結婚お悩みQ&A

先輩カップルがみなさんのお悩みに回答します。

りなりな (25歳・女性)

公開:2015/08/16

入籍を目前にして悩んでいます

13件

役に立った:2

昨年12月に3歳下の彼にプロポーズされ私の仕事の都合等から、年が明けた今年の10月から彼の会社の社宅に住み、入籍しようということになりました。
そして4月に妊娠がわかり今6ヶ月です。
両家の顔合わせも問題なくすみました。
式はお腹の子に何かあったら大変という理由で出産し何年か後にした方がという両家の意見に納得しています。
ここまでは順調で幸せなはずなのに私の気持ちはそんなふうになれません。
その理由は彼についてです、彼の仕事は年功序列で彼の給料はまだ少ないです。
給料の額や細かい話は聞いていませんが
大変なのもわかるのでデートは割り勘か彼の手持ちがない時は私が多めに払う等していました、彼は寮生活で車があり、運転してくれるのは助かっています。
遠出することもありETC等のカード代は毎月半額は私も払っていました。
心の中では彼に奢ってもらうことに憧れていましたが彼もまだ若く大変なんだと割り切り気にしないようにしてました。
しかし最近、結婚後の生活の話をした時に彼が、給料を計算するとこの10月から生活できるか不安だ、あと1年はお互いこのまま別で暮らせばお金も少し溜まるかもしれないと考えたと言われました。
それに対し私は、1年後溜まる保証はないし妊娠もしているし嫌だと伝えると、予定通り10月に住もうかと言ってくれました。
けれど私の中で、彼の結婚したい思いはその程度なのかと疑問におもいました。
昨年12月に結婚したいと言ってくれた時にお金を少しでも貯めてなかったのか、飲み代や趣味にお金を使い、私との結婚は本気で考えてなかったんだなと思うと本当に悲しくなりました。
確かに結婚後暫くは私は専業主婦になり12月には新しい家族も増えもっと大変になります、22歳の彼が大黒柱となるのは不安も沢山あると思います。
わかってあげたい気持ちもありますが、私も妊娠中で不安はあるけどその不安は彼に理解してもらってない気がします。
子どもは絶対守りたいですが、私自身は彼にとって必要なのか、愛されてるのかと考えこむまでになってしまいました。
マリッジブルーなのかもしれませんが、どなたかアトバイスお願いします。

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13件の回答があります

  • アフタヌーンさん (28歳・女性)

    1度

    公開:2015/08/16

    役に立った:3

    彼と向き合って自分の思っていること、不安なことなどわちゃんと伝えたほうがいいかもしれません。年上のトピ主さんに甘えてしまっているのかもしれないですね。

  • もかさん (34歳・女性)

    金額の把握を

    公開:2015/08/16

    役に立った:4

    実際に彼のお給料とお金の出入りを把握した方がいいと思います。
    二人で暮らすと必要経費がいくらで、不足分はいくらになるのか?足りない足りないの焦りではなく、現実的に金額を出してみてください。
    出産準備の費用もいるでしょうから、それも合わせて。まずはそこからです。

    もし同居を延期したとして、出産して働けないあなたの生活実費は、独身時代の貯金かご実家の支援で賄うのですよね?二人で一緒に暮らさないことで浮く金額を彼は貯めるつもりでいるなら、両家に助けてもらい同居しても変わらないと思いますよ。
    22歳ではまだ現実味がないのでしょう。
    あなたが把握して管理するしかないと思います。

    そして出産後、なるべく早く保育園に預けて自分も働き世帯収入を増やすこと。専業主婦なんて言ってられません。二人分養えない人に三人分は無理です。とにかく稼がなければ。

  • いとさん (32歳・女性)

    収支を明確に

    公開:2015/08/17

    役に立った:2

    彼はかなりお若いので、結婚したいという気持ちだけでその先の現実的なことまであまり考えがまわらなかったのかもしれませんね。
    いざ結婚生活を目前にして、お互いに漠然と不安になってしまったのではないでしょうか?

    結婚を決めてから今までに貯金をする時間はあったのにしていなかったのなら、例えしばらく別居でお金を貯めようと思っても性格的に難しいかもしれません。
    いちじくさんがお金の管理が苦手でなければ、同居して管理してあげた方が貯められる可能性もあります。
    彼はあまり良く思わないこともあるかもしれませんが、実際に貯められなかったのですからそのくらいはしてもいいはずです。

    まずはお互いの収入や貯金額についてきちんと明示して、具体的な支出額を話し合ってみて下さい。
    家賃、光熱費、食費、出産にかかる費用も出しましょう。
    それから貯金に充てられる額、お小遣いに充てられる額を相談しましょう。

    恋人同士のお付き合いと違って、結婚生活で考えなければならないことは結構現実的なことが多くて、不安になりやすいですが、ふたりできちんと話合って乗り越えていけるといいですね!

