カラードレスがピンクだったのでそれにあうような色合わせにした。

・手が回らず、義理姉に作成を依頼。
・大人っぽく、春っぽい雰囲気のウエルカムボードを作成頂いた。
・板は私達で工務店で入手した。

・3回目（最終）打ち合わせで初めて当日の司会者と面会。
・当日の流れについて相談していた。
・自然豊かな披露宴会場ということもあり、テラスの使用を希望。希望通りテラスを使用できるよう当日の進行を考えてくれた。
・余興はトリオによる生演奏を依頼し、ゲストからも好評だった。

・プチギフトの品物はあらかじめ決まっていたので、前日に詰め合わせ作業のみという形になった。
•長野県で有名な老舗和菓子屋さんの詰め合わせにした。

軽井沢の自然を感じられるウェディング

・光のチャペルで親族・友人のみで挙式をあげました。
・披露宴は総勢120名のゲストをご招待し、大規模にやりました。
・お天気にも恵まれ、桜の見ごろでもあったことから当日のロケーション撮影も抜群の一日となりました。