病気のおばに感謝の想いを伝えたい。

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来年２月に挙式をします。

小さい頃からお世話になってる叔母を招待予定なのですが、
実は叔母はガンを患っていて、母から聞いた話によると、
余命はあと一年くらいかもしれないそうです。

叔母ではありますが、私にとっては母親と同等かそれ以上に
心の支えとなってくれた人で、結婚式でその感謝の想いを
どうにか伝えたいと思ってます。

ただ、たとえば花嫁の手紙は両親に宛てて書くのが普通であったりと、
結婚式は基本的に親にスポットが当たることが多いと思います。
両親とは別に、叔母に宛てて手紙を書いてもいいものなのかな？
まわりの人に変だと思われないかな？
また、叔母にも「何で自分に？」と思われないかな？
と、悩んでしまってます。

ちなみに。
叔母自身は余命のことについては知らされていません。
叔母にもまわりの人にも変に思われず、
自然なかたちで想いを伝えられるアイデアがあれば、教えていただけるとうれしいです。

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4件の回答があります

shinayaさん（28歳・女性）
中座のときのエスコート役
公開：2008/11/12
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お色直しをするなら
退場するときのエスコート役に叔母様を指名してみたらいかがでしょうか。

新郎と一緒に退場する方法もありますが
最近は着替えに時間がかかる新婦さんが先に退場することが多く
その際のエスコート役を演出にすることが多いです。
私は「バージンロードをお父さんと歩いたので今度はお母さんと」
ということで、母と一緒に退場しましたが
兄弟であったり親友であったり、くじ引きで選んだりと皆さん色々のようです。

その際、司会者さんから
「母親と同等かそれ以上に心の支えとなってくれた人なので」
という紹介をいれてもらい、お手紙をお渡ししてもいいと思います。
（みんなの前だと違和感があるのなら、退場した後お渡ししてもいいかもしれません）
ツーショットのお写真も撮れると思いますし、叔母様も喜んでくれるのではないでしょうか。
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bataco*さん（26歳・女性）
優しい気持ちが伝わってきます
公開：2008/11/13
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年の差カップルさんの優しい気持ちが伝わってきてジーンとしました。

お手紙だと、確かになぜ？わたし？となってしまいそうですので、
演出の流れの中で叔母様にスポットを当ててみてはどうでしょうか？

わたしの夫は本当に祖母が大好きだったのですが、残念ながら
だいぶ前に亡くなってしまい晴れ姿を見せることができませんでした。
祖母本人には伝えられなかったのですが、生い立ちＤＶＤの中に
祖母との写真を盛り込んで「大好きな祖母と」というメッセージも入れました。
祖母の兄弟や親戚は穏やかな祖母の人柄を偲び、大変喜んでくれました。
生い立ちの紹介の中で、どれだけお世話になったかを盛り込んでみてはどうでしょうか。

また、わたしもお色直しの退場の時にサプライズでエスコートをお願いするのが
素敵だと思いました。写真にも残りやすいですし、変に勘繰られることもないと思うので。
あとは。。。乾杯の音頭をお願いしたり、式の流れの中で、承認者の代表になってもらい、
結婚宣誓書（？）にサインをもらうなど、参加していただくのはどうでしょうか？

みなさんの心に残る、素敵な結婚式を挙げてくださいね。
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チャボチャさん（29歳・女性）
感動ですね
公開：2008/11/13
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その優しいお気持ちに感動です。

私も同じ意見ですが、

中座のエスコート（母親のように大切な存在の叔母様などと司会者に紹介してもらう）
生い立ちムービーで写真を入れ流す
叔母様の誕生日や記念日が近かったら、サプライズプレゼント　

などいかがでしょうか。
叔母様の感動する姿が想像できて、きっとまわりのゲストの方も
暖かい気持ちになれると思います。
ステキな披露宴になりますように☆ミ
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モコモコちゃんさん（34歳・女性）
温かい気持ちになりました
公開：2018/07/31
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アヤナミさんのご家族を想う気持ちが伝わってきます。
ご両親とは別にお手紙を書くのは、叔母様も周りの方もどうしてかな？と思ってしまう可能性はあると思います。
なので、私も中座のエスコートをお願いするのがよいと思います。きっと喜ばれると思いますよ。
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