特別な1日はかわいい空間で憧れのプリンセスに♡

挙式会場について

ラグジュアリーな雰囲気の落ち着いた空間で、ロイヤルブルーのソファが良く映えます。
ふかふかのソファは、ゲストがゆったりリラックスして座ることができるので、木の椅子と違い、寒い時期でも安心です。椅子も広々としているため、ディスタンスも確保しつつ、大人数が入ることができます。
そして重要な設備が、小窓。
なんとマジックミラーになっていて、挙式前に会場を見られるようになっています。列席者の様子をこっそりのぞけることで、緊張の軽減ができます。
また、式の最中に泣いてしまったお子様連れのゲストがそこから式を見られるというとても素敵なスペースです。

披露宴会場について

3つのテイストの違う会場があるため、絶対気に入った会場に巡り会えると思います。
一番オススメなのは、パリスという会場です。
天井が高く(2階吹抜け)とても開放感があります。白を基調にしているため、広々としていて、ゲスト同士のディスタンスも確保でき、ふわふわのドレスを着てもラウンドに苦戦しないと思い、魅力的に感じました。壁や調度品にもこだわっていて、某オシャレ雑貨ショップのような雰囲気。女の子が思うかわいいを詰め込んだ素敵な空間です。
オープンキッチンも素敵空間に馴染んでいて、全く所帯じみていないので、演出として効果的に使うことができます。

コストについて

やりたいことを元に費用対効果で算出しましたが、他の候補の式場と比べても高すぎず実現できそうだと思います。
初期見積もりなのに価格表を渡していただけたので、帰ってからじっくり要否を確認して納得できる見積もりを作成できたのが良かったです。

料理について

パンがとにかく美味しいです。
今まで食べた中で一番でした。
一度ご賞味いただきたいです。
他のお料理もとても美味しいです。
和食テイストの味付けにしてもらえないか相談したところ、今後相談に乗っていただけるとのことでした。料理にこだわりたい方にはオススメです。
ウェルカムドリンクの生絞りオレンジジュースの演出、ビールサーバの演出、ウェルカムフード、デザートブッフェ等、舌だけでなく、五感で楽しんでいただけるところも魅力的です。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

新横浜駅からすぐなので、方向音痴の私も安心でした。
東北地区、東海地区からのゲストがいるため、新幹線沿線で、とにかく分かりやすいところを探していたため、まさに希望通りでした。
周りがオフィス街で、こんなところに式場が！というギャップもいいです。

スタッフ・プランナーについて

私達は、プランナーさんとの相性も大切にしていました。相談するとすぐに答えが返ってくるため、知識、人柄共に安心してお任せできると感じました。距離感の取り方も絶妙で、近過ぎず、遠過ぎず、とても聞き上手です。理想のプランナーさんだと思いました。

この式場のおすすめポイント

私達は人前式を前提に挙式会場を探していました。
大聖堂はキリスト教だし、外の景色が見えるのは天候に左右されるし、花嫁が主役になれない…。そんな悩みを抱えながら見学に向かいました。
アルカンシエル横浜様のチャペルを見て、こんなにイメージとぴったりな会場があるのかと驚きました。
人前式でもカジュアルになり過ぎず、かと言ってキリスト教を主張しすぎない、ラグジュアリーなチャペル。まさにイメージ通りでした。マジックミラーの小部屋が他の会場には見当たらなかったため、決め手になりました。
ゲストの控室は迷うことなく行けることと、椅子が沢山あるので立って待つことがないのでいいと思いました。
披露宴会場は絶対かわいい空間がいい！と思っていました。まさに希望通り、本当にかわいい空間なので、是非一度見ていただきたいです。

• 持ち込み可
• 1日2組まで
• 一軒家
• 新幹線停車駅が最寄駅
• 駅から徒歩5分以内
• バージンロードが長い

この式場で素敵な結婚式を挙げるためのアドバイス

<チャペル>
＊人前式を希望しているカップルにオススメです。
＊景色や背景の主張がない分、ドレスが映えます。
＊階段があることで、ゲスト全員の顔が見え、トレーンも美しく映えます。

<披露宴会場>
＊タイプの異なる会場のため、あなたの好きが見つかると思います！
＊パリスは王道かわいい空間です。プリンセスになりたい方、ディズニー好きにオススメです。
＊ウェルカムパーティの会場も要チェックです。
＊椅子、テーブルなど、変更できない調度品が気に入るかも確認した方がいいと思います。

<ドレス>
＊セーラームーンドレスはサイズに限りがあります。不安な方は確認して下さい。
＊ウェディングドレスはプレタクチュールで、どんなサイズでも対応いただけるそうです。

<料理>
＊個人に合わせた対応ができるか確認してください。(嫌いな食べ物、細かく切るなど)

<記録アイテム>
＊当日のカメラマン、映像をどうするか、見積時点で入れた方がいいと思います。