  • usacoさん (39歳・女性)

    彼の自覚ができるまで

    公開:2015/08/17

    役に立った:3

    給与の額を計算して、って普通はプロポーズする前にある程度は予測するのではないでしょうか。
    妊娠により当時予定していたあなたの収入が見込めなくなってしまったということなのかもしれませんが、まだまだ幼い彼には自分のお小遣いを自分のために使いたい気持ちが強いのでしょう。

    別居して本当にお金が貯まるのかなんて甚だ疑問ですし、
    これまでの彼から判断してその実績も信用もないからいちじくさんも不安なんだと思います。
    ただ、赤ちゃんを育てる上で、家事育児に協力も望めない、金銭的な協力も殆どできないとなると、
    現実問題として実家で両親の協力を得ながらお子さんを育てる方が肉体的・精神的な不安からはいくぶん逃れられる気もします。
    日々お金の問題で言い争いばかりしたり、育児も協力せずに毎晩遊びに飲みに出掛ける夫を見ている方がおそらく辛いでしょう。
    彼があなたとお子さんとの生活を本当に望んでいるのか、正直なところは彼にしか分かりません。
    貧乏でも社宅暮らしで節約してやっていこうと思ってくれる男性もいますが、
    彼がそうかはなってみないと分からない部分でもあります。

    まずは今後の収入についての話し合いと家計のやりくりについてもっと具体的に話し合い、
    別居でも貯蓄できる形(給与は全てあなたに渡してお小遣い制)を受け入れるのであれば、
    いちじくさんの体調が回復し、働く体制が整うまでは実家に頼ることも検討していいと思います。
    独身時代の期間延長だと捉えている態度であれば、残念ですが同居する方が苦しいかもしれません。それでも二人で乗り越えるという強い気持ちと行動がお互いに伴えば良いのですが、無理をして同居しても、
    自分のしんどさを分かって欲しいと求め合い、理解してくれない相手を罵り合う関係になってしまうこともあるので、
    どちらの選択をするにしても二人とお子さんが少しでも笑顔でいられる方法を探ってはいかがでしょうか。
    あなたとお子さんが彼にとって必要かどうかというのと同時に、
    あなたとお子さんにとって、ご主人が必要か愛しているのかどうかを判断することができるのも別居期間かもしれません。

  • りんごひめさん (32歳・女性)

    まずは話し合い

    公開:2015/08/17

    役に立った:3

    年功序列の仕事でまだ22歳前後なら、車の維持だけでも大変だと思います。あと1年別に暮らそうというのは、彼なりに考えた結果なのかもしれませんね。10月から一緒に暮らすとして、産前産後は里帰りされませんか?引越しと出産準備が重なると体調面でも不安ですし、新生児を抱えての新生活は大変だと思います。もし可能であれば、赤ちゃんの首がすわり気候も良くなる春先ごろまでは実家でお世話になり、彼には目標金額を決めて貯蓄に励んでもらう、というのもひとつの方法かもしれませんよ。
    どちらにせよ、話し合って2人分の収入と現段階での貯蓄の把握は必要だと思います。しばらく専業主婦でやっていけるのか、今の生活で3人家族になった時にどのくらいの生活費が必要なのか、保険会社やプランナーに相談されるといいと思います。両親や保育園など、子どもを預けて働く方法も早めに調べた方がいいかもしれませんね。

  • bikonさん (33歳・女性)

    現実

    公開:2015/08/18

    役に立った:3

    今の世の中はほとんど共働きしているひとがほとんどですよ。
    養ってもらうのが夢だったのでしたら、彼じゃないひとを探すべきだったのでは?はじめからわかっていたことではないのでしょうか?
    あなたが選んだのですよ!これから母親にもなるのですよね!頑張ってください!

  • みすばにーさん (34歳・女性)

    ポジティブにとれば、

    公開:2015/08/21

    役に立った:0

    マリッジに加え、マタニティーブルーですね。
    体の変化と共に、ホルモンバランスも崩れ、それまでは何でもなかったことも、気になったりして、浮き沈みしやすいのが妊婦、そして、産後です。
    彼は、頼りない一面もまだあるかもしれませんが、
    プロポーズしてくれて、子どもも作ったのですから、
    それなりの覚悟は、少なくともあります。
    それだけでも立派。
    先のことを心配して弱気な発言をするのは、
    相手が間違ってはいますが、
    いちじくさんと同じで、これからの2人の生活が心配なんですよ。
    なーんにも考えず、
    なんとかなるよー。
    って言われても、腹たつと思いますよ。
    要は、自分も不安だから、相手の言動が許せないんです。
    そんなもんなんですけどね。
    と、多少諦めて、どうお金を貯めて、子どもを育てていくか、考えながら、
    まずは、元気な赤ちゃんを産んで下さい!

