- 会場
- KITAHAMA W(キタハマダブリュー)
- 開催日
- 2023.03 開催
- 1年3ヶ月前会場決定自分らしさを表現できる結婚式場だったこと、ほかのオーソドックスな式場とはちがい、植物がいっぱいの会場やチャペルというのが第一印象で、情報収集をした段階で北浜Wへの憧れをもちました。実際に見学をしたときのディレクターさんをはじめとしたみなさんのおもてなしにも感動し、絶対ここで式をあげる!と決め、見学した日に申し込みをしました。会場の雰囲気が妻の好みだったこと、植物好きの夫にぴったりだなぁと妻が思っていたことも決めるときのきっかけの一部になったと思います。 
- 1年前会場装飾アイテム
- 1年前その他ペーパーアイテムペーパーアイテムは情報収集をした上で構想を練り、キャンバでデザイン。すべて手作りにして、自分で印刷したり外注で一番印刷依頼をしました。オリジナルのものを作れたと妻は満足していました。 #ペーパーアイテム#ペーパーアイテム手作り#ペーパーアイテムDIY#ペーパーアイテム持ち込み#ペーパーアイテムデザイン#席次表#エスコートカード#プロフィールブック#席札#テーブルナンバー
- 6ヶ月前ウエディングドレス衣装チェンジはなしの予定だったので、1日着ていてもしんどくなりにくそうなもの、かつ、あまり露出が少ないものという希望だったのでなかなかいいなと思う候補も多くなく大変ではありました。最初の試着で、このドレスを見たときにふたりともいいね〜と話していました。実際に着てみてもいい感じ。他のドレスも試着させていただいたのですが、やっぱりこれが一番だね!とこのドレスに決めました。デザインも個性的でかつ、光沢のあるきれいなドレスでとてもよかったです。ゲストのみんなにも好評でした! #ウェディングドレス#ハナレポ#ウェディングドレス試着#花嫁
- 6ヶ月前新郎衣装
- 3ヶ月前ブーケ・ブートニアブーケは2つ準備。生花のものとアーティフィシャルフラワーを。ブートニアは生花のものと同じ方に準備していただきました。アーティフィシャルフラワーはInstagramがきっかけで繋がった方のモニターとしていただいたものです。生花はできるだけシンプルに。アーティフィシャルフラワーはカラフルに。と、メリハリをつけました。どちらも妻好み!今は生花のブーケはドライにして部屋に飾ってあり、時々式の日を思い出しつつ眺めてしまいます…! #アーティフィシャルフラワーブーケ#アーティフィシャルフラワー#ウェディングブーケ#ブーケ#ブーケ持ち込み#ブートニア#ブートニアセレモニー
- 3ヶ月前ウェルカムボード受付とチャペル入口が違う建物だったので、2つ用意。アクリル板に押し花や押し葉を挟んで表面に絵を描いたものは夫が、刺繍してつくったウェルカムフラグは妻が用意しました。 #ウェルカムボード#ウェルカムスペース#ウェルカムボードDIY
- 3ヶ月前招待状
- 2ヶ月前ネイル当時の妻の仕事上、ネイルができなかったので、ネイルチップで。会場のナチュラルウェディングの雰囲気に合わせてオリーブカラーとホワイトがベースのネイルにしました! #ウェディングネイル#ネイルチップ#ネイルデザイン#ネイル#ネイル禁止の職場
- 2ヶ月前ヘッドドレス・アクセヘッドアクセは2種類準備。1つはInstagramを通じて繋がった方に花冠をつくっていただきました。もう一つはネットで購入。花冠は生花のブーケと一緒に今は部屋に飾ってあります。どちらもナチュラルウェディングに沿ったシンプルかつかわいいものにしました。 #花冠#花冠持ち込み#ヘッドドレス#ヘッドパーツ#ヘッドアクセサリー
- 1ヶ月前プチギフトプチギフトは地元のものを。北浜アリーでも売られている地元のお菓子を用意しました。その分自分でネットで購入予約をしたり店舗受け取りに行ったりなどすこし大変さもありました。しかし、ゲストの方にもかわいいと言っていただきよかったです。 #プチギフト
- 当日挙式・披露宴自分らしくゲストのみなさまへ感謝を ほんとうに、あたたかい日にあたたかな雰囲気で終わった日でした。みんなの笑顔がたくさんみられた日にもなりました。自分らしさを最大限に活かしつつ、ゲストのみなさんに感謝を伝える、が披露宴のコンセプト。実際に感謝を伝えたり、再会を楽しめたりと私たちにとって思い出に残る日になりました。披露宴が終わった瞬間に、終わってしまう、と泣いた妻。長い時間をかけてコツコツと準備してきたぶん、寂しさがありました。その計画的な準備のおかげでバタバタすることもなく当日までの準備ができました。会場スタッフの方々も本当に素敵な方ばかりの北浜Wさん、ノンレトリックさん。結婚式を経てさらに北浜アリーが好きになりました。大好きな北浜アリーにある、すてきな式場の北浜Wで結婚式と披露宴をすることができて本当によかったです。 



























