ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
-
堀内 英昌
グランシェフ
結婚式当日に携わる一人になりたい
「100人の料理を1度に作るのではなく、1皿の料理を100皿作る」このような思いを大切にしているT&Gに惹かれました。丁寧な仕事、料理への想いを大切にして感動を作り上げるいろいろな職種の一人になりたいと思いました。続きを読む
-
君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む
-
髙橋 萌楓
イベントディレクター
人生の大切な瞬間に立ち合いお手伝いできる、このお仕事に魅力を感じたから
進路決定で悩んでいた私は、人のためになにかをすることにより、相手が喜んでいる様子や、感動する瞬間をみるのが好きだと感じ、調べる中で以前から興味があったブライダル業界を目指しました。その中でもT&Gの結婚式は、スタッフや会場、全てが完全貸切だからこそ、おふたりやゲストに最幸の一日だと感じて頂くために、各分野のプロがアイデアや意見を出し合って1つの結婚式創り上げていくチームワークに強く惹かれました。続きを読む
-
水嶋 彩優
フラワーコーディネーター
一生に一度の大切なお時間をお手伝いしたいと思ったから
小さなころからお花に関わる仕事がしたいと思っていました。そんな時に結婚式場で働くお花屋さんとお話しする機会があり、花嫁さんのブーケを作ってお届けした時のご新婦様の笑顔がとてもやりがいと教えてくださいました。私もそんな幸せいっぱいの瞬間のお手伝いがしたいと思いこの業界で働きたいと思いました。続きを読む
-
太田 哲平
ウェディングプランナー
新しい自分を知りたかったから
元々他業種で働いていました。結婚式という特別なものに触れることにより、自分が変わるような気がして、7年前ブライダル業界に足を踏み入れました。結婚式とは?という所から始まり、サービスやキャプテンの経験を経てプランナーという今があります。7年たった今でも初めてバージンロードの意味を聞き涙したことは今でも忘れません。続きを読む
-
井原 杏穂子
ウェディングプランナー
この方々と一緒に働きたいと思った人がブライダル業界にいたから
業界を絞らず探しているときに出会ったのが今の会社でした。 ご結婚式に対する想いが熱く「お二人のために」を全力で考えサポートする。一緒に泣き、一緒に喜び、一緒に笑う。ここまで様々な感情になるのは全員が本気で、真剣に向き合っているからだと感じました。 その姿を見て、自分もこの方々と一緒にお二人のために全力で向き合い、素敵な一日を一緒に創りたいと思い、この会社のウェディングプランナーを選びました。続きを読む