ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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小栗 早稀(オグリ サキ)
フラワーコーディネーター
お花で空間を彩ることに"ワクワク"を感じた
高校、専門学校と5年間お花の勉強をしていましたが、空間の一部だけを彩るような学びが多くどこか物足りなさを感じていました。そんなときにウェディングでの空間装飾という仕事に出会い、お花以外のアイテムも使用しながら毎回別世界を作り上げているT&Gの空間装飾に魅力を感じたことがきっかけです。続きを読む
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石井 美鈴(イシイ ミスズ)
ウェディングプランナー
最高の笑顔を一番見れるお仕事・・・
幼少期に叔父のリングガールを務め、優しく話しかけてくれたウェディングプランナーさんを見たことがきっかけで結婚式に憧れを持ちました。そして進路を考えた時に、私は人の笑顔を見ることが大好きな為、将来は笑顔に囲まれた空間で働きたいと思い、結婚式の道を選びました。 毎週末、沢山の方の最高の笑顔を見ることが出来て幸せです!続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む
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堀 馨(ホリ カオル)
ウェディングプランナー
結婚式とその後の人生のプランナーになりたい
小学生の頃、いとこの結婚式で見たスーツ姿の女性に強く憧れました。テキパキと動きながらも新郎新婦様に寄り添い、式後も連絡を取り合う関係が続いていると伺い、その深いつながりに感動しました。一生に一度の大切な日を支えるだけでなく、その後の人生にも寄り添える仕事に大きな魅力を感じ、私も人の幸せに関わる存在になりたいと思い、この道を選びました。実際に現場で多くの新郎新婦様と出会う中で、結婚式が人生の大切な節目であることを日々実感しています。一組一組の想いを丁寧に汲み取り、その人らしい結婚式を形にすることを常に心がけています。続きを読む
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佐藤真帆
トップドレスコーディネーター
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む