  • むつ吉さん (30歳・女性)

    これからですよ!

    公開:2015/08/22

    役に立った:0

    結婚や出産など、人生の転機が一度に来て不安定になっているのかもしれませんね。
    特に妊娠中というのは身体の変化も大きいですし、
    何にもなくても漠然とした不安を感じることも多いと思います。
    いちじくさんの不安や不満に思う点は彼氏さんにその都度伝えてあげて下さい。
    夫婦になるとはいえ、彼氏さんはいちじくさんではないので言わないと伝わりません。
    結婚生活では信頼関係も大切!
    ひとつづつ二人で話し合い、絆を深めて行って下さい。
    話を聞いてもらい、理解してもらえれば愛されていると感じますし、安心感も出てきます。
    大丈夫!階段を一段一段登るのと同じ感覚ですよ♪

    お金の面ですが、いちじくさんも彼氏さんもまだお若いので
    給料が低いのは仕方ないですね。
    私の後輩にも、結婚を控えているのに全然お金を貯めていない子は結構いました。
    遊びたい盛りです。気持は分かります。でも妻としては貯めて欲しいですよね。
    私は一人暮らしから結婚を機に主人の会社の社宅に入りましたが、
    収支は驚いたことに一人暮らしの時の費用+¥5000/月位で収まっています。
    引っ越しや電化製品などの初期投資は大きいものでしたが、
    二人で住めば、そして社宅に入ればだいぶ節約になります。
    あまり心配し過ぎなくても大丈夫だと思いますよ!

    それでも心配でしたら、図書館で節約の本を借りて読んでみて下さい。
    目からうろこな情報が満載です!
    あとは…FPさんに相談してライフプランニングして頂いてもいいかもしれませんね♪
    無理せずちょっとづつ頑張って行きましょう☆

  • haruさん (35歳・女性)

    お金の話はなかなかしにくいですね。

    公開:2015/08/31

    役に立った:0

    自分の貯金額を話すのって長年付き合ってないとできないものかもしれません。

    私も、結婚前は夫に割り勘、もしくは必要以上に払っていたこともありました。
    友人にもいましたが、女のお金をあてにして付き合ってる男は
    結婚などの大きなイベントで大体が泣き言言います。

    それは自分の給料でやりくりしようと心から思ってないから。
    友人は家を建てた途端から夫が弱音を吐きだし離婚しました。
    被害ぶって音信不通にして裁判で有利の状態にしたかったようです。

  • bikonさん (33歳・女性)

    結婚は。

    公開:2015/10/03

    役に立った:0

    彼は本当に結婚してあなたとやっていく気があるのでしょうか?
    結婚するならば、お互いに協力して力をあわせていくことも必要です。かっこいいところばかりでなく、ダメな部分にも目をつむらないでくださいね。

  • bikonさん (33歳・女性)

    男性

    公開:2015/11/11

    役に立った:0

    男性は女性よりも幼いですから、何か覚悟がひとつ足りないのでしょうね。
    あと男性はちゃんと言わないとわかりません。察して欲しいとか無理ですよ。きちんと伝えるよ。

  • bikonさん (33歳・女性)

    男性

    公開:2016/01/17

    役に立った:0

    男の人と女の人とはやっぱり結婚式にむけての心いきは違います。男性ってしょうもないんだなぁと諦めるしかないです。自分の意見を求めるとストレスたまりますよね。

  • さやさん (32歳・女性)

    具体的に収支計算する

    公開:2016/01/20

    役に立った:0

    二人で不安を解消する共同作業です。結婚式の準備の代わりに、お金の計算をひとつひとつ、お二人でやってみてください。
    旦那様が不安に思っているのがどの部分なのかが分かってくると思います。
    社宅ですから住居費はさほどかかりません。であれば食費?これは一人暮らししているのでだいたいわかっているはず。では教育費?はたまた
    お小遣いが減らされることに抵抗を感じているだけなのか。
    どうも後者であるような気がしますが、子供を育てることも二人でなければできませんよね。
    結婚して別居なんてありえないという前提で、収支計算してみましょう。

    場合によってはあなたも働く!といって、旦那さんの精神的な不安を和らげてあげてください。

    子供ができた以上、もはや「若いから・・」という年齢を理由にはできないところまで来ています。旦那様には早く自覚してもらいたいですよね。

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